北海道情報サイト「北海道ライカーズ」北海道情報サイト「北海道ライカーズ」

what likers

Icon search探す

公開 | 小西 由稀

旭川の街を楽しくガイドする「ご近所専隊OMOレンジャー」とは?!  

OMOレンジャー


7月16日の記事で紹介した、新しい旅スタイルを提案する都市観光ホテル「星野リゾート OMO7 旭川」。
 
スタッフがホテルを飛び出し宿泊客を案内するサービスが、「ご近所専隊OMOレンジャー」。
 
気になるサービスを体験してきました。

 
OMOレンジャー

 

目次

・「ご近所専隊OMOレンジャー」って、どんなサービス?
・レポート①:OMO GREENと出かける街なか散歩
・レポート②:OMO YELLOWと裏路地グルメを探訪
 
 

「ご近所専隊OMOレンジャー」って、どんなサービス? 

OMO7 旭川では、ホテルから500歩圏内の街なかの魅力を発信し、スタッフが一丸となって旅のサポートをするサービスを「Go-KINJO」と名付けています。
 
そのGo-KINJOの目玉が「ご近所専隊OMOレンジャー」。

 
OMOレンジャー

 
この振り切った集合写真からもわかる通り、街の平和を愛し、旅人のテンションを上げることを使命とした街のヒーローです。
 
普段はフロントやホールで働いているスタッフがOMOレンジャーに変身。

訪ねてきた友人を案内する感覚で、街を遊び尽くすさまざまなツアーに連れていってくれます。

地元だから知っているガイドブックには載っていないスポットなど、奥深い旭川の楽しさに出会えます。
 
ツアーは宿泊者限定です。メニューはコチラ。

 
OMOレンジャー▲OMO GREENは所要時間1時間で無料、ほかは所要時間2時間で1人1000円。ツアー参加日の前日22時までの予約制(OMO7 旭川のwebより)


OMOレンジャーはどんなコースを案内してくれるのか、実際にツアーに参加してきましたよ。

 

レポート①:OMO GREENと出かける街なか散歩

OMO7 旭川のご近所散策コースを案内してくれるのは、OMO GREENのseaさん(レンジャーネーム)。
 
OMOベースにある直径2mのマップの前で、ツアーコースのポイントなど、レクチャーから始まります。

 
OMOレンジャー
 

いざ、出発です!

 
OMOレンジャー▲seaさんがOMOベースに向かって「いってきまーす」と声をかけると、スタッフのみなさんが「いってらっしゃーい」と手を振ってくれる!

 
「彫刻のまち」として知られる旭川。

買物公園に点在する彫刻作品の説明や「へ~!」な逸話を教えてくれます。

 
OMOレンジャー

 
OMOレンジャー
 

ツアー参加者の年代や興味などに合わせ、訪ねる場所はさまざま。

今回は女性におすすめのスポットを案内してもらいました。

 
【ギャラリープルプル】
 
絵本作家のあべ弘士さんが理事長を務める「NPO法人かわうそ倶楽部」が運営するギャラリー。

絵本の原画を中心とした作品展の開催や、あべ弘士さんのオリジナルグッズの販売もしています。
 

OMOレンジャー▲とにかくかわいらしい空間!絵本の原画展にホッと癒される。取材時は「たけがみたえ原画展 マンボウひまな日」を開催。作品展のスケジュールはギャラリーのwebから
 

【Maito Parta(マイトパルタ)】
 
seaさんおすすめの北欧雑貨と手づくり雑貨のお店。

お値段もデザインも、生活の中に取り入れやすいものを中心にセレクト。

店長で作家の知本有里さんがつくった小物やアクセサリーがキュート!

 
OMOレンジャー▲フィンランド語で「牛乳のひげ」という意味を持つ店名。スウェーデンの「インゲラ・アリアニウス」の作品や、旭川の「tocotoco.」の作品も。お店のweb
 

【ジャパチーズ旭川】
 
商店街の中にあるチーズ工房&ショップ。

旭山動物園の行動展示にならい、間近に製造の様子を見ることができる“チーズ製造の行動展示”のアイデアがユニークです。

日々の食卓にのぼる、親しみやすいチーズをつくっています。

 
OMOレンジャー▲オーナーの長尾さんご夫妻。「逆もぐもぐタイムです」という「あぶりチェダー」は200円。とろけるチーズを食べながら散策できる
 

今回は約1時間、街の案内をしてもらいながら、おすすめのスポットをちらりと訪問。
 
上記のお店に限らず、カフェなど気になるところがあれば、一緒に扉を開けてくれるのがOMOレンジャーの頼もしいところ。

気に入ったお店があれば、途中離脱(途中でツアーを切り上げる)もOK。

 
あさっぴー▲なんと、散策中に旭川市のゆるキャラ「あさっぴー」に遭遇!
 

OMO GREENは、夜の食事処の下調べを一緒にしてくれるバージョンもあり。
 
旭川の街なかを楽しむためのヒントがたくさん散りばめられたツアーでした。

seaさん、ありがとうございました!

 

レポート②:OMO YELLOWと路地裏グルメを探訪

さぁ、日が暮れてきて、「OMO YELLOW」の出番。

飲食街の「こみち」を巡る路地裏グルメを案内してくれるのは、ギモちゃん(レンジャーネーム)。
 
まずは5・7小路「ふらりーと」から。


OMOレンジャー▲OMO GREEN同様、スタートはOMOベースのレクチャーから。その後、ツアーへ

 
旭川には小路が多く、そこには魅力的なお店が連なっています。でも、旅行者は入りくい…。

そこで「OMO YELLOW」は、地元民が足しげく通うディープな路地裏のお店に連れていってくれます。

どこのお店に行くのかは、着いてからのお楽しみ。若干、ミステリーツアー的な要素も…。


OMOレンジャー
 

【やき鳥よしや】
 
ギモちゃんのおすすめ一軒目は、昭和2年創業の老舗の焼鳥屋さん。
 

OMOレンジャー▲お店に入るとすぐに焼き台が。おいしそうな香りが出迎えてくれる
 

旭川名物「新子焼き」を味わいます。

20分~30分じっくりと焼いた新子焼きは、外側パリパリ、中はしっとり。

 
OMOレンジャー▲「鶏の味を生かす絶妙な味加減がおすすめのポイント」と、ギモちゃん


乾杯!ギモちゃんから旭川の街の魅力、おいしいお店の話を聞きながら、新子焼きを頬張ります。

ちなみに、こちらは鶏モツ玉子「キンカン串」もおすすめ。

 
OMOレンジャー▲ギモちゃんはじめOMOレンジャーは、ソフトドリンクで乾杯。なお、ツアーでの飲食は別途料金がかかる(OMOレンジャーのドリンク分は除く)
 

路地裏の旅、続いてはコチラ。


OMOレンジャー
 

え、旭川にパリ街?

ここは、今はなきバーのご主人がパリに憧れ、名付けた小路なのだそう。


OMOレンジャー
 

【La vigne】
 
自然派ワインのインポーターが経営するワインバー。グラスワインは毎日10種類を用意。

ここではおすすめのワイン4種類&おつまみ3点の「OMOセット」が待っています。

 
OMOレンジャー▲赤を基調にした店内で、ゆるりと自然派ワインを楽しめる。OMOセットは2100円
 

恐らく自力ではたどり着けない路地裏の2軒、それも渋い焼鳥店と落ち着いたワインバーという好対照な2軒に案内してもらい、大満足なツアーでした。
ギモちゃん、ありがとう!
 
OMO GREENもOMO YELLOWも、案内するOMOレンジャーによって、訪ねるお店は異なるとのこと。

次回はどんな街の魅力に出会えるのか、楽しみです。
 
みなさんも、OMOレンジャーと一緒に、旭川の街を遊びませんか?

 

関連サイト

・星野リゾート OMO7 旭川
・旅のテンションを上げる“都市観光ホテル”「星野リゾート OMO7 旭川」
・旭川の老舗児童書専門店「こども冨貴堂」で、地元作家の絵本をお土産に
この記事をSNSでシェアしよう!
  • 旭川の街を楽しくガイドする「ご近所専隊OMOレンジャー」とは?!  
  • Google+

F3ea6fa5 2971 4d12 8e62 077dc40dce4f

Writer

小西 由稀

Title
Close