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公開 | チバタカコ

道南国道5号線沿い、七飯町道の駅「なないろ・ななえ」

道南国道5号線沿い、七飯町道の駅「なないろ・ななえ」

 
道南・七飯町の新しいランドマークとして、2018年のオープン以来、地元・近郊の人はもちろん、観光客や国道5号線を行き来するドライバーたちに大人気なのが、道の駅「なないろ・ななえ」です。
 
 

目次

・七飯町道の駅「なないろ・ななえ」とは
・「なないろ・ななえ」は広々、ゆったり
・地元産の農産物、りんごを使ったお土産

・利き酒ならぬ、利きりんご?

 

七飯町道の駅「なないろ・ななえ」とは

「なないろ・ななえ」は、2018年3月23日にオープンした七飯町にある道の駅です。
 
札幌から函館方面へ向かう時、たいていは高速道路を利用し、大沼公園ICで降りて、国道5号線を走ります。

大沼公園ICから約30分程、左手に見えてくるのが「なないろ・ななえ」です。

函館駅から七飯町に向かった場合は、車で約40分です。


七飯町道の駅「なないろ・ななえ」
 

七飯町道の駅「なないろ・ななえ」▲七飯町道の駅「なないろ・ななえ」
 

道南の七飯町といえば、道内でも人気の観光スポット「大沼国定公園」が有名です。

北海道Likersでは、その他にも
日暮山展望台

城岱牧場

城岱スカイライン

氷結した大沼公園でスノーモービル体験

大沼公園に行ったらカヌー体験

小沼湖畔を散歩

七飯岳の湧水

大沼を自転車で一周
 
等々、七飯町の魅力をいろいろ紹介してきましたが、そこに新たに加わったのが道の駅「なないろ・ななえ」です。
 
七飯町は日本で最初に西洋りんごが栽培された「西洋りんご発祥の地」と言われており、「なないろ・ななえ」のマークも、特産物のりんごがモチーフ。
 
「なないろ・ななえ」という名前は、公募で選ばれたそうです。
 
 

「なないろ・ななえ」は広々、ゆったり

道の駅は、ドライブ途中の休憩場所というだけではなく、いまでは地域の特産物やお土産販売、イベント開催、まちの文化・情報発信スポットとしても注目されています。
 
「なないろ・ななえ」も然り。
 
「なないろ・ななえ」の細川真央さんに話をうかがいました。
 

「なないろ・ななえ」の細川真央さん▲「なないろ・ななえ」の細川真央さん。生まれも育ちも七飯っ子。「ここができて、こんなに人が集まるのかとびっくりしました」
 

「今まで七飯にはこのような施設がなかったので、『なないろ・ななえ』ができたことで、町の人や近隣の人たちが集まるところができました」と細川さん。
 
「なないろ・ななえ」は、大きく3つのスペースに分けられています。
 
出入口を入ってすぐ、広い空間は「セブンスリビング」と名付けられたフリースペース。
 

「なないろ・ななえ」のタペストリー▲「なないろ・ななえ」のタペストリーが出迎えてくれます
 

「なないろ・ななえ」の「セブンスリビング」▲出入口を入ってすぐのセブンスリビング。イベントや催事がある時はここが会場になります

 
出入口を入って左側は、「土産・特産品・農産品直売所」のスペースです。
 

「土産・特産品・農産品直売所」▲お土産や特産物、農産品直売のスペース。通路が広く、ゆとりのある空間はゆっくり買い物ができます

 
そして、その反対側は、道の駅おすすめグルメが揃った飲食スペース。
 

「なないろ・ななえ」の飲食スペース▲イートインはもちろん、テイクアウトもできるメニューが揃っています
 

その他、七飯町が西洋式農法発祥の地であることを紹介したパネルコーナーや地域交流スペースなどもあります。

 

地元産の農産物、りんごを使ったお土産

細川さんは、「七飯町の道の駅ですから、地元・七飯産の農産物にはこだわりがあります」と話します。
 

「なないろ・ななえ」の直売コーナー▲旬の農産物が並ぶ、直売コーナー。収穫期を迎えるとますます取り扱い野菜が増えそう
 

直売所の農産物は、現在は七飯町在住の生産者に限るという決まり事があり、季節ならではの旬の農産物を取り扱っているそうです。

 
「なないろ・ななえ」内観1
 

「なないろ・ななえ」内観2


そして、お土産は「七飯町の何かを使った」にこだわっているそう。
 
七飯町は「西洋りんご発祥の地」、それで「七飯町の何か…」と言えば、もうりんごだべ!
 
…ということで、細川さんに紹介してもらいました。

 
「なないろ・ななえ」のりんごを使ったお土産コーナー▲りんごを使ったお土産コーナー
 

「なないろ・ななえ」のりんごのパイ(左)とりんごのパウンドケーキを持つ細川さん▲「りんごのパイ(左)とりんごのパウンドケーキです。おいしいです!」。

 
「なないろ・ななえ」のりんごのパウンドケーキ648円▲りんごのパウンドケーキ648円。「なないろ・ななえ」のロゴがついている商品は、道の駅オリジナル
 

「なないろ・ななえ」のカレー▲七飯産りんごを使ったカレーもお土産人気ランク上位。ココナッツミルクを使った白、りんごを使った赤、黒ゴマとイカスミを使った黒の3種類
 

「なないろ・ななえ」オリジナルグッズ▲食品以外の「なないろ・ななえ」オリジナルグッズも多彩に揃っています
 
 

利き酒ならぬ、利きりんご?

飲食コーナーでは、お土産でも人気の3種類のカレーやいももち、アップルパイ、ソフトクリームなどを味わうことができます。
 
ここで、北海道Likersが気になったのが「ききりんごセット」。
 
利き酒のように、りんごジュースを飲み比べできるというもの。
 

「なないろ・ななえ」の「ききりんごセット」500円▲「ききりんごセット」500円。りんごの種類は左から名月、レッドゴールド、王林
 

比べると明らかに味が違う!食べ比べるより、ジュースにした方が、品種の違いや特徴がよくわかるような感じがしました。
 
季節によって飲み比べるりんごの品種が変わるというので、「なないろ・ななえ」に寄るたびに「今日は、どんなりんごだろう」と気になってしまいそうです。
 
「なないろ・ななえ」の隣には、2019年4月25日にオープンしたばかりの「THE DANSHAKU LOUNGE」があります。
 
運営会社は違いますが、同じ敷地内にあるので、共同でイベントを開催したり、相乗効果でよい方向に持っていきたいと細川さんは話してくれました。
 

左が「なないろ・ななえ」で隣が「THE DANSHAKU LOUNGE」▲左が「なないろ・ななえ」で隣が「THE DANSHAKU LOUNGE」
 

国道を挟んで向かい側には「北海道昆布館」があるので、この一帯だけでも十分に楽しめますよ。
 

関連リンク

道の駅なないろ・ななえ公式HP
道の駅なないろ・ななえ facebook
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