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公開 | 孫田 二規子

マスターこだわりの1杯を。美瑛町「自家焙煎珈琲 北工房」

富良野から車で45分、JR美瑛(びえい)駅から徒歩5分。今年で開業28年になる美瑛町の「自家焙煎珈琲 北工房」で、マスターこだわりの1杯はいかがですか? 美瑛観光の途中のひと休みにオススメです♪


美瑛の北工房の看板

焙煎から手がける「自家焙煎珈琲 北工房」マスターの石村繁和さんは、コーヒー豆の〝性格〟を理解し、長所を引き出す焼き方を心がけています。

仕入れた豆は焙煎前に丁寧にハンドピック(欠点のある豆や混入物を手で取り除く作業)。手間も時間もかかりますが、「するとしないのでは味が全然違う」といい、焙煎のたび、手を抜くことなく取り組んでいます。


美瑛の北工房のマスター石村さん▲石村さん


コーヒーを落とすとき、湯を入れると粉がぶわーっと膨らむのは鮮度のよい証しと言われていますが、同店のコーヒーは注文毎に豆を挽いてくれるため、しっかり膨らみます。

 
▲粉の膨らみに連動するように豊かな香りが立ち上がってきます。お届けできないのが残念!(撮影/北海道Likersフォトライター FUKKO)


店の「中心」となる味は「まろやかブレンド」。酸味と苦みのバランスのいい1杯です。また、町内の契約農家で有機栽培している大振袖大豆をブレンドした「大豆ブレンド」は、自然の甘みと香ばしさが感じられる味わいで人気です。


美瑛の北工房のまろやかブレンドと大豆ブレンド▲手前が「まろやかブレンド」、奥が「大豆ブレンド」です。豆の販売もしています


美瑛の北工房の大豆と▲左が大豆、右がコーヒー豆。大豆ブレンドは1対1でブレンドしています


欧風の建物は、宮大工が建てたといい重厚感があります。店内の壁は珪藻土で、床と天井はバーチ。カウンターと2階の大きなテーブルは、カナダ産パインの1枚板でつくられたものです。


美瑛の北工房の店内▲1階


美瑛の北工房の二階のテーブル▲2階


そんな温もりあふれる空間は、靴を脱いで入る効果もあって、とてもリラックスできます。

旅の疲れを癒しに、マスターこだわりの1杯を味わいに行きませんか。


美瑛の北工房の外観▲店の看板や窓のフラワースタンド、屋根の上の風見鶏は石村さんの手作り。ドイツのローテンブルクで看板作りを一ヶ月学んだ経験があるそう
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