カニの卸売問屋直営店の海鮮丼/札幌市

札幌市中央卸売市場場外市場のほど近く。海鮮丼の名店「札幌市場めし まるさん亭」に行ってきました。
 


 
同店はカニを中心とした卸売問屋「マルサン三上商店」直営店。タラバガニや毛ガニの生け簀がズラリと並んだ、広い店内の一角にあります。

 


 
店では、一番人気だという「旬の丼」を注文しました。
こちらです!

 


 
ぷりっとした羽幌町のボタンエビ、口の中でとろけるオホーツクのニシンや大助、歯ごたえに特徴のあるサメガレイなど、多彩な味が楽しめる内容です。ネタの温度が絶妙で、たっぷりのご飯は酢飯。最後まで飽きずに食べられます。なお、米の銘柄は、北海道産ななつぼしとふっくりんこのブレンドです。

「仕入れる魚は、船上で新鮮なうちに処理を施した、“船上活〆"のものと決めています。身質が全然違うんですよ。ギュッと引き締まっているんです」。そう語ってくれたのは、佐藤成司店主。「自分が本当においしいと思える、好きなもののみを仕入れています」と笑顔を見せます。

 


 
ほかメニューには握りや焼き物、自家製塩辛などの珍味もあり、せっかくなので、追加で焼き物「帆立」も注文してみました。すると、おもむろに店の外に出ていく佐藤さん。戻ってきた時には、活ホタテを持っているではありませんか! 

「外の生け簀がうちの冷蔵庫。刺身でも食べられるものを焼くから、おいしいんです!」。そう言いながら、3つにぶつ切りした耳や貝柱を焼くこと数分。出てきたのは、こちら。

 


 
バターと割りしょう油で仕上げた、あっさり風味。ホタテのシャキッとした食感と自然の甘味が美味でした。
「ゴールデンウィークはトキシラズ、塩水ウニ、マイカ、オホーツクニシンなどが登場しますよ」と佐藤さん。
観光で出張でいらっしゃるみなさん、または札幌在住のあなたも!ぜひ、お立ち寄りください!