札幌で鉄泊するなら、このトレインビューホテルだ!

※この記事は2014年のものです。
最新情報については公式サイトをご確認ください。
https://www.keioplaza-sapporo.co.jp/
 
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札幌駅に出入りする列車を、ジオラマのように眺めることができるトレインビューホテル、それが「京王プラザホテル札幌」です。
 

写真撮影:宇津木圭さん
 
眼下に減速カーブの高架、あの北斗星やカシオペアもばっちり見えます。この絶好のロケーションが満喫できる「鉄ちゃん・鉄子の宿プラン」という宿泊プランが同ホテルにはあり、鉄道ファンが選ぶトレインビューホテルランキングで全国1位になったくらい大人気!
 
そこで、この素晴らしい眺めを、北海道Likersファンの皆さんにも届けようと思い、ある方々に「宿泊して、思う存分写真撮りませんか?」と持ち掛けました。そのある方々とは、作品展「鉄道のある風景」で北海道Likersでも紹介した、秘密の朝練チーム
 
今回は、宇津木圭さん、大滝恭昌さん、矢野友宏さんの3人に協力してもらいました。彼らは、さまざまな望遠レンズを用意し、三脚を何台もセットし、小道具のプラレール「北斗星」まで準備。恐るべし、鉄道ファン…。
 


 
 
夕方5時、この日一番の狙いでもある「北斗星」が、桑園駅から出てくるのを望遠レンズで確認。「来た!」と言うと同時に、カシャカシャカシャカシャ…とシャッター音が響き渡りました。
 


写真撮影:矢野友宏さん
 


写真撮影:大滝恭昌さん
 


写真撮影:宇津木圭さん
 
では、みなさん、感想を。
 
「明るく素敵な部屋でした。室内もとても広いので撮影機材を出しても全然問題なし!窓のサイズも大きく眺めもよくて最高!普段は山に入ったり崖の横まで入ったり、ハチに襲われたり、熊におびえたり。日焼けして真っ黒になるし、冬は吹雪で視界0で遭難しそうになるし…。でも今回はホテルの室内、なんと素晴らしきゴージャスな撮影なのでしょう。今回はちょっとリッチで贅沢な鉄道撮影なので幸せ!」(宇津木さん)
 

写真撮影:宇津木圭さん
 
「ブルートレインも魅力的でしたが、いまや残り少なくなった赤い通勤電車711系が、新緑と鮮やかな対比を見せてくれました。この他、さらに貴重な列車を見ることができました。JR東日本の秋田車両センターからJR北海道が借りた真っ白のボディーに赤いラインが入った「East i-D」という電気・軌道総合試験車がやってきたり、レールを運搬するための貨物列車がやってきたりと、線路近くで監視していないとなかなかお目にかかれない偶然にも恵まれました」(矢野さん)
 


写真撮影:矢野友宏さん
 


写真撮影:矢野友宏さん
 

写真撮影:宇津木圭さん
 
「時刻表とにらめっこして、ビールを飲みながら、最高に幸せな時間を過ごせますね。窓の下でちょうど列車が止まります。列車が動かないので、暗くなってもスローシャッターでゆっくり撮影できます。寝る暇がないくらい撮影ができますよ(笑)。ホテルは外と違って、雨が降ってもゆっくり余裕を持って撮影できますし、風の影響もないので、ブレることも少ないですね。窓ガラスの映り込みだけは気をつけないといけませんが。今回は持ってこなかったけど、次はビデオが必要かな」(大滝さん)
 
「鉄ちゃん・鉄子の宿プラン」では、オリジナル鉄道グッズがもらえます。また、地下1階の「あきず」で、オプションですが「特製寿司列車」を予約することができます。
 


写真撮影:宇津木圭さん
 


写真撮影:大滝恭昌さん
 
一晩中、ほとんど寝ることがなかったという3人。鉄道ファンには、夢のようなひと時がすごせるようです。この景色、札幌で独り占めしてみませんか?