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公開 | チバタカコ

釧路名物の炉ばたを開放感たっぷりに楽しめる。「岸壁炉ばた」

釧路フィッシャーマンズワーフMOO「岸壁炉ばた」の「たかつな」

釧路フィッシャーマンズワーフMOOの裏側、目の前には漁船が停泊。炭のはぜる音、ホタテにたらした醤油や焦げ具合も香ばしいシシャモの匂い、「乾杯!」の声とジョッキを合わせる音。釧路に来たら「岸壁炉ばた」は外せないべさ!

 

釧路フィッシャーマンズワーフMOO「岸壁炉ばた」は10月31日まで

釧路フィッシャーマンズワーフMOO「岸壁炉ばた」は、5月19日~10月31日までの期間限定、MOOの建物裏側に隣接し、釧路港の岸壁にあるテントの店です。
 

釧路フィッシャーマンズワーフMOO「岸壁炉ばた」▲釧路フィッシャーマンズワーフMOO「岸壁炉ばた」


目の前は漁船が停泊する釧路港なので、「漁港感、はんぱなーい!」と叫びたくなるくらいワクワクするロケーションです。そしてテントですから、天候が良い時は、横幕がガバッと開け放たれ、潮風に吹かれながら過ごすことができる、まさに港町、釧路満喫!なところです。


釧路フィッシャーマンズワーフMOO「岸壁炉ばた」▲大漁旗が雰囲気を盛り上げます

 

北海道産の魚介類を、炭火焼で豪快に!

「岸壁炉ばた」の醍醐味は、北海道産の魚介類を、自分たちで炭火で豪快に焼いて食べられること。それでは、さっそく釧路名物の炉ばたを堪能しましょう!北海道Likersがおじゃましたのは、「岸壁炉ばた」に4店舗ある中の「たかつな」。ここは、北海道限定のサッポロクラシックが飲める店です。
 
 
釧路フィッシャーマンズワーフMOO「たかつな」宇佐美龍さん ▲「たかつな」代表の宇佐美龍さん。釧路フィッシャーマンズワーフMOOの中にも「食事処 たかつな」があります。「生物を店先に並べているので、こういう業態は気温の高いところでは無理でしょうね。冷涼な釧路だからこそ。うちは知り合いの漁師から直接仕入れているので、新鮮な旬の食材が自慢ですよ」と宇佐美さん

 
「岸壁炉ばた」に行ったらまず、座席を確保しましょう。北海道Likersがおじゃましたのは、プレミアムフライデーの17:00。すでに「予約席」で座席が結構埋まっていました。タイミングがよければフリーでも入れますが、できれば予約をするのがおすすめ。ただし、予約ができない日もあるので、予め「岸壁炉ばた」のWEBサイトで確認をしてください。


釧路フィッシャーマンズワーフMOO「岸壁炉ばた」▲まずはチケットを購入 。一人2,000円~3,000円くらいからスタートするのがいいかも


座席を確保したら次に、チケット売り場でチケットを購入します。チケットは1,000円つづりで、これで焼き物や飲み物を買います。このチケットは、返却することも換金することもできないので注意してください。チケット売り場には、1,000円未満のチケットを50円単位で販売しているので、足りなくなったら買い足すのがいいと思います。


釧路フィッシャーマンズワーフMOO「岸壁炉ばた」の「たかつな」▲北海道といえば、まずはこれ、ホッケだべ!


釧路フィッシャーマンズワーフMOO「岸壁炉ばた」の「たかつな」▲時期によって、旬の食材が入れ替わります。北海道Likersが取材した時は、脂ののった時鮭が!


チケットを握りしめ「たかつな」で焼き物を選びます。ホッケ、ホタテ、イカ、ツブ、シシャモ、カキ…手羽先や焼鳥もあります。あ、焼き野菜やおにぎりもある!これは困った、迷います、目移りします。でも、仲間同士であれがいい、これも食べたいとあれこれ選ぶのも「岸壁炉ばた」の楽しみ方の一つなので、迷う時間も楽しんで。
 

釧路フィッシャーマンズワーフMOO「岸壁炉ばた」の「たかつな」▲お店の人に「今の旬は?」と尋ねると、おすすめを教えてくれます。こんなコミュニケーションが楽しめるのも「岸壁炉ばた」ならでは

 
選んだ食材をさっそく炉ばたで焼いていただきます。ホタテやカキなど手間がかかるものは、「岸壁炉ばた」のスタッフが手を貸してくれます。なので、「焼き方がわからない」「どこまで焼いていいの?」など、わからないことはどんどんスタッフに声をかけてみましょう。親切に教えてくれます。
 

釧路岸壁炉ばたで魚介類を焼く▲買った食材を、どーん!と焼きます。チリチリと焼ける音、香ばしい磯の香り、これぞ炉ばた!


釧路フィッシャーマンズMOOの岸壁炉ばた▲手間のかかるものは食べやすく切ってくれます。焼き方や食べ時も教えてくれるので、困ったら声をかけてみて


が、実はもっと親切なのが、相席になった地元の人。「炉ばたは相席が基本です。地元の人と相席になったら、なんぼでも焼き方を教えてくれますよ。たまたま同じ炉ばたを囲んだ人同士で意気投合して、そのまま二次会へ行ったり、連絡先を交換して年賀状のやり取りをしたり、毎年『岸壁炉ばた』の時期に再会を楽しんでいるという人たちが結構います。地元の人と交流できるのも岸壁炉ばたならではですね」と、宇佐美さんは教えてくれました。
 

釧路フィッシャーマンズMOOの岸壁炉ばた▲「たかつな」の「カニのチャンチャン焼き」。これが、カニたっぷりで、ビールがすすむ、すすむ!


釧路市内には、炉ばたの看板を掲げる飲食店が多数あります。お目当てがあれば最初からそこでいいのですが、「岸壁炉ばた」は雰囲気も価格もとてもカジュアルなので、旅行や出張で釧路に来た時の一軒目におすすめです。そして、「岸壁炉ばた」で地元の人からいろいろ情報を集めて、釧路の夜へ繰り出してみては?
 

釧路の岸壁炉ばたで焼くホタテ
 

今の季節、夕方は夏らしいさわやかな気候ですが、釧路の夜は結構冷えます。軽装で行くと、寒くて炉ばたで手あぶりする…ということにも。北海道釧路の気候は「夏でも寒い」と思っていれば間違いないです。8月に入ったら「秋」の服装で上着は必需品。炉ばたの開放的な雰囲気とおいしい魚介類を満喫するのに、寒さに震えていたら楽しみも半減するので、当日の気温はチェックして行ってくださいね。
 
 

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