東海大学北海道キャンパスは7月にラベンダーが満開!

札幌市南区にある大学では、そろそろラベンダーが見ごろです。ここは、東海大学札幌キャンパス。実は市内の人でも知らない人が多い、隠れたラベンダーの名所です。正門から一歩足を踏み入れると、そこは一面ラベンダー畑。「本当に大学!?」と驚きますが、見上げると、立派な校舎が。

 

 
昭和15年、札幌市南区南沢で16.4haにラベンダーが植栽され、日本初の蒸留によるラベンダーオイル抽出に成功しました。これが、日本におけるラベンダー栽培のルーツだそうです。

 

 
同じ南沢にある東海大学では、この歴史を伝えると同時に、ラベンダーを通じて地域とのつながりを深めることを目的に、2002年から3年かけて「ラベンダーキャンパス化計画」を実施。計画の最終年度にあたる2004年には、あの有名な中富良野町の「富良野ファーム富田」代表富田忠雄氏の指導のもと、南沢町内会連合会の皆さんを中心に、新たに900株が植栽されました。

 

 
今では、植栽面積約2,200㎡、株数は約3,600株になり、7月上旬から下旬にかけて、景観と香りを楽しむことができます。一般にも開放しているので、富良野まで行く時間がない!という観光客には、おススメしたいスポットです。

 

 
札幌都心部からは車で約20分程。入場は無料で、大学の向かい側に駐車場もあります(キャンパス内への乗り入れはできません)。観光ガイドなどではなかなか紹介されない穴場なので、ゆ~っくり観賞することができますよ。私もここが大好きで、毎年足を運んでいますが、近所の人が散歩がてら来ていたりして、とってもアットホームな感じです。

 

 
同大学では、前年に摘み取ったラベンダーをドライフラワーにしたものを小瓶に詰め、卒業記念として卒業生一人ひとりに贈呈しているそう。
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