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公開 | チバタカコ

天売島の「天売ウニまつり」に行ってきた!

天売島、日本一の味覚「天売ウニまつり」


日本一の味覚と自負する天売のウニを、北海道Likersが体当たりで食した結果…。あーあ、これはもう、わやだ。なんぼでも食べらさる!

 

天売島はスコーンと快晴!まさにウニまつり日和

2017年7月22日(土)~23日(日)、天売島(てうりとう)で日本一の味覚「天売ウニまつり」が開催されました。22日の夜は花火大会も行われたので、天売島に宿泊した観光客の皆さんは、日中はウニまつり、夜は花火大会を満喫したようです。
 

羽幌フェリーターミナル
 

羽幌町から天売島へ渡るには、羽幌沿海フェリーの高速船「さんらいなぁ2」かフェリー「おろろん2」を利用します。北海道Likersが訪れたのは23日(日)。当日、羽幌港から高速船で天売島へ向かいました。
 

羽幌から天売島へ向かう高速船

 
数日前から天気が悪く、長期予報では曇りか雨かも…と言われていたのですが、なんもなんも!当日は風もなく海はおだやか、真っ青な天売の空と海、絵に描いたような北海道の島の夏が待っていました。

 

下船したら、すぐそこがウニまつりの会場

天売島は、周囲約12km、面積5.50㎢の小さな島です。

 
 天売島

 
島の奥まで行かなくても、フェリーが港についたらすぐそこがウニまつりの会場でした。船のデッキから「うにまつり」ののぼりがひらひらしているのが見えましたが、まるで「おいで、おいで」をしているようで、船の中からすでにテンションは上がります。
 

天売島、日本一の味覚「天売ウニまつり」▲フェリーターミナルすぐ横がウニまつりの会場
 

羽幌町の富樫さんによると、2日間で約1,000人の来場があるそうです。天売島の人口は317人(平成29年3月末日現在)、たった2日で3倍もの人が島へやってくる島の一大イベントが日本一の味覚「天売ウニまつり」です。
 

天売島、日本一の味覚「天売ウニまつり」のスタッフ▲左から、北るもい消防組合天売分遣所長 太田都寿さん、羽幌町役場商工観光課 富樫潤さん、羽幌町役場天売支所長 敦賀哲也さん 

 
島を上げてのイベントなので、観光客はウニに群がり、ガツガツ攻めているものと思っていたら、行ってみたらとてものんびりした様子。島に着いた途端に、時間の流れがゆっくりになったような感じです。

 

ウニ小100円、中200円、大300円!生でも焼きでも、どっちでも!

ではさっそく、北海道Likersもウニまつりに参戦!ウニは小100円、中200円、大300円の3種類、他にホタテ、エビ、イカなども販売しています。
 

天売島、日本一の味覚「天売ウニまつり」のスタッフ▲ウニやエビなどを販売していたスタッフの皆さん。学校の先生など、島の皆さんで観光客をおもてなし
 

天売島、日本一の味覚「天売ウニまつり」のムラサキウニ▲お目当てのウニは、ムラサキウニ。生きてます!
 
 
天売島、日本一の味覚「天売ウニまつり」のウニ、ホタテ、エビ、イカ▲北海道Likersが購入したウニ、ホタテ、エビ、イカ

 
購入したウニは、殻を空けてくれるコーナーへ持って行きます。そこで、生食用と焼き用にウニを処理してくれます。
 

天売島、日本一の味覚「天売ウニまつり」でウニをむく人

 
天売島、日本一の味覚「天売ウニまつり」でウニをむく人


焼き台を確保したら、さっそく!
 

天売島、日本一の味覚「天売ウニまつり」でウニ、ホタテ、エビを焼く▲ウニ、ホタテ、エビなどを、豪快に!

 
焼いている間に、生のウニをいただきましょう。1個目は、おだってしまって上手にすくい取れなかったのが、2個、3個と食べていくうちに、だんだん上手になっていきます。
 
 
天売島、日本一の味覚「天売ウニまつり」のムラサキウニ▲殻からすくい取ったのを、そのままパクリ!
 

天売島、日本一の味覚「天売ウニまつり」のホタテ▲生ウニに夢中になっていたら、ホタテがいい塩梅に焼けてきました


焼きウニが食べごろになったので、スタッフにお願いして殻を割ってもらいました。
 

天売島、日本一の味覚「天売ウニまつり」で焼きウニをむく
 

天売島、日本一の味覚「天売ウニまつり」で焼きウニをむく


天売島、日本一の味覚「天売ウニまつり」の焼きウニ▲焼きウニ!生の時のしっとり、とろりとした口あたりに、濃厚な甘味がプラス!
 

1個100円~300円でウニが食べられるなんて、産地の天売島ならでは!一人5~6個くらいは、ペロリといけます。よく、カニを食べたらむくのに夢中になって無言になると言いますが、ウニも同様でした。奥まで、一粒も残さず、きれいにすくい取りたいので、集中して無口になります。
お客さんがたくさんいるのに、思いの外ざわつきが感じられなかったのは、そのせいだったのかもしれません。
 

天売島、日本一の味覚「天売ウニまつり」の焼きウニとサッポロビール▲焼きウニとサッポロビール生ビール黒ラベル。この組み合わせは、なんぼでも飲まさる、なんぼでも食べらさる!
 

会場には、羽幌町、苫前町、留萌市などの日本海沿岸の近隣市町村の他に、旭川市、沼田町、札幌市などからも、この日のために天売島へ渡ってきた人たちがたくさんいました。
 

天売島、日本一の味覚「天売ウニまつり」に札幌からきていたファミリー▲札幌から日帰りで来たというファミリー
 

ウニまつりは15:00で終了。羽幌行の高速船が出発するまで、お土産屋でお土産探しをしたり、港をぶらぶら散歩したり、ウニで満腹になったお腹をゆっくり休ませます。
 

天売島、日本一の味覚「天売ウニまつり」
 

夏の天売島は見どころ満載なので、できれば島に泊まって、天売の自然を満喫しながらウニまつりに参加するというのが理想ですが、羽幌や留萌に宿泊して、日帰りで天売島に渡るというのもアリだと、今回思いました。
 
ウニをこんなに安価で、これほどふんだんに食べられるイベントは、そうそうありません。今年は終わってしまいましたが、来年に向けて、今から準備してもいいくらい贅沢なイベントでした。
 
さーて、来年も、行くべか…。

 

関連リンク

羽幌町
羽幌町観光協会
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