2013年07月25日 | nobuカワシマ

礼文島グルメ~生ホッケを使った蒲焼丼

北海道の北端、稚内市の沖合に浮かぶ礼文島。

島へ渡るには空路がないため、フェリーが唯一の交通手段。
稚内か、南隣にある利尻島から船が出ています。


礼文島 グルメ 礼文島ほっけ蒲焼丼 武ちゃん寿司 香深港フェリーターミナル▲礼文島訪問の時には必ず降り立つ香深(かふか)港。天気がよければ対岸にある利尻島も見えます


港には島の玄関にふさわしい礼文島グルメがあります!
食べられるのは、フェリーターミナルの2F、「武ちゃん寿司」。
毎日売切れになるという人気の礼文島グルメがコチラです!!


 礼文島 グルメ 礼文島ほっけ蒲焼丼 武ちゃん寿司 香深港フェリーターミナル▲生のホッケを使った「礼文島ほっけ蒲焼丼」


一見うなぎの蒲焼っぽいのですが、よーく見ると魚の形。
礼文島産の生のホッケを揚げて蒲焼のタレをつけたものです。
ホッケの下には細切りのコンブが敷きつめられています。

礼文島の名産といえばウニ、コンブ、ホッケ。
この一品で礼文島名産を2つ制覇できます!
これで値段は650円というのもリーズナブルで驚きです。


このメニューを考案した方は、お店の女将の息子さん、柳谷裕司さん。
ウニは漁期が限られるため、手頃な値段で比較的年中食べられるホッケを使ったメニューを作りたい、と始められたそうです。


礼文島 グルメ 礼文島ほっけ蒲焼丼 武ちゃん寿司 香深港フェリーターミナル▲「礼文島といえばウニのイメージが強いのですけど、ウニだけじゃないんだ、ってことを知ってもらいたいんです」と語る柳谷さん


冷凍モノや干したものではなく、獲れたての生のホッケを使用。
当初は生のホッケが身崩れしてボロボロになるなど、試行錯誤をされたそうです。

行きついた末、焼くのではなく揚げる方法。
こうすることで、形がしっかり残りつつ、生だからこそ楽しめる柔らかさもあります。


ひと口ほおばると、ふわっと口の中でとろける食感!
甘じょっぱいタレの風味に交わるコンブの旨味でご飯も進みます。
開店後1,2時間で売り切れてしまうこともあるという話も納得の味!!
これはクセになります。

ある旅行会社の担当者がプライベートで食べたら忘れられなく、ツアー客用の弁当を作ってほしいと依頼されたこともあるのだとか。


地元のものを地元で美味しく食べてもらいたい、という想いが原点。


礼文島 グルメ 礼文島ほっけ蒲焼丼 武ちゃん寿司 香深港フェリーターミナル▲地元の食材を使ったメニューを競う地元のコンテストで「礼文島グルメ」に認定されています


お店にはホッケの蒲焼丼のほかにも、地元の海産物を使った一品料理があります。


礼文島 グルメ 礼文島ほっけ蒲焼丼 武ちゃん寿司 香深港フェリーターミナル▲礼文といえばやっぱりウニ!定番の旬の生ウニを使った「ウニにぎり」(1,200円)


礼文島 グルメ 礼文島ほっけ蒲焼丼 武ちゃん寿司 香深港フェリーターミナル▲磯の香りが漂う、礼文島の海産物を使った「磯っ子ラーメン」(1,350円)~エビ・ホタテ・ワカメ・ツブ・ウニ・かにつめ入り~


このほかにもお寿司をはじめ、地元の食材を使ったメニューが多々あります。


場所は旅人が必ず降り立つ香深港のフェリーターミナルの2Fという、絶好の立地。


礼文島 グルメ 礼文島ほっけ蒲焼丼 武ちゃん寿司 香深港フェリーターミナル▲乗船券売り場の近くにある階段を上がると「武ちゃん寿司」へ


ワクワクしながら島へ降り立ったはじめの一歩に。
名残惜しくフェリーを待つ間、最後の礼文島グルメに。

気軽に島の味を堪能できますヨ!


礼文島 グルメ 礼文島ほっけ蒲焼丼 武ちゃん寿司 香深港フェリーターミナル▲笑顔が絶えない元気なスタッフがお出迎え~!

 

北海道Likersで紹介した礼文島情報はこちら↓

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