函館の古い建物がアートな会場に。「ハコダテトリエンナーレ」

3年に一度開催される「ハコダテトリエンナーレ」。今月いっぱいの開催です。
 
2009年、函館の開港150周年を記念して行った「アートフェス ハコトリ」。「トリエンナーレ」とは3年ごとに開催される展覧会という意味で、ハコトリ(函館トリエンナーレ)も、3年に一度開催する継続的な展覧会を意識して始まりました。
 
そして3年後の今年、いよいよ「トリエンナーレ」として開催が決定。西部地区にある大正~昭和初期に建てられた建物を会場に、函館に住む若手アーティストを始め、国内外で活躍するアーティストの作品を展示しています。 

 

 
会場のひとつ、旧大黒屋は1907年会場の道内で2番目に古い銭湯でした。2010年に惜しまれて廃業しましたが、建物はそのままの状態で残されています。この古き良き時代の銭湯が、アーティストたちの感性を刺激したようで、遊び心いっぱいの不思議な空間が、そこにはありました。 

 

 

 

 

 

 
ハコトリは今月いっぱい開催しています。地元の方はもちろんですが、函館観光に訪れたなら、ちょっと足を伸ばしてみませんか?有名な観光名所とは一味違う函館を、アートな空間で感じることでしょう。 
 
●ハコダテトリエンナーレ 
http://hakotri.info/
 
■開催日時 2012年9月30日(日)まで 
11:00~17:00 
木曜定休 
 
■会場 
旧大黒湯(函館市弁天町14番地) 
ギャラリー三日月(函館市弥生町23番) 
弥生町長屋(函館市弥生町8番) 
 
●問い合わせ先 アートフェス・ハコトリ実行委員会 
函館市八幡町18番18号 むげん空間 小春日和 内 
TEL: 0138-83-7721 
FAX: 0138-83-7722