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公開 / 更新 | nobuカワシマ

広尾サンタランドは花やイルミネーションに彩られ、毎日がクリスマス♪

広尾サンタランド、大丸山森林公園

 
広尾町にある「広尾サンタランド」はいつ訪れてもクリスマス!

サンタの家などサンタクロースに関連した施設があり、クリスマスシーズンには鮮やかなイルミネーションで彩られます。また、花観光の一大名所で春から秋にかけてはツツジなどさまざまな花が彩りを添えます。


広尾サンタランド(大丸山森林公園)のエゾヤマツツジ

 

目次

・365日、いつ訪れてもクリスマス
・実は花の名所!春から秋は色鮮やかに花開く
・イルミネーションがステキ♪冬はきらびやかに華開く
・なぜ広尾町にサンタランド!?

 

365日、いつ訪れてもクリスマス

「広尾サンタランド」は十勝地方の最南端、広尾町の街中近くにあります。
車で訪れるなら、とかち帯広空港から約1時間、えりも岬からも約1時間で行くことができます。

 
広尾町内の街頭はサンタマーク▲広尾町内の街頭はサンタマーク(撮影/北海道Likers フォトライター nobuカワシマ)


サンタランドのシンボルゾーンは、敷地内の小高い山に広がる大丸山森林公園。
公園内にはサンタの鐘やサンタのお部屋をはじめ、
クリスマスグッズの展示・販売をしているサンタの家などがあります。


大丸山森林公園入り口にあるブーツ型のサンタゲート▲大丸山森林公園入り口にあるブーツ型のサンタゲート(撮影/北海道Likers フォトライター nobuカワシマ)


どちらもクリスマスシーズン限定ではなく、通年見たり購入したりできる施設。
いつ訪れてもクリスマスムードいっぱい♪

 
「サンタの家」(奥の三角屋根)と「サンタの鐘」(手前)。サンタの鐘の隣には「恋人の聖地」のモニュメントもあります▲「サンタの家」(奥の三角屋根)と「サンタの鐘」(手前)。サンタの鐘の隣には「恋人の聖地」のモニュメントもあります

 
「サンタの部屋」。窓越しにサンタさんのお部屋の中を覗くことができます。でも、サンタさんは世界中の子供たちのもとへ飛び回っているのでお部屋にいることは稀です▲「サンタの部屋」。窓越しにサンタさんのお部屋の中を覗くことができます。でも、サンタさんは世界中の子供たちのもとへ飛び回っているのでお部屋にいることは稀です


雪の夜にきらめくクリスマスのイルミネーションはもちろんステキですが、
ぽかぽか陽気の中、咲き誇る花々とともに楽しむクリスマスもいいものですよ。

 

実は花の名所!春から秋は色鮮やかに花開く

大丸山森林公園は知る人ぞ知る花の名所。
毎年春から秋までさまざまな花が咲き誇ります。

なかでも例年5月下旬に見頃を迎えるエゾヤマツツジは見事!
毎年開花に合わせて「広尾つつじまつり」も開催されます。

 
約1万2,000本のエゾヤマツツジは圧巻!▲約1万2,000本のエゾヤマツツジは圧巻!


エゾヤマツツジのほかクリスマスローズなども咲き、
公園いたるところが花園のようになります。

 
本州では真冬に咲くと言われていますが、広尾町では春に咲くクリスマスローズ▲本州では真冬に咲くと言われていますが、広尾町では春に咲くクリスマスローズ


園内には約20種類の宿根草の花畑「サンタの丘」もあります。
丘の上からは海が見え、7月から9月頃まで色とりどりの花が咲き乱れます。

 
サンタの丘は絶好のフォトスポット。「映える」こと間違いなし!▲サンタの丘は絶好のフォトスポット。「映える」こと間違いなし!


お花をバックにサンタさんの恰好をして写真を撮ったら、
真夏にクリスマスを迎える南半球へ行ってきたかのような気分!?

公園内にはホタルの放虫地やバーベキューハウスなどもあり、
花観賞以外も楽しむことができますよ。

 

イルミネーションがステキ♪冬はきらびやかに華開く

花もキレイでステキなのですが、
なんといっても冬のイルミネーションは最高!

毎年10月下旬から12月31日までの期間は一帯にイルミネーションが輝き、
広尾町はクリスマスムード一色になります。

 
約15万個のLEDライトによるイルミネーションで彩られます▲約15万個のLEDライトによるイルミネーションで彩られます


毎年10月第4土曜日には「広尾サンタランドツリー点灯式」が開催され、
点灯式のほか、クリスマス市やミニコンサートも開かれます。

 
街明かりの届かない公園は、暗さがいっそう雰囲気をつくり、光の明るさや温かみを感じさせてくれます。▲街明かりの届かない公園は、暗さがいっそう雰囲気をつくり、光の明るさや温かみを感じさせてくれます


吐く息も真っ白な中、都会の賑わいとはまた違ったクリスマス、光の世界を体験することができますよ!


サンタの家のステージも光り輝きます▲サンタの家のステージも光り輝きます

 
広尾サンタランドでは、ノルウェー・サンタランドにならい、
サンタさんからのメッセージとともに、サンタメールをたくさんの人たちへ送り届けています。

北海道から夢がいっぱいつまったクリスマスカードを、大切な人へ贈ってみるのも素敵ですね。
サンタメールの申込締切りは例年12月上旬。
気になる方は公式ホームページをチェックしてみてください。
 
 
サンタメール(1通500円・送料込) ※写真は2018年のサンタメールです▲サンタメール(1通500円・送料込) ※写真は2018年のサンタメールです


さらに、広尾サンタランドから毎年、
札幌市にある「サッポロファクトリー」へクリスマスツリーの原木が贈られています。

館内のアトリウムには、高さ約15メートルのトドマツが美しくデコレーションされたジャンボクリスマスツリーが登場。
例年11月上旬にサッポロファクトリーで点灯式があり、
12月25日までの毎日16時~22時にイルミネーションが点灯されます。

 
サッポロファクトリーのクリスマスツリー
▲広尾町からやって来た高さ約15メートルのトドマツのジャンボクリスマスツリー。16時から1時間ごとに約5分間繰り広げられる、音楽&光のショータイムもファンタスティック!(撮影/北海道Likers ライター うずらはしちあき)

 

なぜ広尾町にサンタランド!?

ところで、なぜ広尾町でサンタクロースなのでしょう?
サンタクロースというと北海道よりもっと北、北欧や北極圏のイメージが一般的かと。


広尾サンタランド
 

広尾町がサンタの街になったきっかけは、
1980年に町内にある「シーサイドパーク広尾・海洋水族科学館」が
ノルウェー第2の都市ベルゲン市にある国立水族館と姉妹提携をしたこと。

その後ノルウェーとの親善交流を深める中、
ノルウェーの首都オスロ市が「ノルウェー・サンタランド」として世界中の子供たちから届くサンタクロースあての手紙にクリスマスカードを返信していることに広尾町が着目。

この活動を日本の子供たちにも伝えたいとオスロ市に相談したところ、
1984年に当時のオスロ市長よりノルウェー国外初・日本唯一の「サンタランド」としての認定書が贈られ、
広尾サンタランドが誕生しました。

 
広尾サンタランドはクリスマスとサンタクロースの発信基地。サンタの家にはさまざまなサンタ・アートの展示もあります▲広尾サンタランドはクリスマスとサンタクロースの発信基地。サンタの家にはさまざまなサンタ・アートの展示もあります


認定書に記載されている基本理念は「愛と平和、感謝と奉仕」。

平和のシンボルであるクリスマスツリーを全国各地に贈る活動やサンタメールを送る事業などを通じ、
サンタの街、広尾町から全国へ“愛と平和”のメッセージを発信しています。

花や光に彩られた広尾サンタランドへ訪れると、心穏やかでやさしい気持ちになるかもしれません。
365日クリスマスのこの地へ訪れ、和やかな気分に浸りませんか?


広尾サンタランド(大内山森林公園)
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