2013年08月23日 |

農学院生が農学部前で開く市場〜北大マルシェ

今年も「北大マルシェ」が8月31日(土)〜9月1日(日)の2日間にわたり開催されます。

 

 

 

 

全道から厳選されたこだわりの農産物、海産物、加工品、さらにははちみつや木工品などが北大に集結します。そして、これらを農林水産業に携わる生産者・農協・漁協・行政の方などが直接出店・販売します。

 

 

 

 

▲学生が石釜で焼くピザは、例年1時間待ちの行列ができるほどの人気です!

 

 

北大マルシェは、北海道大学・酪農学園大学・帯広畜産大学の道内3大学が連携して行う「講義の一環」として4年前に始まった活動です。

 

しかし、このイベントはもはや講義の一環という枠を越えています。知名度の向上とともに来場者も増え続け、昨年度は7,000人もの人々が会場を訪れました。さながら学校祭のような雰囲気を醸し出しています。

 

 

 

 

北大マルシェの最大の目的は、北海道で生きる人が、自分の生活する地域や自分自身を取り囲む「食」について持続的な関心を持つことです。

 

安くて新鮮な食材を販売する直売所としての機能で終わるのではなく、消費者と生産者との交流を促し、出会いや再発見のある市場を目指しています。

 

 

▲生産者と直接お話をする機会もたくさんあります

 

 

その仕掛けとして、今年は学生も生産者と一緒に配列や商品や売り方など、お店の運営に関わることになりました。学生目線を加えることにより、より消費者に伝わりやすい出店を目指します。そのために、事前に全道の生産者を訪れ、そこのアピールポイントや想いを確認しました。

 

 

▲事前に生産者を訪れて打ち合わせしてきました

 

 

また、今年は目玉イベントとして「農TED」を予定しています。農TEDでは実際の農林水産業の最前線で活躍する学生、生産者、行政関係者の3名をお招きし、「北海道の農業」について自身の活動や想いを熱くプレゼンしてもらいます。

 

その他にも、農家さんや研究者等を囲んでお話できる「北大マルシェカフェ」、食の疑問を会場で聞いてまわってプレゼントをもらえる「わかったね!」、白樺を利用してバスケット作りをする「つくってあそぼ」など様々な企画を用意しています。

 

 

▲「つくってあそぼ」ではこのようなバスケットを作ります

 

 

北海道大学を代表するイベントとして認知されつつある北大マルシェ。楽しいだけではなく、安くておいしいだけでもなく、自分たちの生活に最も身近な「食」について、ちょっと真面目に考えてみる機会になるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

北大マルシェは、昨年も北海道Likersで紹介しています。

北海道Likersで紹介した『食と農業がテーマの三大学共催イベント「北大マルシェ」』はこちら↓

http://post.hokkaidolikers.com/ja/detail/171

 

■北大マルシェ2013

●開催日/2013年8月31日(土)~9月1日(日)

●開催時間/10:00~16:00

●開催場所/北海道大学農学部前(札幌市北区北9条西9丁目)

●URL/http://www.agr.hokudai.ac.jp/humarche/hokudaimarche/home.html

 

 

北海道Likers フォトライター 山下 純

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