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公開 | チバタカコ

東神楽町発のチョコレート「Docolat(ドコラ)」

東神楽町発チョコレート「ドコラ」1


東神楽町が取り組んでいる「種と実プロジェクト」から生まれた、まちの素材を使用したチョコレートが「Docolat(ドコラ)」(以下、ドコラ)です。パッケージには、町内の小学生たちが描いた絵が採用されています。

 

目次

・東神楽町発のチョコレート「Docolat(ドコラ)」とは?
・東神楽の「種と実プロジェクト」
・ドコラのパッケージを描いた、町内の小学生たち
・「ドコラ」が買えるのは、旭川空港のエアポートリラのみ


 

東神楽町発のチョコレート
「ドコラ(Docolat)」とは?

東神楽町発のチョコレート「ドコラ(Docolat)」は、東神楽町が取り組んでいる「種と実プロジェクト」から生まれた商品です。

「ドコラ」の由来は、

北海道チョコレート
 ↓
北海道ショコラ
 ↓
道コラ
 ↓
Docolat(ドコラ)

東神楽町発と言っても、もちろん原材料のカカオは道産ではありません。東神楽町で足りないものは、東京のデザイナーや札幌のパティシエなど、町外の人たちの力も借りています。

でも、素材に含まれる牛乳や道産米ななつぼしは地元産で、パッケージの絵は町内の小学生が描いたものです。


東神楽町発チョコレート「ドコラ」2


「東神楽町のために」という想いに賛同してくれた、たくさんの人たちの気持ちや夢が、ギュッと凝縮して生まれたチョコレート、それが「ドコラ」なのです。

 

東神楽の「種と実プロジェクト」

「ドコラ」誕生のきっかけとなった、東神楽の種と実プロジェクトについて、東神楽町まちづくり推進課の小林大介さんに話をうかがいました。


東神楽町まちづくり推進課の小林大介さん▲東神楽町まちづくり推進課の小林大介さん


東神楽町では、平成28年度より国の地方創生推進交付金を活用し、

・まちのブランド化(シティプロモーション)
・東神楽町の既存商品・名産品のブラッシュアップ
・魅力ある新商品、商品開発

を目指し、東神楽ブランド創出産業支援事業を実施しています。

そこから誕生したのが「東神楽の種と実セレクト」です。

「東神楽の種と実セレクト」とは、農産物や加工品などまちでイチオシしている高品質な商品をセレクトし、「種と実」のロゴマークをつけることで東神楽のブランドとして認定するというもの。


種と実のロゴマーク▲種と実のロゴマーク。東神楽にある様々な「種」が「花」を咲かせ、やがて「実」となり、その「実」を鳥が遠くへ運び拡がるように、まちの取り組みが循環し、発展することを願うという想いが込められています


町内産のトマトやアスパラ、クラフト製品などが種と実セレクトに認定されていますが、お土産商品としては「ドコラ」が第1号です。

2018年12月現在、種と実セレクトはドコラを含め15アイテムになりました。

 

ドコラのパッケージを描いた、
町内の小学生たち

2018年12月5日、東神楽町で「ドコラ」の発表会とパッケージデザインの表彰式が行われました。

チョコレートのパッケージ(包み紙)に描かれているのは、町内4校の小学校1年~3年生から募集し、164作品の中から選ばれた8つの絵。


東神楽町小学生の絵▲東神楽町の小学生たちが、「好きな月」の絵を思い思いに描いて応募


選ばれた8人の小学生には、表彰状と自分の絵が採用された「ドコラ」がプレゼントされました。


東神楽町長賞、忠栄小学校3年、小山芽唯さん ▲山本進東神楽町長から表彰を受けたのは「東神楽町長賞」受賞の忠栄小学校3年、小山芽唯さん。東神楽町のマスコット、かぐらっきーも祝福


ドコラの表彰式▲パッケージに絵が採用された8人の小学生が表彰されました


発表会では、「ドコラ」の開発・販売を担当し、北海道Likersの「情熱の仕事人」で紹介した、株式会社オーシャンの井上雅之さんも登場。


「ドコラ」の開発・販売を担当、株式会社オーシャンの井上雅之さん ▲「ドコラ」の開発・販売を担当、株式会社オーシャンの井上雅之さん


「ドコラは東神楽町初のお土産品。まちの小学生たちが描いた希望や夢をパッケージに込めたので、子どもたちのためにもドコラを育てるのは、大人である私たちの仕事。ドコラから東神楽町をどんどんアピールしていきたい」と話していました。

 

「ドコラ」が買えるのは、
旭川空港のエアポートリラのみ

「ドコラ」は、JA東神楽のななつぼしをパフ状にしたものを練り込んだ、サクっとした食感と香ばしさが楽しめるパフ入り と、東神楽産牛乳をコンフィチュール(ジャム状)にしてチョコレートに混ぜ込んだミルクの2種類があります。


ドコラのミルク▲ドコラのミルク


ドコラのななつぼし▲ドコラのななつぼし


ミルクと言っても、ベルギー産のビターなチョコレートを使用しているので、食べると「大人の味」です。

パフ入りの方が優しい甘さなので、子どもはこっちの方が好きかも。

この「ドコラ」が買えるのは、今現在(2018年12月)、東神楽町内にある旭川空港ターミナル2階の「エアポートリラ」のみ。


旭川空港国際線専用ターミナル2階の「エアポートリラ」▲旭川空港ターミナル2階の「エアポートリラ」


旭川空港国際線専用ターミナル2階の「エアポートリラ」のドコラ▲ドコラのディスプレイケースは、東神楽町「種と実セレクト」認定の匠工芸オリジナル


東神楽町役場にも町内のスーパーにもなく、通販もありません。

まさに、東神楽町の旭川空港に行かなければ購入することができない、東神楽町のお土産品です。


ドコラを買う客▲取材時も、興味を持ったお客さんがひっきりなし。味は2種類ですが、パッケージが8種類あるので、全部揃えたくなります


東神楽町発チョコレート「ドコラ」3


そして、まだ量産体制が整っていないため、品切れの時は「ごめんなさい!」という状態です。それだけ希少な東神楽町発のチョコレート…と聞いたら、「食べてみたい!」と思いませんか?

これから道内は本格的な冬を迎えるので、簡単に「ドライブついでに」とは言えませんが、東神楽町周辺には、青い池や層雲峡・天人峡温泉、旭山動物園など人気の観光スポットがあるので、もしこのエリアに来ることがあれば、ぜひ旭川空港(駐車場は1時間無料)にも立ち寄ってみてください。

旭川空港の国内線は、旭川~東京、旭川~名古屋、国際線は旭川~台北が就航しています。

旭川空港に行ったら、「ドコラ」は忘れずに!

 

関連リンク

東神楽町の種と実セレクト
東神楽町公式HP
旭川空港エアポートリラ
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