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公開 | 孫田 二規子

地元産シイタケ入りソーセージが美味!「手作りハム・ソーセージ ヴルストよしだ」

札幌から車で1時間40分。新十津川(しんとつかわ)町の「手作りハム・ソーセージ ヴルストよしだ」の人気の商品は、地元産シイタケを混ぜ込んだ豊かな味わいのソーセージ!おいしい情報をお届けします。


新十津川町のヴルストよしだの外観
 

ドイツの伝統を守って手づくり

同店で販売するハムやソーセージ、サラミ、パテなどは、すべて店の奥の工房でつくられています。


新十津川町のヴルストよしだの内観

新十津川町ヴルストよしだのベーコンが並ぶショーケース

常時並んでいるのは20〜25種。

なかには、本場・ドイツの食肉協会が3年に1度開催する「IFFA2016」の権威ある国際コンテストで、金メダルを獲得した商品が5品も!ほかにも4品が銀メダル、銅メダルを獲得しています。


新十津川町のヴルストよしだの商品をとった金メダル

店主の吉田智博さんは、製造の基本を静岡の著名な職人に教わったといい、「自分でさばいた北海道産豚の赤身と白身と水をうまく結合させ、しっかり乳化させる伝統的な方法でつくっている」と、語ります。


新十津川町のヴルストよしだの吉田店主▲吉田さん


ソーセージ類の燻煙は、レンガを積んでつくった直火式の燻煙器で行っています。燃やすチップは、知り合いの果樹園の剪定で出た端材を使用。

「燻製の香りが強すぎると料理に合わないので、肉の味も生かせるよう、煙がのって、色が付いて、表面がパリッとなるくらいをメドにしていますね」と、吉田さん。


新十津川町のヴルストよしだのソーセージ▲写真中央は「IFFA2016」金賞受賞のミュンヘナーヴルスト。ほのかにレモンが香る上品な味です。ふんわりした生地の中には豚皮の裏のコラーゲンが練り込まれ、つぶつぶとした食感も楽しめます

 

北の大地の味わいをプラス

北海道らしさを加えたユニークな逸品として人気を集めているのは、新十津川産のシイタケ入りのソーセージ。

ひと口かじると、生地はなめらか。刻んだシイタケの食感が小気味よく、豊かな香りが余韻を残します。


新十津川町のヴルストよしだの新十津川産しいたけソーセージ▲新十津川産しいたけソーセージ


新十津川町のシイタケ▲ちょうどシイタケの仕込み中でした。シイタケは乾燥させて、冷凍して、茹でて、戻して、搾ってから使っているそう


また「エゾシカジェリー」は、「コンビーフのエゾシカバージョン」。脂身をとって赤身を塩漬けしており、繊維質で噛むほどに旨味がジワリ。


新十津川町ヴルストよしだのエゾシカジェリー▲エゾシカジェリー


食事や晩酌のお供に、ドイツ伝来の技と土地のおいしさを合わせて生まれたオリジナルの味わいをお楽しみください。
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