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公開 | nobuカワシマ

ぐるり北海道一周【8】北見神威岬公園→日の出岬:枝幸のウニとホタテを手軽に味わう♪




北海道の海岸線沿いをぐるりと一周!

連載企画の第8回目となる今回は、
オホーツク海沿岸の港町、枝幸(えさし)町の北見神威岬公園から
雄武(おうむ)町の日の出岬まで進みます。

枝幸町の海の幸、ウニとホタテをリーズナブルに堪能できる激ウマ軽食も発見♪

 

目次

・ぐるり北海道一周について
・ルート紹介:枝幸町 北見神威岬公園 → 雄武町 日の出岬
・北見神威岬公園 → 北緯45度国際広場:想いを馳せれば世界が見える!? 
・北緯45度国際広場 → ウスタイベ千畳岩:オホーツクの潮風が爽やか♪
・ウスタイベ千畳岩 → 道の駅 マリーンアイランド岡島
・道の駅で枝幸の海の幸を手軽に楽しもう!
・道の駅 マリーンアイランド岡島 → 日の出岬



すっごく絶品!さて、これ何でしょう?こたえは後ほど(^^)▲すっごく絶品!さて、これ何でしょう?こたえは後ほど(^^)

 

ぐるり北海道一周について

北海道の海岸線沿いを時計回りで巡り、
キレイな風景、美味しいグルメ、素敵な人たちとの出会いを楽しみつつ、
ゆるりとドライブします。

この企画での基本ルールは以下とします。

・基本ルートは海岸線沿いの国道もしくは道道
・都市部や岬付近などは市町村道も利用
 ただし、生活道路や私道と思われるルートは通らない
・北海道本土のみ走行(離島のみなさん、すみません…!)
・景色を楽しめるよう、走る時間は日の出から日没まで
・取材の都合、一周を数回に分けてレンタカーで訪問


 

ルート紹介:枝幸町 北見神威岬公園 → 雄武町 日の出岬


 
今回のルートはこちら(Google My Maps)▲今回のルートはこちら(Google My Maps)


ルート紹介:北見神威岬 → 日の出岬
走行距離 約83km(途中の寄り道ドライブを除く)
所要時間 約1時間55分(途中の休憩や観光時間を除く)


詳細のルートマップはこちらをクリック
ぐるり北海道一周

前回の記事はこちら
ぐるり北海道一周【7】宗谷岬→北見神威岬公園:エサヌカ線は最高のドライブコース!

 

北見神威岬公園 → 北緯45度国際広場:想いを馳せれば世界が見える!?

北見神威岬公園 → 北緯45度国際広場
走行距離 約6km
所要時間 約10分


今回のスタート地点は、枝幸町の北見神威岬公園。
岬を背に出発!国道238号に出て南下します。


北見神威岬公園からは、オホーツク海に突き出た断崖の岬、北見神威岬を南側から眺められます▲北見神威岬公園からは、オホーツク海に突き出た断崖の岬、北見神威岬を南側から眺められます


次の目的地まではわずか10分程度。
国道から左に曲がり、旧国道と思われる道を進んだ左側にある、「北緯45度国際広場」です。

赤道と北極点の中間、北緯45度線が通る地に設けられた広場です。


ここにあるのは、木製の案内表示とトイレと芝生。国際広場と命名されていますが、国際的なものが何かある、というわけではありません▲ここにあるのは、木製の案内表示とトイレと芝生。国際広場と命名されていますが、国際的なものが何かある、というわけではありません


Google先生によると、
北緯45度線はアメリカ合衆国のミネアポリスや、イタリアのトリノ近くを通過している模様。

芝生の上に立ち、東を向いて目を閉じれば星条旗が、
西を向けば、かつて冬季五輪で湧いたトリノの街の歓声が脳裏に浮かぶかも!?

感じ方は人それぞれ。世界に想いを馳せれば「国際」なんです(๑˃̵ᴗ˂̵)

ちなみに、今回の「ぐるり北海道一周」では以下の記事の時、
北緯45度線を通過して北へ向かいました。

○北海道Likersで以前紹介した記事はこちら
ぐるり北海道一周【5】天塩→稚内ノシャップ岬:間近に迫る利尻富士、さいはての原野の先へ

 

北緯45度国際広場 → ウスタイベ千畳岩:オホーツクの潮風が爽やか♪

北緯45度国際広場 → ウスタイベ千畳岩
走行距離 約7km
所要時間 約10分


次の目的地も移動時間は10分程度です。

国道に出て少し南下したら左折。
海を見渡す広々としたキャンプ場が見えてくると目的地の「ウスタイベ千畳岩」に到着です。

 
訪れたのはお盆過ぎ位だったので、ツーリング中の人やキャンプをしている人などで賑わっていました▲訪れたのはお盆過ぎ位だったので、ツーリング中の人やキャンプをしている人などで賑わっていました


ここは一面に畳を敷き詰めたような奇岩が海辺に広がる景勝地。
ドライブ途中の一休みにぜひ訪れたい自然鑑賞スポットです。


駐車場やキャンプ場がある高台から、さっきまでいた北見神威岬公園方面を遠望できます▲駐車場やキャンプ場がある高台から、さっきまでいた北見神威岬公園方面を遠望できます


海辺の千畳岩まで下りていくことができます▲海辺の千畳岩まで下りていくことができます


駐車場から千畳岩までは歩いて1、2分。
かなり手軽に海辺へ出られます。


四角いゴツゴツとした岩が無数に並びます▲四角いゴツゴツとした岩が無数に並びます


南を見ると、枝幸町の街並をはじめ、これから向かう先の海岸線が遠くまで見えました▲南を見ると、枝幸町の街並をはじめ、これから向かう先の海岸線が遠くまで見えました


足場が悪いものの、千畳岩の奥のほうまで歩いて行くことも可能。
高さがある段差や濡れて滑りやすい場所など、気を付けながら進みます。

とはいえ、訪れた日は少々波が高かったので、
千畳敷の先端方面や海っぺりまでは行かず、高い岩の上から見学しました。


ちょっと波が高そうなのでこのあたりでストップ▲ちょっと波が高そうなのでこのあたりでストップ


とっても開放的な気分になる絶好のビュースポット。
天気のいい日、波が穏やかな日はぜひ千畳敷の奥まで歩いて行ってみたいです。

 

ウスタイベ千畳岩 → 道の駅 マリーンアイランド岡島:海辺を通って海の幸を目指す

ウスタイベ千畳岩 → 道の駅 マリーンアイランド岡島
走行距離 約13km
所要時間 約25分


海辺でのひと時を過ごしたら、次は軽い腹ごしらえ。
枝幸町の岡島地区にある道の駅、「マリーンアイランド岡島」へ向かいます。
ちなみに岡島は「おかじま」ではなく「おかしま」と読みます。

国道は枝幸町の街中を避けて山側をバイパスで一気に進みますが、
なるべく海沿いの道を進むべく、国道から離れて街中や港沿いを走行。


 
枝幸港の近くを通過▲枝幸港の近くを通過


信号や一時停止が多いため、
13km足らずの移動距離にもかかわらず少々時間がかかりましたが、
街中の雰囲気や港の様子などを眺めて楽しめました。

街中を抜けると再び国道と合流し、南下。
ほどなくして道の駅 マリーンアイランド岡島に到着です。

 
船を模した道の駅。本物の船を改装したのではなく、あくまで船の形をした建物▲船を模した道の駅。本物の船を改装したのではなく、あくまで船の形をした建物


船の甲板!?いえいえ建物の屋上です。遠くに海がチラリと見えます▲船の甲板!?いえいえ建物の屋上です。遠くに海がチラリと見えます


道の駅の裏手にはキャンプ場もあります▲道の駅の裏手にはキャンプ場もあります

 

道の駅で枝幸の海の幸を手軽に楽しもう!

道の駅 マリーンアイランド岡島では、地場産品のお土産を購入できるほか、
地元の素材を活かした食事や軽食を楽しめます。

枝幸町は毛ガニやホタテなどの水揚げが多い町。
カニ飯の素をはじめ、海の恵みを活かしたお土産が数多くあります。


ホタテを使った加工品も多数あります▲ホタテを使った加工品も多数あります


レストランでは、カニやホタテなどが入った海の幸ラーメンやシーフードカレー、鮭とイクラの鮭親子丼などを楽しめます。
地元素材を活かした料理をガッツリ食べたいという人にはベスト!

ドライブ途中に軽く食べたいのでラーメンやカレーはちょっとヘビーかも…、
という人にはこちらがおすすめ♪


「うにおにぎり」(1個260円)と「カニとホタテの揚げかまぼこ」(1串260円)▲「うにおにぎり」(1個260円)と「カニとホタテの揚げかまぼこ」(1串260円)


うにおにぎりは、地元の海で利尻昆布を食べて育ったエゾバフンウニを使用。
塩漬けにしたエゾバフンウニを、北海道産のお米「ゆめぴりか」で毎朝握っているそうです。

そのため1日10個限定で売切御免。
ウニの在庫がなくなり次第今季は販売終了という、レアなおにぎりです。


割ってみると、ウニがぎっしり!チーズのような食感でかなり濃厚な味わい。ひと口かじるだけで口の中がウニまみれになった気分♪▲割ってみると、ウニがぎっしり!チーズのような食感でかなり濃厚な味わい。ひと口かじるだけで口の中がウニまみれになった気分♪


ちなみに枝幸町でのエゾバフンウニの漁期は概ねゴールデンウィーク後から6月末まで。
この頃はうにおにぎりのほか、生バフンウニ丼の提供もあるそうですよ。

いっぽう、カニとホタテの揚げかまぼこは、通年楽しめるお手軽地元グルメ。
ホタテ型のすり身のかまぼこで、中にホタテの貝柱が入っているんです。


ホタテの身の食感強し!じっくり噛めば噛むほど、ホタテの味わいがじゅわ~っと口の中に広がります♪▲ホタテの身の食感強し!じっくり噛めば噛むほど、ホタテの味わいがじゅわ~っと口の中に広がります♪


ホタテのほかカニの形をしたかまぼこもあり、こちらはズワイガニの身が中に入っています。
軽く小腹を満たすにはピッタリ!
というか、贅沢な軽食ですね。

デザートも忘れちゃいけません。
おすすめは、枝幸町産のハスカップと木いちごを使ったサンデー。


海を見ながらハスカップサンデー(400円)を堪能▲海を見ながらハスカップサンデー(400円)を堪能


スッキリとした味わいで甘酸っぱいハスカップのサンデーは食後にベスト!
うま味が濃厚なウニやホタテなどの後、しっかりシマります(^^)

枝幸グルメを満喫したらドライブ再開。

 

道の駅 マリーンアイランド岡島 → 日の出岬:無人島にはカモメがいっぱい

道の駅 マリーンアイランド岡島 → 日の出岬
走行距離 約57km
所要時間 約1時間10分


今まで枝幸町内を小まめに立ち寄りしてきましたが、
この先は移動距離が一気に長くなります。

道の駅を出発したら、ひたすら国道を南下。
左手にオホーツク海が見え隠れするシーサイドドライブ。
小さな集落をいくつか通り過ぎていきます。


枝幸町の南にある音標(おとしべ)地区には音標岬があります。ちらっと立ち寄ってみました▲枝幸町の南にある音標(おとしべ)地区には音標岬があります。ちらっと立ち寄ってみました


音標岬は観光スポットではなく地元の方の漁港で、防波堤のようなイメージの岬でした。

音標岬を後にすると、海に浮かぶ島が見えてきました。
「あれ、オホーツク海沿岸に島なんてあったっけ?」
そう思ったみなさん、実は島があるんです。


音標岬の南東約700mにある周囲約1㎞の無人島です▲音標岬の南東約700mにある周囲約1㎞の無人島です


島の名前はゴメ島。
ゴメとは北海道の浜言葉(港町の言葉)でカモメの意味です。


ズームアップしてみたら名前のとおりカモメらしき白い点々がいっぱい見えました▲ズームアップしてみたら名前のとおりカモメらしき白い点々がいっぱい見えました


ゴメ島を遠望したら、枝幸町から雄武町に入ります。
国道をしばらく進んだのち、雄武町の街中に近づくと国道を左折。
海沿いの道を通り、街中を抜けると再び国道と合流します。


国道へ合流して数分走ると日の出岬の入口。ここから2~3分で日の出岬に到着です▲国道へ合流して数分走ると日の出岬の入口。ここから2~3分で日の出岬に到着です


今回はここまで。
次回、日の出岬にある展望台ラ・ルーナを見学したのち、
興部町と紋別市を通り、湧別町のサロマ湖北側にある龍宮台展望台まで進みます。
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