2013年08月13日 | nobuカワシマ

秘境シリーズ~徒歩でしか行けない集落を目指して(2)

礼文島の西海岸にある宇遠内(うえんない)地区。
シリーズ2回目の今回、この集落の様子について紹介します。
 
1回目、ここへたどり着くまでの様子を紹介しました。
 
▲林道から山道へ入って延々坂道を登り、はるか先に見えた西海岸の海を目指して山を下りてきました。道中ご一緒した土木関係の方々や、たまにすれ違うトレッキング中の皆さんとの出会いもありました
 
 
山道を下りていくと草むらに囲まれた平坦な道が少し続きます。
草むらが途切れると小さな畑が!

 
▲久々に人の生活の香りを感じます

 
着いた!という安堵感が一気に広がりました。
歩みを進めると、目の前には日本海!

 
▲漁船が入る防波堤が見えます。この日、天気はよいのですが少々波は荒そうでした

 
坂を下ると海岸線に到達!
 
「着いた~!!」
 
 
▲苦楽をともにした(!?)TさんとKさん

 
「点検する橋はちょっと前のところですけど、せっかくあと一歩まで来たのだから終点まで行っちゃえ、って来てしまいました」
 
ご一緒させて頂きありがとうございました!
 
お2人に別れを告げ、宇遠内の集落を歩いてみました。

 
▲今下りてきた山道の終点。ここへ来るメイン街道(!?)の最後がこの坂です

 
こちらは集落の全景。

 
▲大きな岩山の麓、海岸線に寄り添うように集落があります

 
漁の時期だけ居住すると思われる住宅が数軒。
その中で1軒だけ食堂があります。
こんなところに食堂!?(失礼…)と思われる方が大半かと思います。

 
▲食堂の名前は「ひとやすみ」。長時間歩いてきた人にとっては貴重なお店。オアシスのような名前です

 
▲食堂、というより休憩所、というほうがしっくりくるかもしれません

 
▲ただ、訪れた日はたまたま臨時休業中…

 
こちらのすぐ隣には立派な公共施設もあります!

 
▲バイオトイレです!

 
おがくずなどと微生物で汚物を分解するので水を使わず、汲み取りも不要。街中にあるトイレよりもはるかに進化したエコなトイレ、って感じませんか?
 
 
▲バイオトイレから休憩所方面。ここがこの集落の目抜き通り

 
180度反対側を見ると、ごろごろした岩が転がる海岸線が続きます。
ちょっと先へ行くと、もうすぐそこは断崖絶壁の海。

 
▲海底まで見える透き通った海。急な崖が海に落ち込みます
 
 
海岸線に出て北の海を見ていると、何やら…
 
え、人!?

 
▲急峻な崖の下の海岸線を何人もの人が歩いてこちらへ向かってきます!!
 
 
さて、この方々は…?続きは次回!
 
 
 
問い合わせ:礼文島観光協会
 

続編・その他の礼文情報はこちら

 

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