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公開 | 小西 由稀

富良野の森の中に溶け込むレストラン「ル・ゴロワ フラノ」がオープン

ル・ゴロワ フラノ
 

美しい田園風景と、そこから生まれる農産物が魅力の富良野市。
 
そんな富良野を代表するリゾート「新富良野プリンスホテル」の広大な敷地内に、新たなレストランが誕生しました。
 
監修したのは、作家・脚本家として著名な倉本聰さん。

腕を振るうのは、長年東京で北海道食材のおいしさを伝え続けたシェフとマダム。
 

この出会いが、とても素敵なレストランをつくり出しました。

そのおいしさと空間、ここから見える風景にぜひ触れてほしい、「ル・ゴロワ フラノ」をご案内します。


ル・ゴロワ フラノ

 

目次

・倉本聰さんの理想のレストランを北海道の食材を愛する料理人が表現
・生産者が丹精込めて育てた食材をたっぷり盛り込んだ名物サラダ 
・北海道の食材で紡ぐ料理は昼と夜のコースで提供 


 

倉本聰さんの理想のレストランを
北海道の食材を愛する料理人が表現

「ル・ゴロワ フラノ」は、新富良野プリンスホテルから歩いて3分少々。
森の中に溶け込むレストランです。

 
ル・ゴロワ フラノ▲店舗デザインなど、全面的に倉本聰さんがプロデュース

 
食材を育む人、それを調理する人、提供する人、味わう人。
 
「すべてが直接つながることで、ただ食べるだけではない面白さや愉しさを感じられる空間になる」と、倉本聰さんが長年思い描いた理想をカタチにしたのが、「ル・ゴロワ フラノ」だといいます。

 
ル・ゴロワ フラノ


その思いを受け継ぐのは、大塚健一シェフとマダムの敬子さん。

 
ル・ゴロワ フラノ大塚さんご夫妻
 

2016年6月まで、東京の表参道で営業をされていた「ル ゴロワ」。

北海道から取り寄せる食材で紡ぐ大塚シェフの料理と、マダムの上品なサービスが評判のレストランでした。

 
ル・ゴロワ フラノ

 
「食材はとれた場所で食べるのが一番おいしいから」と、夢であった富良野に移住。
 
2年の時を経て、「ル・ゴロワ フラノ」として、新たなキャリアをスタートさせました。

 
ル・ゴロワ フラノ▲柔らかな曲線を多く使い、木のぬくもりが感じられる店内
 
 

生産者が丹精込めて育てた食材を
たっぷり盛り込んだ名物サラダ 

大塚さん夫妻は東京時代から北海道を訪れ、生産者との絆を育んできました。
 
さまざまな生産者、食材への思いをひと皿に表現したのが、前店からの名物料理でもある「旬菜ル・ゴロワ風サラダ」。
 

ル・ゴロワ フラノのサラダ
 

真上から見るとよくわかりますが、多彩な野菜のほかに、生ハムやエゾシカのテリーヌ、自家製ベーコン、イカやホタテのソテー、スモークしたサクラマスなど、たくさんの食材が盛り付けられています。
 
横から見るとこんな感じ。

 
ル・ゴロワ フラノのサラダ
 

そのボリューム感が伝わると思います。
 
富良野や北海道産の野菜は生もあれば、ピクルス、ボイル、ソテーなど、それぞれも持ち味を楽しめるようにひと手間かけられています。
 
「ここの生産者の食材も使いたいし、あそこの生産者の顔も浮かぶので、その食材ものせよう…などとやっているうちに、こういう風になっていました」と、大塚シェフ。

 
お人柄がうかがえるひと皿です。


ル・ゴロワ フラノの大塚シェフ▲生産者のところに寄ってからお店に入るという大塚さん夫妻。「やはり収穫してすぐの野菜は味や鮮度、力強さが違いますね」

 

北海道の食材で紡ぐ料理は
昼と夜のコースで提供 

こちらは「白糠産エゾシカ肉のソテー 赤ワインソース」。
夜は薪火焼きで提供します。
 

ル・ゴロワ フラノのエゾシカ料理

 
その薪火の窯の外側は、こんな風になっています。
 
窯の煙突を囲むようにつくられたシンボルモニュメント「ゴロワの鐘」は、左官技能士の挾土秀平さんによる作品。

 
ルゴロワフラノ▲下に敷き詰めた砂利をモニュメントに投げると、カランコロンと音を立てながら転がり落ちる仕掛けに
 

デザートには、ぜひ「グレープフルーツのプリン」を。

 
ルゴロワフラノのデザート
 

東京時代からの名物で、マダムの敬子さんのスペシャリテ。

グレープフルーツの酸味と苦味を生かした大人のためのプリンです。
 
ご紹介した料理は「ル・ゴロワ フラノ」を代表するメニューで、昼と夜のコース料理で楽しむことができます。※いずれも予約制

 

窓からの眺めもご馳走!
ゆったり過ごしたい空間 

「ル・ゴロワ フラノ」の魅力は、まだまだあります。

店内から見える緑の美しさは最高です。
 

ルゴロワフラノ
 

窓の外には、ゴロワの鐘のミニサイズが置かれ、ゆるやかな斜面の向こうには馬が!

実はこの馬たち、シェフとマダムの愛馬。


ルゴロワフラノ
 

季節の移ろいとともに少しずつ変化する風景と料理を楽しみに、「ル・ゴロワ フラノ」へ出かけてみませんか?


ルゴロワフラノ

 

関連サイト

ル・ゴロワ フラノ
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Writer

小西 由稀

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