2013年03月27日 | 孫田 二規子

光と影のファンタジーに感動!「藤城清治コロポックル影絵美術館」/遠軽町

女満別空港から1時間30分。「木のおもちゃワールド館 ちゃちゃワールド」の1階に、影絵の巨匠・藤城清治の美術館があります。その名も「藤城清治コロポックル影絵美術館」。
展示は30枚の影絵と100色もの色を使った大壁画の31点。ほのかに暗い空間にさまざまな色が浮かび上がり、なんとも幻想的です。
ちなみにテーマとなっている「コロポックル」とは、アイヌ人に伝わる小人伝説に出てくる小人のこと。「フキの葉の下の人」という意味です。

 
藤城清治 コロポックル影絵美術館(C)Seiji Fujishiro/Hori Pro

 
藤城清治 コロポックル影絵美術館▲全作品、うしろから光があてられています。絵が浮かび上がってみえるから不思議です (C)Seiji Fujishiro/Hori Pro

 
水と鏡を使って無限の空間を作り出したユニークな作品もありました。こういのは美術館ならでは。画集ではその魅力を知りえません。

 
藤城清治 コロポックル影絵美術館 森のサーカス▲こんなの初めて見ました!「森のサーカス」(C)Seiji Fujishiro/Hori Pro
 
 
藤城清治 コロポックル影絵美術館 かぎりなき夢のプレイランド▲この美術館のために創られた作品。コロポックルが遊園地で遊んでいます。「かぎりなき夢のプレイランド」(C)Seiji Fujishiro/Hori Pro

 
そして一番の見どころはこちら。縦9m、横18mの光の大壁画「光彩陸離」(こうさいりくり)です。

 
藤城清治 コロポックル影絵美術館 光彩陸離▲2階まで貫くビッグサイズ! ものすごいスケール感です。こちらもこの美術館にしかありません (C)Seiji Fujishiro/Hori Pro

 
もう少し寄るとこんな感じです。見えますでしょうか?富良野のラベンダーや釧路湿原など北海道の自然と四季、そして朝、昼、夕方、夜と時間も描かれています。
 
 
藤城清治 コロポックル影絵美術館 光彩陸離▲実は藤城清治ファンのFUKKO、これは特に感動でした。しみじみと眺め続けてしまいました (C)Seiji Fujishiro/Hori Pro

 
藤城清治 コロポックル影絵美術館(C)Seiji Fujishiro/Hori Pro

 
藤城清治 コロポックル影絵美術館(C)Seiji Fujishiro/Hori Pro

 
コロポックルの作品のみならず、懐かしい「暮しの手帖」のイラストや影絵劇「銀河鉄道の夜」などもあり見応え満点です。心ゆくまで、藤城清治ワールドを堪能してください!

 
藤城清治 コロポックル影絵美術館▲多彩な色遣いも魅力です。また藤城さんの描く動物のなんて愛らしいこと!(C)Seiji Fujishiro/Hori Pro

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