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公開 | nobuカワシマ

小樽の歴史的建造物を活かした新感覚のホテル「UNWIND HOTEL & BAR 小樽」




小樽運河の近くにある「UNWIND HOTEL & BAR 小樽(アンワインドホテル&バー オタル)」は、小樽市指定歴史的建造物「旧越中屋ホテル」を現代的な感性で再生したブティックホテル。クラシックホテルの美観とコンテンポラリーな雰囲気を楽しめ、小樽キュイジーヌとモーニングハイティーを味わえます。小樽観光にいかがですか?

 

目次

・小樽のクラシックホテルを現代的感性で再生
・お部屋は3タイプ
・ウエルカムワインで旅の情報交換
・北海道産素材を活かしたディナーとモーニングハイティー


 

小樽のクラシックホテルを現代的感性で再生

「UNWIND HOTEL & BAR 小樽」は、小樽市の中心部にあり小樽観光に便利な立地です。

 
ホテルまではJR小樽駅から徒歩約10分、小樽運河へは徒歩2分で行くことができます▲ホテルまではJR小樽駅から徒歩約10分、小樽の観光名所として有名な小樽運河へは徒歩2分で行くことができます


建物は、北海道初の外国人専用ホテルとして1931(昭和6)年に建築された「旧越中屋ホテル」。
国際貿易港として繁栄した小樽の歴史を象徴する建物で、小樽市指定歴史的建造物に指定されています。

戦時中は将校クラブとして陸軍に、戦後は米軍により接収されたのち、
小樽グランドホテルクラシックとして長年営業していましたが2009(平成21)年に閉館。
その後は閉鎖されていました。

2019(平成31)年4月、現代的な感性を取り入れて大規模なリノベーションを施し、
「UNWIND HOTEL & BAR 小樽」としてオープン。


 UNWIND HOTEL & BAR 小樽


単にクラシカルな雰囲気を楽しめるだけではないのがこのホテルの特色で、
ユニークな感性と世界観が随所に光り、昔と今が融合した非日常感を楽しめます。
昔ながらの旅館やホテルに泊まり慣れている人は既成概念を打ち砕かれ、ちょっと驚くかもしれませんよ。

 
では、中へ。窓や柱の装飾などに歴史の趣を感じます▲では、中へ。窓や柱の装飾などに歴史の趣を感じます

 
座ってゆったりチェックインできるフロント。暖炉の温もりがふんわりと▲座ってゆったりチェックインできるフロント。暖炉の温もりがふんわりと


重厚感ある階段を上がって客室のフロアへ。階段隣の棚は小樽のキャンドルなどを販売している物販コーナー。ディスプレイがステキです▲重厚感ある階段を上がって客室のフロアへ。階段隣の棚は小樽のキャンドルなどを販売している物販コーナー。ディスプレイがステキです


館内にはエレベータもあるので大きな荷物があっても大丈夫、ご安心を。

 

お部屋は3タイプ

客室は躯体(くたい、建築物の骨組みにあたる部分)を除き、全面リノベーション。
洗練された客室に生まれ変わりました。

お部屋の種類は3タイプ。

1人、もしくは2人でリーズナブルに利用するなら「スタンダードダブル」がベスト。
客室数が一番多いお部屋です。


ダブルサイズのベッドとソファを備えた「スタンダードダブル」▲ダブルサイズのベッドとソファを備えた「スタンダードダブル」


ゆったり宿泊したいなら「スーペリアツイン」をどうぞ。

 
セミダブルベッドを2台備えた「スーベリアツイン」。大きなソファもあります▲セミダブルベッドを2台備えた「スーベリアツイン」。大きなソファもあります

 
カーテンを開けると窓の外には小樽芸術村(旧三井銀行小樽支店)が目の前に▲カーテンを開けると窓の外には小樽芸術村(旧三井銀行小樽支店)が目の前に


家族や友人同士で泊まるなら「アンワインドロフト」がおすすめ。
セミダブルベッド2台とシングルベッド2台が備わった客室で、
名前のとおりロフトがあるほか、ベイウィンドウもあります。

 
アンワインドロフト
 

アンワインドロフト


これらの客室はすべてバス・洗面所とトイレが別で、ほとんどのお部屋の天井が3.4mありゆったりしています。
客室にはテレビがないかわりに全部屋にプロジェクターが備わり、
Apple TVとのミラーリングができればホームシアターのように動画や音楽を楽しむことができます。

 
備え付けのコーヒーや紅茶を飲みながらゆったり動画や音楽を楽しんでみては?▲備え付けのコーヒーや紅茶を飲みながらゆったり動画や音楽を楽しんでみては?


客室のコーヒーは、札幌市の円山地区にある「RITARU COFFEE(りたるコーヒー)」のホテルオリジナルブレンド。
ここでしか楽しめない味を堪能しましょう。

 

ウエルカムワインで旅の情報交換

1階のロビーにあるバーでは、
ディナー前の17:00~19:00(LO18:30)までフリーワインのサービスがあります。
夕食前に軽く1、2杯飲みに行ってみましょう。

 
階段を下りて正面奥がバー。この雰囲気、まるで映画のスターかヒロインになった気分♪▲階段を下りて正面奥がバー。この雰囲気、まるで映画のスターかヒロインになった気分♪

 
「Bar IGNIS」。かがり火という意味です▲「Bar IGNIS」。ラテン語でかがり火という意味です

 
北海道産ワインを中心に、赤白各3銘柄を提供。フリーワインの時間はなんと飲み放題!もちろん宿泊者限定です▲北海道産ワインを中心に、赤白各3銘柄を提供。フリーワインの時間はなんと飲み放題!もちろん宿泊者限定です


夕方、この日宿泊する国内外各地からやってきた旅人がここに集まります。
友人同士で乾杯してもよいですし、
隣にいる人とワイングラスを片手に旅の情報交換をするのもまた一興。

「ゲストハウスのように旅行者との交流は楽しんでみたいけど、相部屋や二段ベッドに泊まるのはイヤ!」
という人にまさにピッタリです。


Bar IGNIS


フリーワインタイムの後は宿泊客以外も利用可能。
道産ワインやウィスキーをはじめ、近郊産のフルーツを使ったカクテルなどを楽しめます。
もちろんビールもあります。
銘柄は、北海道限定販売の生ビール「サッポロクラシック」!

 

北海道産素材を活かしたディナーとモーニングハイティー

夕食と朝食はホテルのメインバンケット会場でもあるレストラン「THE BALL」で。
昭和時代初期製造の窓のステンドグラスと球状の照明が幻想的な雰囲気を醸し出します。


THE BALL
 

THE BALL
 

夕食はグリルミートをメインに、北海道産食材をふんだんに使った料理を楽しめます。
単品でオーダー可能ですが、コース料理でも楽しめます。

 
牛リブロースステーキや豚ロースの低温ローストグリル、カルパッチョやシーフードパエリアなど、どれもメイン素材は北海道産▲牛リブロースステーキや豚ロースの低温ローストグリル、カルパッチョやシーフードパエリアなど、どれもメイン食材は北海道産


メインの「ジャージー牛リブロースステーキ」。新得町関谷牧場と直接契約し、シェフ自ら牧場へ赴き生産者と信頼関係を築いて仕入れています▲メインの「ジャージー牛リブロースステーキ」。新得町関谷牧場と直接契約し、シェフ自ら牧場へ赴き生産者と信頼関係を築いて仕入れています


「サッポロクラシック」で乾杯!▲「サッポロクラシック」で乾杯!


このホテルは夕食とともに朝食も特徴的。
ごく一般的なバイキングなどではありません。
北海道初の迎賓ホテルだった歴史と伝統をふまえた演出をするため、
イギリスの食文化、アフタヌーンティーやハイティーをアレンジした「モーニングハイティー」を提供。

 
下からホット、コールド、スイーツのプレートが3段重なる「モーニングハイティー」▲下からホット、コールド、スイーツのプレートが3段重なる「モーニングハイティー」


宿泊者全員が味わえる朝食。
オシャレ感ハンパなし!映えること間違いなし!
朝からテンション上がりまくります。

北海道産小麦を使用した自家製スコーンとコーヒーや紅茶などのドリンクはおかわり自由。
しっかりお腹も満たされます。

一日のスタートがとても優雅な気分に♪

 
余韻に浸りつつ、朝陽を浴びるホテルを後に小樽の街へ▲余韻に浸りつつ、朝陽を浴びるホテルを後に小樽の街へ


クラシックホテルから現代的な感性で生まれ変わったブティックホテル。
小樽観光にはもちろん、ここを拠点に余市や積丹、ニセコなどへの観光にも便利です。
昔と今が融合した新感覚のホテルで、心地よいステイを!
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