日本最北限、スコトン岬から

礼文島の玄関口香深(かふか)を6:30に出発した朝一番の路線バス。
20名ほどの観光客を乗せて、島最北のスコトン岬に到着しました。
 
 

 
バスを降り、数十メートル先へ歩いて行くと、目の前に絶景が飛び込んできます。
 
 

 
空気が澄んだ日には、はるか彼方にはサハリンの島影が見えます。訪れた日は水平線が霞んで残念ながら見えませんでした。
この先、左下に見える展望所まで歩いて2、3分で行くことができます。ここが観光できる一番先端。では行ってみよう、と思った矢先。
 
 

 
展望所に降り立つとあたり一面真っ白。さっき自分が立っていた場所すら霞んで見えました。
先ほど立っていた場所に戻って再度同じ場所を見てみると一面霧の海。たった数分で景色は一変しました。
 
 

 
スコトン岬は礼文島最北端。緯度では宗谷岬よりわずかに南に位置する場所ですが、広がる絶景はまさに北端の地であることから「日本最北限」と呼ばれています。
近くには最北限の売店、最北限のトイレ、最北限のバス停、など「最北限の●●」と呼ばれるものがいくつもあります。

 
 
 
 
 

 
集落を通り抜けると、礼文島北西部の絶景を巡る「岬めぐりコース」というトレッキングコースへと進むことができます。
 
 

 
早朝のバスに観光客がたくさん乗っていた理由は、皆さんこのルートを歩くため。
 
岬はバスの到着とともにさいはて感を楽しむ人々で賑わいます。しばらくすると身支度を整える人の姿が目立つようになり、1人、また1人と岬を後にし、集落を通り過ぎていきます。
 
スコトン岬は旅の目的地でもあり出発地。
 
さいはての岬を訪ねて絶景を楽しみませんか?
 
 
問い合わせ:礼文島観光協会
http://www.rebun-island.jp/
 
 

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