北海道情報サイト「北海道ライカーズ」北海道情報サイト「北海道ライカーズ」

what likers

Icon search探す

公開 | nobuカワシマ

ぐるり北海道一周【7】宗谷岬→北見神威岬公園:エサヌカ線は最高のドライブコース!




北海道の海岸線沿いを車でぐるりと一周するドライブ企画。

第7回目となる今回は、
日本最北端の地の碑がある宗谷岬を出発し、オホーツク海沿岸を南下。
猿払(さるふつ)村や浜頓別(はまとんべつ)町でホタテやアイスを食べつつ、
枝幸町の北見神威岬公園まで進みます。

途中の「エサヌカ線」は感動もの!絶好のドライブルートです。

 

目次

・ぐるり北海道一周について
・ルート紹介:稚内市 宗谷岬 → 枝幸町 北見神威岬公園
・宗谷岬 → 道の駅さるふつ公園: 給油も食事もホタテ尽くし♪
・道の駅さるふつ公園 → ベニヤ原生花園:エサヌカ線、最高!
・ベニヤ原生花園で散策の予定が…スイーツタイムに!?
・ベニヤ原生花園→ 北見神威岬公園:断崖の岬を遠望


 
ベニヤ原生花園にはさまざまな可憐な花がいっぱい咲いていました▲ベニヤ原生花園にはさまざまな可憐な花がいっぱい咲いていました

 

ぐるり北海道一周について

北海道の海岸線沿いを時計回りで巡り、
キレイな風景、美味しいグルメ、素敵な人たちとの出会いを楽しみつつ、
ゆるりとドライブします。

この企画での基本ルールは以下とします。
・基本ルートは海岸線沿いの国道もしくは道道
・都市部や岬付近などは市町村道も利用
 ただし、生活道路や私道と思われるルートは通らない
・北海道本土のみ走行(離島のみなさん、すみません…!)
・景色を楽しめるよう、走る時間は日の出から日没まで
・取材の都合、一周を数回に分けてレンタカーで訪問


 

ルート紹介:稚内市 宗谷岬 → 枝幸町 北見神威岬公園


 
今回のルートはこちら(Google My Maps)▲今回のルートはこちら(Google My Maps)


ルート紹介:ノシャップ岬 → 宗谷岬
走行距離 約78km(途中の寄り道ドライブを除く)
所要時間 約1時間20分(途中の休憩や観光時間を除く)


詳細のルートマップはこちらをクリック
ぐるり北海道一周

前回の記事はこちら
ぐるり北海道一周【6】ノシャップ岬→宗谷岬:北海道のてっぺんをドライブ!日本最北端へ

 

宗谷岬 → 道の駅さるふつ公園: 給油も食事もホタテ尽くし♪

宗谷岬 → 道の駅さるふつ公園
走行距離 約31km
所要時間 約30分


スタート地点は、日本最北端の地の碑がある宗谷岬。

 
日本最北端到着証明書を購入して想い出に▲日本最北端到着証明書を購入して想い出に


記念写真を撮り岬周辺を散策したら、南へ向かい出発します。

○北海道Likersのこちらの記事も参考に
日本最北端、宗谷岬周辺で宿泊、ひと晩過ごしてみました

宗谷岬の駐車場を出たら、すぐ近くにあるガソリンスタンドで給油。

北海道は次のガソリンスタンドまで数十キロ先ということや
夕方には閉店していることが珍しくありません。
遠距離ドライブの際には、残量がまだあってもスタンドを見つけたら入れておくのがベター。

 
訪れた日、宗谷岬至近のガソリンスタンドで給油をしたらこんなカワイイ記念品をくれました♪▲訪れた日、宗谷岬至近のガソリンスタンドで給油をしたらこんなカワイイ記念品をくれました♪


日本最北端到着証明書とともに、ホタテの貝殻の小物もお土産に。
最北の地を訪れたよき想い出。心が和みます。

ガソリンを満タンにし、車も私の心も満たされたら、一路南へ。
国道238号を進みます。

海沿いを数分走ったのち、海から離れるように坂道を登っていきます。
軽い峠越えのごとくしばらく山間を進んだのち、また海沿いに戻ります。

 
丘を下っていくと前方に海が見えてきました▲丘を下っていくと前方に海が見えてきました

 
海沿いにある駐車スペースで小休止▲海沿いにある駐車スペースで小休止


海辺に沿った平坦な道をしばらく進み、稚内市から猿払村へ。

 
日本で一番北にある「村」、猿払村へ▲日本で一番北にある「村」、猿払村へ


猿払村で立ち寄りたいドライブスポットは、道の駅さるふつ公園。

 
道の駅は広々とした猿払村営牧場の一角にあります。遠くに草を食む牛さんがいーっぱい!▲道の駅は広々とした猿払村営牧場の一角にあります。遠くに草を食む牛さんがいーっぱい!


道の駅内にある「さるふつまるごと館」にて猿払村名産のホタテを味わいましょう。
なかでも、活ホタテ焼きやホタテの丼ものは必食!

 
猿払産のホタテと毛ガニ、秋鮭のイクラを盛った贅沢な丼。活ホタテ焼きは自分でじわじわ焼いて味わえます▲猿払産のホタテと毛ガニ、秋鮭のイクラを盛った贅沢な丼。活ホタテ焼きは自分でじわじわ焼いて味わえます

 
食後のシメは猿払産生乳から作った「さるふつアイスクリーム」♪▲食後のシメは猿払産生乳から作った「さるふつアイスクリーム」♪


北オホーツクをドライブするなら、ここはゼッタイ外せません。

○北海道Likersのこちらの記事も参考に
猿払のホタテが美味しすぎる♪道の駅に寄ったら絶対食べたい!

 

道の駅さるふつ公園 → ベニヤ原生花園:エサヌカ線、最高! 

道の駅さるふつ公園 → ベニヤ原生花園 
走行距離 約29km
所要時間 約30分


ホタテグルメを満喫したら、次の目的地へ向けて出発。
右手に広大な牧場を眺めながら南へ進みます。

地図を見る限りは海が近いのですが道路上からはあまり海が見えず、
緑の大地の中を進むようなイメージ。

しばらく進み猿払川を渡ってすぐ、
国道は海沿いから内陸へ向かうように大きく右へカーブします。

観光目的のドライブなら、このまま国道を進むのではなくここで左折。
エサヌカ線と呼ばれているルートをぜひ通ってみましょう。

 
小さな標識ですが、沿道に数カ所案内が出ています▲小さな標識ですが、沿道に数カ所案内が出ています


この道がなぜおすすめかというと、
日本離れした雄大な風景が広がる中でのドライブを楽しめるんです!

 
この広さ、スケール感、すごくないですか???まるで滑走路を走っている気分!▲この広さ、スケール感、すごくないですか???まるで滑走路を走っている気分!


地平線が見えるのではと思うほど広大な風景。
猿払村から浜頓別町にかけて数キロもの間、こんな中を進むんですよ♪

 
まるで定規でシュッとひいたかのような一直線の平坦な道路。車もバイクも気持ちよく走ることができます▲まるで定規でシュッとひいたかのような一直線の平坦な道路。車もバイクも気持ちよく走ることができます


思わず往復して走りたくなるくらい、広々とした気持ちのよいドライブルート。
ここはぜひ走るべし!

エサヌカ線から国道へ戻り、ほどなくしてまた左へ曲がります。
今度はドライブではなく自然散策を楽しみましょう。

 
左折して2、3分で次の目的地、「ベニヤ原生花園」に到着▲左折して2、3分で次の目的地、「ベニヤ原生花園」に到着

 

ベニヤ原生花園で散策の予定が…スイーツタイムに!? 

ベニヤ原生花園は、100種以上の花々が咲き乱れる自然公園。
湿生植物や海浜植物などが群生しています。

営業期間中は「花・花ハウス」にフラワーガイドが常駐していて、
依頼すれば花ガイドとして案内もしてくれます(繁忙時や不在時などは除く)。

 
浜頓別フラワーガイドの新川さんが教えてくれました▲浜頓別フラワーガイドの新川さんが教えてくれました


ただ、訪れた日は運が悪く…、
2、3日前に公園内でヒグマの痕跡が発見されたため、
園内の立入が禁止になっていました…(現在は立入禁止ではありません)。

 
残念…。この先へは進めず▲残念…。この先へは進めず

 
園内には入らず公園入口付近でちょっとだけ花ガイドをしてもらいました。それでもさまざまな花をいーっぱい見ることができました▲園内には入らず公園入口付近でちょっとだけ花ガイドをしてもらいました。それでもさまざまな花をいーっぱい見ることができました


○ベニヤ原生花園の園内の様子などは、北海道Likersのこちらの記事でチェック!
波の音が響く。オホーツク海沿いに広がるベニヤ原生花園


 
園内には入ることができませんでしたが、展望台から眺めることは可能▲園内には入ることができませんでしたが、展望台から眺めることは可能

 
眺望よし!ガラス越しに原生花園やオホーツク海を一望できます▲眺望よし!ガラス越しに原生花園やオホーツク海を一望できます


花・花ハウス内ではしばし休憩することもできますし、
お土産やアイスを購入することもできます。


フラワーガイドのみなさんが空き時間に石へ描いて作ったというペーパーウエイト。カワイイ♪▲フラワーガイドのみなさんが空き時間に石へ描いて作ったというペーパーウエイト。カワイイ♪

 
ガラスの浮き玉も。すっごくキレイ~♪▲ガラスの浮き玉も。すっごくキレイ~♪


ここで販売しているアイスクリームはちょっと特殊。
一見すると普通のカップアイスなのですが、買ってすぐ食べるのはNG。

 
浜頓別町産の生乳を使ったアイスクリームの購入直後。この状態で食べちゃダメ、しばし我慢▲浜頓別町産の生乳を使ったアイスクリームの購入直後。この状態で食べちゃダメ、しばし我慢


少し溶けるまでじっと待ち、
スプーンがスッと入るようになったらかき混ぜて練って食べるんです。

ガチガチに凍った状態だとシャリッとした食感を感じるのですが、
軽くゆるんだ状態で練ると舌ざわりがかなりまろやかで、ミルクの味わいも豊かに。
ちょっと風変わりなアイス。なかなか美味!

散策する予定の時間が、アイスの溶けるのを待つ時間に変わっちゃいました…。
まぁ、予定は未定。旅先は何が起きるかわかりません。結果オーライ。

 

ベニヤ原生花園→ 北見神威岬公園:断崖の岬を遠望 

ベニヤ原生花園→ 北見神威岬公園
走行距離 約18km
所要時間 約20分


本日2つ目のアイスを食べたのちは、
浜頓別町と枝幸町の境界付近にある北見神威岬を目指します。

浜頓別町の街中を過ぎ頓別川を渡ると、右手に風車、左手にオホーツク海が見えてきました。

 
悠々と川の水が流れる頓別川▲悠々と川の水が流れる頓別川

 
遠くには山が海に迫る北見神威岬の断崖が見えてきました▲遠くには山が海に迫る北見神威岬の断崖が見えてきました


進むにつれ右手に広がっていた平地が狭くなっていき、
正面に見えていた山並が目の前に近づいてきました。

国道は北見神威岬がある山並をトンネルで通過しますが、
海岸線沿いのドライブを楽しむため、
山をまわりこむように反対側まで続く旧道を進んでみます。

国道を左折。
ですが、なんと衝撃的なことが…。

 
落石防護柵の設置工事のため通行止め…▲落石防護柵の設置工事のため通行止め…


なんと運が悪い…、というかタイミングが悪い…。
悪いことは続くと言いますが、ホントにそうなのですね。
まぁ、こんな日もあります。

 
とーっても残念なので、カメラをズームにして岬をのぞいてみました。道路右上には、かつての国鉄興浜北線(こうひんほくせん)の線路跡がある築堤も見えます▲とーっても残念なので、カメラをズームにして岬をのぞいてみました。道路右上には、かつての国鉄興浜北線(こうひんほくせん)の線路跡がある築堤も見えます


国道へ戻り、トンネルで反対側へ行ってみます。
トンネルを抜け、旧道へは入ることができないので、少し進んだ先にある北見神威岬公園へ。


今までと反対側、北見神威岬公園から眺めた北見神威岬▲今までと反対側、北見神威岬公園から眺めた北見神威岬


予定どおり見ることができなかったり訪れることができなかったり、
ちょっとしたトラブルも過ぎてしまえば旅のよき想い出。

何はともあれ、絶好のドライブルートと、絶品のホタテやアイスを楽しめました。
これはまた行きたいです!


今回はここまで。
次回は、北見神威岬公園を起点に枝幸町内の名所を巡りながら南下し、
隣町の雄武町にある日の出岬まで進みます。

\食べたい!食べるべき!と思ったら「なまらいいね!」/

この記事をSNSでシェアしよう!
  • ぐるり北海道一周【7】宗谷岬→北見神威岬公園:エサヌカ線は最高のドライブコース!
  • Google+

FacebookのIDを利用して、北海道Likersへ登録します。

北海道Likersは、北海道を愛する皆さんと北海道を盛り上げるコミュニティです。

  • 利用規約に同意の上ご登録ください。
  • FacebookのIDで簡単に登録できます。登録は無料です。
  • Facebookに設定しているメールアドレスを登録します。お客様のメールアドレスは、北海道Likers運営からの連絡に利用いたします。
Title
Close