とっても濃厚!十勝トテッポ工房の「ナチュラルチーズケーキ」/帯広市

帯広駅から歩いて10分ほどのところに、「とてっぽ通り」と呼ばれる散歩道があります。かつてはここを、十勝を代表する作物で砂糖の原料となるてん菜(ビート)を搬送するための十勝鉄道が走っていました。とてっぽとは、その鉄道の愛称です。
そんなとてっぽ通りから、十勝に思いを込めて魅力的なスイーツを発信しているのが「十勝トテッポ工房」です。

 


 

小麦、牛乳、バター、卵、てん菜糖…。北海道、そして十勝にはお菓子の素材がたくさん。トテッポ工房のスイーツには、こうした地元の素材が使われています。
また、北海道の中でも十勝は酪農が盛んな地域。酪農家が手がけるチーズ工房が多いそうです。そのチーズに着目して生まれたのが「ナチュラルチーズケーキ」。

味は2種類。道内産・十勝産の3種類のナチュラルチーズをブレンドし、ベイクドタイプに焼き上げたのが「3種のフロマージュ」。それをベースにカマンベールチーズをプラスしたのが「カマンベールのフロマージュ」です。

 


 

ひと口いただくと、チーズの風味が口いっぱいに。カマンベールのフロマージュは、よりチーズ感と深みを感じました。どちらもとっても濃厚ですが、しつこくないチーズケーキです。手のひらにちょこんとのる可愛らしいサイズでも、ひとつで幸せな気持ちになれますよ!

 

 

そして、もうひとつご紹介したいのが「トテッポロール(チーズ)」。クリームチーズを練り込んでいるというスポンジ生地と、ほんのり塩味を感じる特製クリームの相性が抜群です。こちらも「また食べたい!」と思うおいしさでした!

 

 

お話を伺ったのは、シェフパティシエの織田武司さんです。
「十勝は生産者さんと私たちが密につながれることが魅力のひとつにあります。お客様はもちろんですが、牛乳を生産し、チーズをつくる酪農家さんや工房の方々の笑顔を見るのもうれしいんですよね。生産者さんにも喜んでもらえるモノづくりをして、もっともっと共に元気になっていけたらと思っています」。
素材をつくるひとの思いも大切に。それがおいしさにもつながっているんですね。

 



 


 

店内にはカフェスペースもあるので、十勝めぐりの途中のティータイムにもおすすめです。
十勝のこだわりスイーツを、道外のみなさんもぜひ味わってみてくださいね!

 



 


 
※「ナチュラルチーズケーキ」は、新千歳空港をはじめ道内主要空港の土産店、大丸札幌店等でも購入できます。また、同店ホームページ、オンラインショップからお取り寄せも可能です。