2013年07月16日 | 孫田 二規子

1本で食事が格段においしく!羅臼の鮭節使用のしょう油

2012年11月に北海道Likersで紹介した、羅臼の「鮭節」を覚えていらっしゃいますか?
漁師の朝倉さんが〝ほっちゃれ〟を原料にして作っている、あれです。

今回、ご紹介するのは、この鮭節を使った「鮭香るしょうゆ」。札幌市にある製造元「トモエ 福山醸造」を訪ねてきました。明治時代に創業した、しょう油とみその老舗メーカーです。


 

鮭香るしょうゆ

▲鮭香るしょうゆ 500ml 630円(写真提供:トモエ 福山醸造)


 

「鮭香るしょうゆ」が発売されたのは、今年4月のこと。オンライン通販専用商品として、開発されました。たっぷりの鮭節でダシを取り、そこにトモエのしょう油2種を合わせて作っています。


 

鮭香るしょうゆ

▲おお!鮭節のいい香り! タンクで仕込まれた鮭節のダシ汁です

 

 

鮭香るしょうゆ

▲上記のダシを取ったあとの鮭節。これにしょう油をまぶして、おにぎりにいれてもおいしそう…なんて思ってしまいました

 

鮭香るしょうゆ

▲しょう油は、まろやかな「道産素材丸大豆しょうゆ」と、コクと香りを二段階で仕込んだ「再仕込みしょうゆ」をブレンド。北海道遺産に指定されている煉瓦蔵の工場で、じっくりと熟成されたトモエ自慢のしょう油です


「最初の試作品を作った時に、まず、だし巻き玉子をこれひとつで味付けしました。それが、とてもおいしかったんですよね。そのあと、他にもいろいろな料理を作ってみたら、やっぱりどれもおいしい。これはイケるかも、と思いました」と、語ってくれたのは、「鮭香るしょうゆ」の配合を担当した開発スタッフの森村央子さん。

実は、この商品をつくる2年ほど前に、同じ鮭節を使ったポン酢を開発しており、その時に相当な数の試作を重ねたため、鮭節の特徴がわかっていたといいます。

「そのあと、何種類かの試作品を作りましたが、品評会を通し、やっぱり最初のものが商品化されました」。

 

鮭香るしょうゆ

▲管理栄養士の資格も持つ森村さん


自宅でも「鮭香るしょうゆ」を愛用しているという、森村さん。おすすめの料理を聞いてみました。

「バターしょう油ご飯や玉子かけご飯に、ぴったり。かけ過ぎてもしょっぱくありません。それから、から揚げの下味にすると肉汁と合わさり、なんともまろやかな味に仕上がるんですよ。揚げ色も濃くならず、おすすめです。あと、ごま油との相性もいいです。お弁当には、豚肉とタマネギを炒めて、このしょう油をたらすだけの肉すき風が定番です」。

 

鮭香るしょうゆ

▲和風ハンバーグにも(写真提供:トモエ 福山醸造)


FUKKOも早速、〝肉すき風〟を作ってみたところ、これが、おいしいのなんの! しょう油とダシのバランスが絶妙で、甘すぎずしょっぱすぎず。香りがよく、やさしい甘さで後味さっぱり。まろやかで上品な旨みが感じられました。気に入って、ニラの卵とじやひじきの炒め煮も、これ1本で味付け。旦那にも好評で、もう1本使い切りそうです(笑)。

これ1本で、いつもの料理が格段においしくなりますよ!
ぜひ、お試しください。

 

鮭香るしょうゆ

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