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公開 | nobuカワシマ

ぐるり北海道一周【6】ノシャップ岬→宗谷岬:北海道のてっぺんをドライブ!日本最北端へ




小樽を起点に、北海道の海岸線沿いを車でぐるりと一周!

今回は連載企画の第6回目。
北海道のてっぺん、最北の地を駆け抜けついに宗谷岬へ!

稚内市のノシャップ岬を出発し、
北防波堤ドームと白い道に立ち寄りつつ、
日本最北端の地の碑がある宗谷岬へ向かう様子を紹介します。

 
▲日本最北端に到達!▲日本最北端に到達!

 

目次

・ぐるり北海道一周について
・ルート紹介:稚内市 ノシャップ岬 → 稚内市 宗谷岬
・ノシャップ岬 → 北防波堤ドーム:稚内市街地をドライブ
・北防波堤ドーム → 白い道:最北端まであと一歩!
・ちょっと寄り道、ここは行くべし!「白い道」と「宗谷丘陵」
・白い道→ 宗谷岬:日本のてっぺん、いよいよ到着!



北防波堤ドームは絵になる♪▲北防波堤ドームは絵になる♪

 

ぐるり北海道一周について

北海道の海岸線沿いを時計回りで巡り、
キレイな風景、美味しいグルメ、素敵な人たちとの出会いを楽しみつつ、
ゆるりとドライブします。

この企画での基本ルールは以下とします。
・基本ルートは海岸線沿いの国道もしくは道道
・都市部や岬付近などは市町村道も利用
 ただし、生活道路や私道と思われるルートは通らない
・北海道本土のみ走行(離島のみなさん、すみません…!)
・景色を楽しめるよう、走る時間は日の出から日没まで
・取材の都合、一周を数回に分けてレンタカーで訪問


 

ルート紹介:稚内市 ノシャップ岬 → 稚内市 宗谷岬

 

今回のルートはこちら(Google My Maps)▲今回のルートはこちら(Google My Maps)


ルート紹介:ノシャップ岬 → 宗谷岬
走行距離 約38km(途中の寄り道ドライブを除く)
所要時間 約1時間5分(途中の休憩や観光時間、寄り道ドライブを除く)


○詳細のルートマップはこちらをクリック
ぐるり北海道一周

○前回の記事はこちら
ぐるり北海道一周【5】天塩→稚内ノシャップ岬:間近に迫る利尻富士、さいはての原野の先へ

 

ノシャップ岬 → 北防波堤ドーム:稚内市街地をドライブ

ノシャップ岬 → 北防波堤ドーム
走行距離 約4km
所要時間 約15分


 
今回の起点はノシャップ岬。宗谷岬まで左手に宗谷海峡を眺めながら進みます▲今回の起点はノシャップ岬。宗谷岬まで左手に宗谷海峡を眺めながら進みます


北海道の地図を見ると、一番上の部分はツノのように二股に分かれています。

左側のとんがりがノシャップ岬、
右側のでっぱりが日本最北端の宗谷岬です。
※この記事では北方領土を除いたうえで日本最北端と記載しています。

 
ノシャップ岬に隣接する「恵山泊漁港公園」を見学したら出発!▲ノシャップ岬に隣接する「恵山泊漁港公園」を見学したら出発!時間がある人は稚内市ノシャップ寒流水族館もオススメ!


まずはノシャップ岬から、JR稚内駅近くにある北防波堤ドームを目指します。

路線バスが走る道路を南下。
道路の左右には住宅のほか郵便局や学校などが点在します。

次第に建物が密集しはじめ、コンクリート造りのビルが増えてきました。
稚内の街の中心部へとやってきたら左折。
直進してほどなくすると到着です。

 
ノシャップ岬からゆっくり走って15~20分で北防波堤ドームへ▲ノシャップ岬からゆっくり走って15~20分で北防波堤ドームへ
 

北防波堤ドーム → 白い道:最北端まであと一歩♪

北防波堤ドーム → 白い道
走行距離 約26km
所要時間 約35分


北防波堤ドームは1931(昭和6)年から5年間かけて建設し、
1936(昭和11)年に竣工したドーム型の防波堤。

 
高波や風雪がかかるのを防ぐためにドーム型をしています▲高波や風雪がかかるのを防ぐためにドーム型をしています


かつてはここの近くにある稚内駅から線路が伸び、
樺太(現在のサハリン)行の連絡船に接続していました。

○北海道Likersのこちらの記事も参考に
日本最北端の駅、稚内駅の北へさらに線路が伸びていた!? 歴史を紐解く街歩き

見学をして写真を撮りつつ、
しばしここで歴史に思いを馳せます。

 
古代ローマ建築物のような回廊が印象的♪▲古代ギリシャ建築のような回廊が印象的♪


北防波堤ドームのすぐ近くにある稚内駅は、
JR駅のほか道の駅とバスターミナルを併設した複合施設「キタカラ」内にあります。

この先のドライブに備え、道の駅の駐車場に停め、
キタカラ内でトイレや買い物を済ませてから出発。

しばらくは稚内市街地を進みます。

港湾地域を通り抜け、国道238号に出て声問(こえとい)地区を過ぎると
沿道の建物が一気に少なくなりました。

 
右手には稚内空港が見えてきました▲右手には稚内空港が見えてきました


 
左手は海。さっきまでいたノシャップ岬がずいぶん遠くにある印象です▲左手は海。さっきまでいたノシャップ岬がずいぶん遠くにある印象です


寄りそうように見えていた滑走路が後方へ遠ざかると、
右手は原野と丘、左手は海という風景がしばらく続きます。

富磯地区でコンビニを通過。

看板や宣伝など特に出ているわけではありませんが、
恐らくここが日本最北端のコンビニ。
「日本最北端の○○」にこだわる方は寄ってみては?


富磯地区を過ぎ、宗谷地区で右折。
「白い道(White Path)」と書かれた小さな案内表示が次の目的地の入口です。
案内に従い、細い道を進んでいきます。

 

ちょっと寄り道、ここは行くべし!「白い道」と「宗谷丘陵」

海岸線沿いの一周ルートからはちょっと外れて内陸に入りますが、
ここはぜひ訪れたい絶景ドライブスポット。

だって、この景色見て!
細い道を進むとこんな真っ白い道になるんですよ~♪


細かく粉砕したホタテの貝殻を敷き詰めた白い道▲細かく粉砕したホタテの貝殻を敷き詰めた白い道


約3kmにわたって丘の上に続く白い道。
しばらく進み振り返ると、こんなステキな眺めが♪

 
振り返ると、真っ白い道の先には宗谷海峡が広がり、左側に礼文島が見えます▲振り返ると、真っ白い道の先には宗谷海峡が広がり、左側に礼文島が見えます


どこを見ても絵になる風景ばかり。

これはヤバい!テンション上がりまくり!
飛んだり跳ねたり走ったり、思わず心も身体も踊ります。


いい歳して恥ずかしくないの!?と言われそうですが…、そんなの関係ないよと言い返してしまうくらい、スゴい絶景なんです!▲いい歳して恥ずかしくないの!?と言われそうですが…、そんなの関係ないよと言い返してしまうくらい、スゴい絶景なんです!


白い道は、宗谷岬の裏手にあるなだらかな丘陵地帯、
宗谷丘陵の一角にあります。

白い道を通り抜けると、さらに雄大な風景が広がります。


日本離れした広大な風景が広がる宗谷丘陵▲日本離れした広大な風景が広がる宗谷丘陵


白い道や宗谷丘陵の中を行ったり来たりしながら写真を撮りまくり♪
思わず本題の北海道一周を忘れてしまうくらいの絶景ドライブスポットです。


寄り道はこのへんで終了。

車やバイクで走る人も多いのですが、歩いて散策する人もかなりいます。
時間がある人はぜひ歩いてみてください!

 

白い道→ 宗谷岬:日本のてっぺん、いよいよ到着! 

白い貝殻の道 → 宗谷岬
走行距離 約8km
所要時間 約15分


宗谷丘陵の中を進むと丘の上から宗谷岬へ行くこともできますが、
今回は通った道を戻り、海沿いの国道238号で宗谷岬を目指します。


再び左手に海を眺めながら進みます▲再び左手に海を眺めながら進みます


宗谷岬まであとわずかというところで、
左手に石碑が見えてきました。

サハリン(樺太)が島であることを確認したことで知られる、
間宮林蔵が出航した場所を証す石碑です。


宗谷岬沖にある岩礁、トド島が見えます▲宗谷岬沖にある岩礁、トド島(正式名称:弁天島)が見えます


小休止をしたら出発。

 
宗谷岬の看板が見えてきました。間もなく日本最北端♪▲宗谷岬の看板が見えてきました。間もなく日本最北端♪

 
着いた~!!▲着いた~!!


訪れたのがお盆直後ということもあり、
駐車場に入るとけっこう車が停まっていました。


日本最北端の地の碑の周辺には多くの人が集まっていました▲日本最北端の地の碑の周辺には多くの人が集まっていました


車を停め、日本最北端の地を踏みしめましょう。


ここで写真を撮るのは鉄板!遠くにサハリンの島影もうっすら見えました▲ここで写真を撮るのは鉄板!遠くにサハリンの島影もうっすら見えました

 
宗谷丘陵を背に丘の上へ上がると見晴らしよし!▲宗谷丘陵を背に丘の上へ上がると見晴らしよし!


○北海道Likersのこちらの記事も参考に
日本最北端、宗谷岬周辺で宿泊、ひと晩過ごしてみました


ついにやってきた日本最北端。

長い時間かけてたどりつくと、妙な達成感があります。
旅のロマンを感じる地です。


今まで北へ、北へと目指してきましたが、
当然ながらこれからは南へ、南へと進みます。

次回はオホーツク海沿岸を南下していきます。

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