ランチもOK!函館名物ガゴメコンブとイカを食す

函館へ訪れて海産物を食べる時に思い浮かべる場所といえば函館朝市。
朝市の一角、海産問屋直営、函館ダイニング『雅家(がや)』さんを訪ねました。
 
 
 
 
店頭には大きな水そうがあり、イカさんが元気よく泳いでいます。
 
そのイカさんを…
 
 
 
 
サッサとさばいてしまいます。
 
食べるならイカ刺し!?
もちろんそれでもいいのですが、せっかくなのでこんなものをオーダーしました。
 
 
 
 
『イカ刺しガゴメ丼』です。
食材はオール北海道産!
 
イカはもちろん函館産、さっきさばいたイカさんです。
真ん中のウズラの卵は室蘭産。
まわりを囲んでいるものはガゴメコンブ。
 
ガゴメコンブって、知っていますか?
主に函館周辺で獲れる昆布で、粘り気がありとろろ昆布に加工されることが多い品種。
最近は美容液などにも活用されているそうです。
 
 
この丼をぐっちゃぐちゃに混ぜて頂きます。
ガコメコンブの粘り気がとろろごはんのようになり、イカと絡まりツルッと食べられます。
 
すっきりした飲み口のモヒートと好相性!
 
 
 
 
さらに、粘り気を活かした食べ物がコチラ!
 
 
『ねばこしうどん』です。

 
 
 
温かいうどんはもちろん、冷たいうどんもあります。
 
 
 
 
ただ、一見すると『そば』のよう…。
実際、そばと間違えてオーダーされてしまう方も時々いらっしゃるのだとか。
 
この色の正体は、もちろんガゴメコンブ。
さらに、小麦粉とガゴメコンブのほか、もずくを混ぜて作ります。
添加物は一切ナシ。
 
通常うどんはどのお店も水を入れて練りますが、このうどんに関しては水ナシで練っているそうです。
水気がなくても、ガゴメコンブのネバネバともずくの水分で麺を作ることができるそうです。
作った麺はさらに天日干しに。
 
おかげでコシが違うんです!
シコシコっとした食感。
 
見た目は太いそば。
でも味わいはしっかり、うどんの味です。
 
 
ねばこしうどんは宴会のシメで頼まれる方も多いという定番メニュー。
食べた方がお土産にほしい、という声が多かったので乾麺も作ったそうです。
 
 
 
 
函館名物のイカとガゴメコンブ、手軽に頂けます。
ランチにもピッタリ!
 
函館朝市の一角にあるため観光客の方も多く見えるそうですが、半分は地元のお客さん。
お仕事中のランチに訪れる方が多いのだとか。
実際、スーツ姿で慌ただしく食べて出ていく方も多く見かけました。
函館市民の皆さんは日常がとっても贅沢!?羨ましいですネ。