ノシャップ岬と稚内灯台~夏の稚内へ、GO!(3)

さて、問題です。稚内市にあるのは「納沙布(のさっぷ)岬」「ノシャップ岬」、さてどっち?
正解は「ノシャップ岬」で、漢字で書くと「野寒布岬」。ちなみに「納沙布岬」は北海道の東、根室にあります。




ノシャップとは、アイヌ語でノッ・シャムといい「岬が顎のように突き出たところ」「波の砕ける場所」という意味があると言われています。宗谷海峡を望む突き出た半島の西北端にある岬で、そこある恵山泊漁港公園は夕陽の名所として人気のスポットです。



※写真提供:稚内市



※写真提供:稚内市


そのノシャップ岬にあるのが「稚内灯台」です。宗谷海峡の航路を守る国境の灯台で、赤と白のストライプが特徴。高さは42.7mと全国で第2位を誇り、「あなたが選ぶ日本の灯台50選」にも選ばれています。







赤と白が、海や空の青さによく映えて、とてもきれいです。この佇まいは、いつまでも眺めていたくなるくらい。




稚内公園からノシャップ岬までは、車ですぐ。氷雪の門や九人の乙女の碑などを見て、稚内灯台を見たら、さて、残るは…あそこだ!

続く。