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公開 | チバタカコ

道南の歴史・文化を旅する。「道南れきぶんカード」

道南れきぶんカード
 

「北海道かけ橋カード」に次いで、カードコレクターにはたまらないご当地カードができましたよ。それが「道南れきぶんカード」。

道南の歴史や文化スポットが全20種類!コンプリートすると、その先にもう一つ、お楽しみが待っています。
 
 

「道南れきぶんカード」って、一体なに?

全国的に大人気のマンホールカード、ダムカードなど、集めている人も多いのでは?
 
北海道Likersでも、北海道だけにしかない「北海道かけ橋カード」を紹介したところ、北海道道路メンテナンス会議のHPには多数アクセスがあったそうです。
 
ちなみに2018年8月1日から、「北海道かけ橋カード」第2弾が配布開始!全31種類に増えているので、第1弾コンプリート済みの人は、次、目指しましょう!
  
さて、今回紹介するのは、「道南れきぶんカード」です。
 
これは、渡島(おしま)総合振興局​​​、檜山(ひやま)振興局、そして道南うみ街信用金庫​​​​​​​が、2018年3月に締結した包括連携協定に基づき、​​​​​​北海道命名150年​​​​​​記念として作成したものです。
 
道南の渡島、檜山管内全市町の歴史的、文化的な名所の写真と説明が記載されています。

 

「道南れきぶんカード」は何種類?
どんなカードがあるの?

「道南れきぶんカード」は全部で20種類。函館市内で3枚、後は各市町で1枚ずつ、配布されています。
 
配布市町は、次の通り。
 
函館市、北斗市、松前町、福島町、知内町、木古内町、七飯町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、今金町、せたな町、そして離島の奥尻町、全18市町。
 
歴史の舞台になった場所、北海道の文化を伝えるスポットなど、北海道の歴史や文化に興味がある人には、かなりぐっ!とくるラインナップです。
 
北海道Likersが取材したところも、たくさんカードになっていました。
その一部を、ちょっとだけ紹介します。
 
特別史跡五稜郭跡(函館市)
まずは、函館五稜郭。函館観光といえばここ!というくらい人気のスポットなので、これは入手しやすいはず。

 
道南れきぶんカード特別史跡五稜郭跡表 


道南れきぶんカード特別史跡五稜郭跡裏▲裏面にはスポットの解説が


 
函館山(函館市)
函館山の夜景も、大人気のスポットです。北海道Likersでは、裏側から見た函館山を紹介しています。


道南れきぶんカード函館山表


道南れきぶんカード函館山裏



勝山館(上ノ国町)
上ノ国町にある「勝山館(かつやまたて)」は、15世紀につくられた城のようなもので、北海道の中世を語る重要な史跡です。このカードは、道の駅上ノ国もんじゅで入手できますが、せっかく上ノ国まで行ったのなら、ぜひ「勝山館跡ガイダンス施設」で中世のロマンに触れてみてください。


道南れきぶんカード勝山館表


道南れきぶんカード勝山館裏


 
徳洋記念碑(奥尻町)
奥尻町は、見どころ満載なのはもちろん、海の幸も魅力です。奥尻町まで行ってカードを入手したら、「応募シール」も忘れずにもらってください。


道南れきぶんカード徳洋記念碑表


道南れきぶんカード徳洋記念碑裏
 


トラピスト修道院(北斗市)
北海道のお土産品としても有名な「トラピストクッキー」は、トラピスト修道院製の発酵バターをたっぷり使っています。


道南れきぶんカードトラピスト修道院(北斗市)


道南れきぶんカードトラピスト修道院(北斗市)裏


 
この他にも、赤松街道(七飯町)、シャクシャイン古戦場跡碑(長万部町)など、「そこ、きたかー!」と思わず手を打ちたくなる通なカードもあります。

 

キーワードを集めて応募すると、
認定証がもらえ、道南特産品が当たるかも

ところでこの「道南れきぶんカード」ですが、集める楽しみがあるのはもちろんですが、全種類コンプリートすると、もう一つのお楽しみが待っています。
 
それは、カード表面右上にあるキーワードを順に並べると、実は松浦武四郎(北海道の名付け親と言われています)ゆかりの言葉が完成します。


道南れきぶんカードのキーワード位置▲右上にキーワードがあります。ここでは見せませんよ。実際にカードを手にして確認してくださいね

 
それをハガキに書いて、さらに奥尻町にある応募シールを貼って送ると、認定証の他、抽選で10人に道南の特産品が当たるというもの。
 
「ん?奥尻町のシール?」と、思ったべ?
 
今回の20種類コンプリートは、離島の奥尻島が入っています。これがややハードルを上げていますが、いま、北海道は観光シーズン真っ盛り!
 
乗りましょう、フェリーに!
行きましょう、奥尻島へ!
 
奥尻島のカード配布場所は、フェリーターミナル内の奥尻観光案内所なので、絶対迷うことはありません。
そこで、「道南れきぶんカード」と応募シールを必ずGetしてください。
 
ここさえクリアすれば、あとは道南ドライブをしながら配布先を回るだけです。

 

すでにカードがなくなっているところも…!?
でも応募できるので安心して!

カード配布から一ヶ月もたたないのに、道の駅「あっさぶ」で配布していた「館城跡」カードが、すでになくなっているそうです(2018年8月16日現在)。

「したっけ、コンプリートして応募できないべや!」としょんぼりした皆さん、安心してください。

終了したカードは残念ながら入手はできませんが、カード配布場所にキーワードが提示されていますので、それをメモして、松浦武四郎ゆかりの言葉を完成させて応募してください。

カードを集めるのが目的でも歴史や文化を味わうのが目的でも、道南は見どころ満載、おいしいものもいっぱいあるので、この機会に、たっぷり道南を満喫してください。

 

道南れきぶんカード

●カード配布期間:2018年7月30日から12月26日まで
●応募締切:2018年12月31日
※カードの配布が終了している場合があります。その場合は、配布場所のポスターと一緒にカードを掲示していますので、現地にてキーワード等カード内容を確認してください。
その他、カード配布先や応募方法など詳細は、渡島総合振興局、檜山振興局の公式HPを確認してください。
 
  

関連リンク

北海道渡島総合振興局地域創生部地域政策課
北海道檜山振興局地域創生部地域政策課
道南うみ街信用金庫
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