羅臼の魚をよく知る浜の母さんが切り盛り!海鮮食事処「純の番屋」/羅臼町

羅臼町の海沿いに建つ「純の番屋」は、舟木恵美子さん率いる6人の"浜の母さん"で切り盛りしている海鮮食事処です。羅臼でとれた魚介類を生で、焼いて、煮て…と、いろいろな料理で楽しませてくれます。








いくつか、ご紹介しましょう。 まずはお刺身。羅臼の美味がたっぷり詰まった「海定食」です。 こちらは魚介10種盛り合わせですが、特筆すべきは、あの「鮭児」(けいじ)が2切れも載っていること! え、鮭児って何かって? ご説明しましょう。鮭児とは、大体1~2万匹分の1の割合でしか水揚げされない若いサケのこと。その確率の低さから幻のサケと言われていおり、脂ノリがよく、なめらか〜な舌触りが特徴です。





お次は、きんきとさめがれいの煮付。さすがは家族の胃袋を満足させてきた腕利きのお母さん作、味の染み具合が絶妙です。





最後は、羅臼と言えばの昆布の煮物。流氷昆布(流氷が去った直後に獲れるやわらかい昆布)を結んで煮たものなのですが、これがちょっと甘口でおいしい! 洗って、干して、しまって、また干して、まいて、のして…と30数工程を経てみなさまのお口に届く高級食材、羅臼昆布の味をしっかり楽しめます。





ほかにもホッケや幻のぶどうえび、秋味(サケ)など、羅臼の魚介が揃っています。事前に注文すれば、羅臼名物の浜料理、きんきの湯煮も作ってもらえますよ。