北海道のおいしいトマトジュース、完成まで追っかけます!「北のほたる」(1)

北海道内各地では、地元特産のおいしくて、こだわりたっぷりのトマトジュースをつくっているところがたくさんあります。
その中から、今年北海道Likersが目を付けたのは沼田町。北海道のほぼ真ん中、旭川の西側に位置する町です。
 
沼田町農産加工場では、「北のほたる」というブランド名でトマトジュースをつくっています。
トマトの生産からジュースに加工するまで、すべてを沼田町内で手掛けている「北のほたる」を、これから北海道Likersで追っかけながら紹介する予定です。
 
 
その第1弾として、さっそくトマトをつくっている生産者のところまで行ってきました。
おじゃましたのは、沼田町トマト生産組合組合長 絵内勝己さんのハウス。
 
今年沼田町では、20戸の農家で4万本のトマトの種をまきました。
 
 
 
 
絵内さんのところは、4800本植えました。しかし、100%芽が出るわけではありません。
絵内さんによると、80%芽が出ればいい方だとか。
 
 
 
 
 
 
「北のほたる」のトマトは、食用ではなくトマトジュース専用品種を使っています。
果肉が多く、色が赤く濃いのが特徴。色が赤く濃いということは、抗酸化作用があると言われているリコピン(トマトの赤い色素)の含有量が多いということ。
 
おじゃましたのは、4月後半。
沼田町内には、まだ残雪があり、しかも今年の北海道は春が遠く、寒いのなんのって!
「もっとあったかくなってくれないと、困るんだよなぁ」と絵内さんもため息。
 
 
 
 

 
沼田町農産加工場工場長 嶋田英樹さんによると「去年は160tのトマトを加工しました。
今年は220tを予定しています。
 
8月上旬あたりから収穫が始まり、獲れ次第どんどんジュースにしていきます。
缶にすると100万本くらいになると思いますが、なくなり次第終了です」とのこと。
 
 

 
道内は、桜の開花もずいぶん遅れて、なかなか暖かくならない日々が続いていますが、天候が回復したら、遅れを取り戻すように沼田町のトマトがぐんぐん成長することを北海道Likersは信じています。
 
次回は、すくすく育つトマトを紹介できると思いますよ!


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