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公開 | 小西 由稀

間もなく開催!噂のイベント「No Maps 2016」の楽しみ方

nomapsメインビジュアル

10月10日~16日、札幌で開催される複合的な大型イベント「No Maps 2016」。このメインビジュアルはよく見かけるけれど、どんなことを体験できるのか、今ひとつわからない…と思っている人も多いのでは。そこで、「No Maps 2016」の楽しみ方をご案内。

 

「No Maps 2016」って、こんなイベント 

「映画」×「音楽」×「インタラクティブ」。この3つのコンテンツを軸に、期間中に開催される多種多様なイベントを通して、新たな感性や技術にふれられるのが、「No Maps 2016」です。
 
要素が多いので、少しわかりにくいかもしれませんが、タイトル名の通り、真っ白な地図にその可能性をマッピングしていくように参加するのが、「No Maps 2016」の楽しみ方。「よくわからないけれど、行けば何だか面白いことがありそう」と思ってもらえれば、OKなのです。
 
来年以降は本格的な国際見本市として、ビジネスに繋げていくことを視野に入れていて、今年はその前哨戦。“こんな感じです”というお披露目的な位置づけです。

 

映像はショートフィルム中心に192作品上映

 「映像」分野は、これまで10回開催してきた「札幌国際短編映画祭」をベースに構成。第11回となる今回は、世界42の国と地域から192作品を上映。豊かな発想、思い、挑戦がギュッと詰まったショートフィルムならではの世界観を楽しめます。
 
連動ショートフィルムとして、「不便な便利屋2016初雪(仮)」も上映。これから放送になる鈴井貴之氏の脚本・監督によるスペシャルドラマから、劇中に制作される作品をテレビでの放送を前に映画祭で公開します。
また俳優としても活躍する田中要次氏の監督作品上映&舞台挨拶も予定されています。こちらは入場無料!


田中要次監督とその作品 ▲「あるよ」でおなじみの田中要次さん。監督作品「ドラムマンz バチがもたらす予期せぬ出来事」を持って札幌へ!

 
そして、音楽とのコラボでは、「北海道ミュージックビデオ」でアーティストのPVを上映。また、ジャズの帝王マイルス・デイヴィスを描いた「MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間」、クラシックをテーマにしたドキュメンタリー「ベートーヴェンならどうする?」の長編映画2作品にも注目を!

マイルス・デイヴィスを描いた音楽映画も登場▲「MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間」より

 

札幌から世界へ。日本最大級の音楽見本市

 「音楽」のカテゴリーでは、21ものLIVEを予定。それもロックにヘビメタ、クラブミュージック、アイドル、アカペラ、アニソンなど、実に幅広いラインナップ!

no mapsの音楽ポスター
 

その中でも注目は、“札幌の音楽を体感”をテーマにした「Sapporo Neutral 2016」。すばらしい活躍をしている北海道・札幌出身アーティストが多数出演します。この大地から生まれた音楽やパフォーマンスを楽しめます!
 
また、「SAPPORO MEN’S SINGER & DANCER SHOW CASE (E !) × No Maps」は、札幌のメンズソロシンガー/ダンスボーカルグループの中から “イケメンくくり”で選抜。併設されるイケメンカフェも気になります(笑)。
 
 

話題の人工知能やVRを覗けるインタラクティブ

 「インタラクティブ」は、何かと話題の最先端技術を体感できる分野。この分野はニガテで…という人にもぜひ覗いてほしいイベントが揃っています。

コンピュータが囲碁のプロ棋士に勝ったり、小説を書いたりと、日常の暮らしに近づきつつある人工知能。注目イベント「2045年:人工知能の旅」は、研究の先端を行く有識者たちが、わかりやすく人工知能の今とこれからを解き明かします。
 
nomapsのイベント「2045年:人工知能の旅」

VR(ヴァーチャルリアリティ)元年といわれる今年。「没入祭 VR FESTIVAL SAPPORO」では、VRの世界をゲームなどで体感できます。北海道で体験する機会は少ないので、ぜひ!


nomapsのイベント「VR没入祭」 
 
上記とは別に、映像とのコラボで「VRシアター」を設置。半球型回転椅子とヘッドセットの組み合わせにより、これまでにない映像体験を得られます。

 

無料のイベントもいっぱい!

 各イベントは基本有料ですが、インタラクティブを中心に無料で参加できるイベントも用意。「No Maps 2016」を気軽に体感するにはぴったりです。上記で紹介した「2045年:人工知能の旅」は事前申込が必要ですが、入場無料。「没入祭 VR FESTIVAL SAPPORO」も一部を除いて、無料で話題のVRを体験できます。
 
また、映像では、「ブランデッドフィルム2」が無料!ブランデッドフィルムとは、企業や自治体が作った話題のネット動画のこと。作品上映の合間に2人のキュレーターによる解説も楽しみです。さらに映像プログラム全般、高校生以下は無料という嬉しい配慮も(満席のプログラムは入場できない場合もあります)。

 

一日券でこんなに楽しめてお得!

 チケットは各イベントごとに購入できるほか、映像、音楽、インタラクティブの3部門のイベントを自由に行き来できる総合パスも用意。全日程で使える「PLATINUM PASS」もありますが、おすすめは一日券の「GOLD PASS」。
 
10月14日、15日、16⽇のいずれか一日有効で6,480円。金額だけ見ると高価ですが、札幌国際短編映画祭で3プログラム見て、LIVEを2つハシゴすれば、優に6,480円は超えます。GOLD PASSは意外にお得なのです!
 
駆け足で巡った「No Maps 2016」の楽しみ方ですが、今回紹介できなかった中にも魅力的なイベントは多数。まずはじっくり、「No Maps 2016」のwebをチェックしてみてください。またwebから公式ガイドのダウンロードも可能。最新情報はFacebookでご確認を。
 
新しいワクワクに出会えそうな「No Maps 2016」。ぜひ各会場で体感してみてください!

 

No Maps 2016

2016年10月10日(月・祝)~16日(日)
https://no-maps.jp/
https://www.facebook.com/NoMaps.jp/
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  • 間もなく開催!噂のイベント「No Maps 2016」の楽しみ方

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小西 由稀

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