インドカレーミルチ

一滴の水も使用せず、大量の有機玉ねぎの水分で長時間煮込んだカレー

創業32年目を迎える、札幌で老舗 『インドカレーミルチ』。
カレー好きは、必ず1度は訪れ、全国にも沢山のファンがいる程の名店です。
 
 
 
 
マスターとママさんの愛称で親しまれる、ご夫婦が2人3脚でお店を開き、1つの店舗で長く愛されているインドカレー屋さんのお話。
 
 

 
僕が注文したのは、定番の人気メニュー チキンと揚げナスのカレー 「チキン・ベイガン」
そして、サラダ、ラッシー、アイスが付いた Aセット。
 
 
 
 
なつかしい! と感じる人も多いと思います。
サラっとした食感と野菜の旨味たっぷりのカレーソースが揚げナスにしみて…ほっぺたが、落ちてしまう美味しさ。
 
メニューの数は、カレーだけでも60種類以上あり、様々なインド料理が楽しめます。
 
 
 
 
「当初は、夫が造る味をどう演出するかいつも考えて、苦労もしたけど、近道をしないでコツコツと一生懸命やってきました。いつか札幌の”1番星”になるのを信じて…」
 
そんな当時の常連客は、親子3代という人も、昔のスタッフも、今でも食べに来てくれるそうです。
 
いつ来ても、オシャレしてお店に立っているママさん。
初めて来てくれる人にも、昔と同じように丁寧な接客をして、ミルチのカラーを伝えています。
 
「本当に感謝の気持ちでいっぱいです」
とママさんと 横でうなずくマスター。
すごいことです。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
十穀米とスパイスで炊いたジーラライスセットは、カレーとの相性もよくサラダとヨーグルトをかけて食べるという特殊性が面白く、美味しい!
と、まだまだご紹介したいのです…本当に種類が多いです。
 
 
ミルチの味を作ったマスターは、「カレーは、高級料理じゃないので身近さを大事にします。
どんなに忙しくても丁寧に盛りつけ、20分以内に出す様にしています」。
 
マスターもママさんも、昔のやり方、考え方をずっと続けているようです。
 
 
「メニューは増やしたいけど、デリバリーや全国への宅配のサービスもあるから難しくて…」
と残念そうなマスター。まだまだやる気満々ですね。
 
 
 
 
札幌の街でよく見かけるミルチのデリバリーカー。
全国配達も忙しいようで、長野で今ブームがきてる!?らしいです。
 
「カレー作りのコツを教えてほしいです」と聞くと…解説付きのスパイスセットも手作りブレンドで置いてありました。
 
 

 
これは、嬉しい! でもスゴイ人気で、すぐ売り切れるそうです。
98名がリピータだそうです。
 
 
 
 
そんな僕も実は…ミルチには、学生のころからお世話になっています。
 
 
マスターは、旅行の写真を見せてくれてママさんはいつも笑顔でオシャレが大好き。
おなじみの照れ屋なインド人に、とっても親切なスタッフ。
 
丁寧に箸で盛りつけして 食後のチャイも カレーの味も
ミルチの味といつもの光景がずっと変わらないでいてくれる。
本当に大好きな場所です。
 
 
 
「新しいものばかり気が行くのではなく、変わらない良さも有るはず」
そうミルチは、教えてくれました。