幻の食材 ゴジラ海老と出会う

希少価値が高く、出会えれば幸運と言われる幻の海老「ゴジラ海老」。正式名称は「茨藻海老(イバラモエビ)」といいます。
 
 

 

 
ボタン海老の漁で1,000匹のうち1、2匹だけまぎれ込み、狙って捕れるものではないため、市場に出回る事が少なく貴重な海老です。
この海老の持つ、「身の弾力」や「甘みの強さ」は格別で絶品も絶品です。
 
そんな幻の海老を仕入れた札幌の狸小路にある「 corcho /コルチョ」というお店に伺いました。

 

 
corchoでは、北海道の増毛地方で仕入れたゴジラ海老を使用。
 
ゴジラ海老の殻は、大きな頭と強い棘が特徴で、仕込みのときに怪我をしやすいそうです。
 
漁で捕れても漁師が我慢できずに食べてしまう程美味しいらしい・・・。
地元では、刺身や塩焼きにして食べるそうです。
 
僕は、今回初めてゴジラ海老を食べました。
プリプリプリっ!と音がするその強い弾力と甘みは、びっくりする美味しい!すごい!
 
ゴジラ海老の風味と海老みその濃厚さを味わって欲しいとのことで「アヒージョ」を作ってくれました。
棘の処理がかなり大変だったそうです。

 

 
大きな頭には、たっぷりの海老みそが・・・。
濃厚な海老みそと海老のダシがしみ込んで贅沢すぎる旨味が口の中にずっと残ります。
 
ちなみにパンもとても美味しかったです。(道産小麦使用)
 
幻の食材なので中々出会うことはできませんが、4月に入ると、またゴジラ海老の時期がくるそうです。
まだまだ気になる「ゴジラ海老」でした。