北海道情報サイト「北海道ライカーズ」北海道情報サイト「北海道ライカーズ」

what likers

Icon search探す

公開 | 孫田 二規子

自分でうにを獲って食べよう!利尻島「神居海岸パーク」

夏限定の〝おいしい島遊び〟はいかが? 利尻(りしり)島の「神居(かむい)海岸パーク」の「うにとり体験」を紹介します。船の上で、地元の漁師と同じ方法でうにを獲り、獲ったあとはその場で割って味わいます!


利尻島「神居海岸パーク」のうに

 

地元漁師と同じ方法でうに獲りに挑戦!

車利用で利尻空港から約20分、鴛泊港フェリーターミナルから約25分、沓形港フェリーターミナルから約5分。2016年にオープンした「神居海岸パーク」の「うにとり体験」は、目の前の海に浮かぶ船の上で行います。

使う道具は、箱メガネとタモ。日陰を好み、岩や海藻に隠れて暮らすうにを探すために、箱メガネで海中をのぞき、見つけたらタモですくいあげます。


利尻島「神居海岸パーク」のうにとり▲右手に持っているのがタモ、左手が箱メガネ。遠くに見えているのは利尻山ですよ!


この手法は、地元の漁師さんと同じ。使いやすく作り替えてはいますが、道具もそう。実は島のうに漁師は、副業でするひともいるという人気の職業。そんなお仕事体験が気軽にできるのも嬉しいものです。


利尻島「神居海岸パーク」のうにとり体験▲底面に透明ガラスがはめこまれた箱メガネを海面につけてうにを探します。スタッフが教えてくれるので初心者でも楽しく体験できますよ


利尻島「神居海岸パーク」うにとり体験▲岩陰にひそんでいたうにを見つけてすくい出しました!


利尻島「神居海岸パーク」うにとりは体験▲獲ったどぉ〜!


獲ったうには、ちょうど昆布を食べているところでした。地元の人にいわせると「食事中のうに、めずらしいですよ!」。



▲キタムラサキウニです。高級品で知られるトゲが短いエゾバフンウニもたまに見つかるらしい…!

 

軍かん巻でも味わえます!

獲ったあとは流し台に移動して、専用の道具を使ってうにを割ります。手順は簡単。真ん中に道具を刺して、ひらき、へらですくうだけ。


利尻島「神居海岸パーク」うにとり体験▲刺したあと、持ち手部分を両手でひらくと、うにもパカッとひらきます


利尻島「神居海岸パーク」うにとり体験▲ひらいたうに


利尻島「神居海岸パーク」うにとり体験▲4つか5つ入った身は、ひとつずつへらですくいます


利尻島「神居海岸パーク」うにとり体験▲きれいにむけました!


むきたてのうには天然の塩味で、そのまま食べてもうま〜い!舌の上でなめらかにとろけます!!

売店「北利ん道」(きたりんどう)では軍かん巻の土台が売っているので、そこにうにをのせて食べることもできますよ。


利尻島「神居海岸パーク」うにとり体験▲軍かん巻は、きれいな形のうにを上にのせると出来映えがいいです


利尻島「神居海岸パーク」うにとり体験▲利尻こんぶを使っただし醤油をかけていただきましょう


うにとり体験は1個1000円、軍かん巻100円、営業期間は6月1日〜9月30日です(2017年現在)。

きれいな海でうにを獲って食べる、利尻島ならではの貴重な体験。島への旅行を考え中のひとは、ぜひスケジュールに組み込んでくださいね!


利尻島「神居海岸パーク」の全景
この記事をSNSでシェアしよう!
  • 自分でうにを獲って食べよう!利尻島「神居海岸パーク」
Title
Close