ロケ地の宝庫・北海道!「じんじん」の舞台・剣淵町へ

例年以上に寒さが長引いた北海道も、いよいよ行楽シーズン到来!
有名な観光名所も良いですが、たまにはひと味違う北海道旅はいかがですか?
 
切り口はズバリ、「映画」!
ロケ地のスポットめぐりです。
 
戦前から数えると、北海道をロケ地とした映画はなんと400本以上!!
その中から、オススメの作品&スポットをご紹介します。
 
今回は、518日(土)に公開される新作映画『じんじん』。
 
C2013『じんじん』製作委員会

 
俳優の大地康雄さんが企画・主演し、親子の絆を描いたヒューマンストーリーです。
メインのロケ地となったのは、旭川市から約45キロ北に位置する剣淵町。

 
 
C2013『じんじん』製作委員会

 
ここは、人口約3,500人の小さなまちですが、
あるモノを集めた施設があることで知られています。
 
それは、「絵本」。
 
25年前から絵本によるまちづくりを始め、「絵本の里」と呼ばれています。
その拠点であり、映画『じんじん』が生まれるきっかけにもなった場所がこちら。

 
C2013『じんじん』製作委員会

 
「絵本の館」です。
大きな卵型の建物がユニークですね。
 
ここで長年行われているのが、町民による読み聞かせ活動。
その情景に感銘を受けた大地さんが、4年掛かりで映画化したのが、『じんじん』なのです。

 
 
C2013『じんじん』製作委員会

 
「絵本には、思いやりや感性、想像力など
生きる上で大切なものを育む力があることを教えられました」と大地さん。
 
もちろん映画でも、重要なシーンに「絵本の館」と絵本が登場。

 
 
C2013『じんじん』製作委員会

 
人と人をつなぎ、心を優しくする「絵本のチカラ」を実感することができます。
 
そして、映画のもうひとつの魅力は、スクリーンいっぱいに広がる夏の大自然!

 
C2013『じんじん』製作委員会

 
美しい青空や雄大な丘、青々とした田園風景・・・。

 
 
 
C2013『じんじん』製作委員会

 
広々とした剣淵町の大地が、心温まるストーリーを盛り上げます。
 
また、こんな珍しい観光スポットも登場。

 
C2013『じんじん』製作委員会

 
何の動物か、わかりますか?
 
答えは、アルパカ。
南米の高原地帯に生息する、ラクダ科の草食動物で、
剣淵には、このアルパカを飼育する北海道初の「ビバアルパカ牧場」があるのです。
 
クリクリの目&モフモフの毛並みに、俳優さんもメロメロ状態(笑)

 
C2013『じんじん』製作委員会

 
年中無休ですが、5月下旬から6月上旬に毛刈りが行われるそうなので、
そのタイミングで訪れるのもオススメです。
 
休憩がてら美味しいケーキを味わうなら、町はずれの「森の刻」へどうぞ。

 
C2013『じんじん』製作委員会

 
家具のショールームですが喫茶スペースがあり、ケーキが絶品!
モダンな外観を生かし、映画では他の場面とは雰囲気の異なるシーンに使われました。
 
エキストラでも、剣淵町民をはじめ延べ2,000人が出演。
何気ないシーンに、まちの優しさ、おおらかさがにじみ出ています。

 
C2013『じんじん』製作委員会

 
映画をご覧になった後は、ぜひロケ地・剣淵町へ。
きっと、ステキな絵本と、アルパカと、美しい自然が皆さんを迎えてくれることでしょう。

 
C2013『じんじん』製作委員会
 
 

映画『じんじん』

5/18(土)札幌シネマフロンティア、シアターキノ、シネプレックス旭川にて公開
公式サイト http://www.jinjin-movie.com/
 
 

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