JR釧網本線の名物駅!「藻琴駅」「北浜駅」「原生花園駅」

オホーツクエリアを横断するJR釧網本線ですが、一部、海沿いを走る区間で、名物駅があると聞いて訪ねてみました。レトロな駅舎の無人駅と、半年しか営業しない幻の駅をご紹介します!

 

 

藻琴駅(網走市)

まずは網走市に立つ「藻琴駅」。ここは映画「網走番外地」で登場しているので、ご存じの方もいらっしゃるはず。こぢんまりとした木の駅舎に郷愁を感じますね。 かつての駅事務室は、「軽食&喫茶 トロッコ」になり、多くの人の舌と胃袋を喜ばせています。

 

 

 

北浜駅(網走市)

そして網走市「北浜駅」。こちらは“オホーツク海に一番近い駅”と呼ばれるだけあり、目の前がすぐ海! ホームで列車を待っていると、波の音がざぱんざぱんと聞こえてきます。そして冬はこの海に、流氷がやってくるそうです。古い駅舎と間近に迫る真っ白な海。旅情を誘いますね。
 
駅舎の横には展望台があり、遠くまで続く海岸線や、斜里岳から知床岳まで知床連山がばっちり望めます。

 

 

 

 

 

原生花園駅(小清水町)

最後は毎年5月~10月限定で営業する小清水町「原生花園駅」。降りたら花園、という小清水原生花園専用の駅ゆえに、シーズンオフはお休みという幻の駅です。 ちなみに小清水原生花園とは、オホーツク海と濤沸湖にはさまれた細長い砂丘地帯。花のピークは6月~8月ですが、散策路は見晴らしがよく、空の高い今の季節もとても気持ちがいいです。

 

 

 
どの駅舎もとても絵になります。お立ち寄りの際には、ぜひパチリとどうぞ!