進化しつづける旭川家具―CONDE HOUSE

木工の街、旭川を代表する家具メーカー、カンディハウス。前回は、工場の作業風景をリポートしました。今回は、その素晴らしい製品の数々をご紹介!


バルカ

この椅子の名前は、バルカ。3年に1度、旭川で開催される「国際家具デザインコンペティション旭川」2008年の最高賞作品を製品化しました。

 

 
バルカはイタリア語で「小舟」の意味です。

 

 
28枚のプライウッドを自由にスライドさせることで生まれる多様な舟形のフォルムが印象的です!

 
 
デザイナーはデンマークのヤコブ・ヨーゲンセン氏。
 

ハカマ

堂々と立つ武士の「袴」姿から発想した、凛とした力強さが特徴のテーブルです。
「ドイツでもっとも成功したデザイナー」と評されるペーター・マリー氏のデザイン。
袴の折り目をイメージした脚部の波形の溝や、34mm厚の無垢材の天板による力強い表情が特徴です。
 
 

 

スプリンター

「裂ける」という意味のスプリンター。一本の木が分かれる、裂ける発想から生まれました。
本当に裂けているように見えますが、そうではありません。無垢材と成型合板を組み合わせ、「切れる」「裂ける」「曲がる」という、木の持つプリミティブ※な(※根本、基本の意)要素を、そのしなやかさや生命感とともに表現したデザインです。
 
 

 

 

アルプ

座面が弓形にカーブしたユニークなソファーベッドはカンディハウス一番の長寿製品。今なお人気の一台です。
ソファーに横になる日本人のライフスタイルに合わせて、背クッションは置き式になっています。

 

 

ムーブ ダイニング

来客時などに重宝するエクステンションテーブル。
伸長部の継ぎ目が天板端にくる設計による美しさが特徴的で、この伸長機能が魅力です。

 
 

 

 

ウイング LUX [ウイング ラックス]

ひとつひとつの工程に手をかけた、豊かな量感と繊細なライン。
デザイナーの佐戸川清氏が自然の美しさから生み出したデザインを、木質感溢れる上質なシリーズとしてつくりあげました。カンディハウスで一番人気のシリーズです。
 
 

 
 

 
これらは全て、北海道旭川市から世界へ発信されている家具です。
 
森を大事に育てながら家具をつくる職人たちの思い。
日本人にしかできない、丁寧なお仕事ぶり。
新しく、かつ、飽きのこないデザインの追求。
「世界に通用するものづくり」という理念をかかげるカンディハウス。
 
北海道が好きな皆さん、一生モノの旭川家具を見にいきませんか?
一度お近くのショップへ足を運んでみてください。「長く好きでいてもらうため」のデザインが沢山待っていますよ!