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公開 | 植村慎吾

北海道大学総合博物館ミュージアムショップがリニューアルオープン!

札幌観光の人気スポットのひとつである北海道大学(以下、北大)。

その中でも北海道大学総合博物館(以下、北大博物館)は、2016年7月のリニューアルオープンしてから、以前にもましてに高い人気を誇っています。
 

そんな北大博物館のミュージアムショップが、このたびリニューアルオープンしました!

 

博物館の雰囲気そのままのショップ

博物館の展示をひと通りみてから、新しいミュージアムショップぽとろを訪れると、「あれ?ここはまだ展示の続きだっけ?」と思うほど、古い歴史をもつ博物館全体の雰囲気に馴染んでいます。
 

▲博物館や北大のオリジナルグッズが多く並ぶ店内
 

それもそのはず、商品を並べている棚や机の多くは、北大博物館や研究室で長年にわたって使われてきたものたちなのです。

大学の備品タグが残っているものもたくさんあります。
 

▲映画「探偵はBARにいる」の撮影にも使われた、1930年ごろの机
 

▲凾館高等水産學校(1935年設立の旧制専門学校で、後に新制北海道大学水産学部に統合)のタグが付いた什器が!どこにあるかはミュージアムショップで探してみて下さい
 

古くなったり、現役を引退して博物館に眠っていたりした什器たちを活かして陳列された商品には、思わず手に取りたくなるような興味深いものがたくさんあります。

実際に研究者が使うような道具や、展示されている標本のレプリカなどもあり、大学博物館らしさが満載です。
 

▲昆虫標本をつくるときに使う平均台 
多くの標本を作るときに、昆虫自体の高さや、採集年月日、場所、種名、採集者などを書いたラベルの高さを統一するために役立ちます。高さを統一すると、標本箱の見栄えがよくなるのです。 1896年以来、日本の昆虫分類学を牽引している研究室を擁する北大の博物館ならではの商品です
 

▲古生物の歯のレプリカ 謎の多い太古の哺乳類デスモスチルスのタイプ標本(新種を論文記載するときに基準となった貴重な標本)は、北大博物館にある最も有名な標本のひとつ
 

店長の猪飼さん曰く、博物館の展示と連動した商品の数々は、博物館で得た新鮮な知識や興味を、商品を通して持ち帰って頂くことを目的としているそうです。

 

北大の学生による企画商品

北大のミュージアムショップの特徴として、博物館に関する講義を受けた北大の学生による企画商品があります。

マーケティングから価格の設定、さらにはグッズへの解説添付も学生が行ったというこだわりよう!

北大博物館を身近に感じてもらいたいという現役北大生の思いが詰まった自信作は、どれを買おうか迷ってしまうものばかりです。
 

▲学生企画グッズコーナー
 

▲こちらも学生企画のハンドタオル ぽけっとミュージアム(はかせ)
様々な研究分野の発展に貢献した北大の研究者たちがモチーフになっています。博物館の展示を見てきたみなさんは、何人のはかせたちがわかるでしょうか?「はかせ」の他にも北大博物館に収蔵されているタイプ標本をモチーフにした「むし」と「さかな」のシリーズがありますよ
 

企画商品はこれからも増えていく予定だそうです。どんな商品が現れるのか、気になりますね!

このほかにも、アイヌ工芸品や、北大や北大の研究に関連する書籍のコーナーなど、バリエーション豊かな商品がたくさんあります。

 
北大博物館への入場は無料です。

博物館を見学した後は、ぜひ、新しくなった北大博物館のミュージアムショップぽとろへ。

他ではちょっとないグッズを発見できますよ。

 

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北海道Likers フォトライター 植村慎吾

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Writer

植村慎吾

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