自家焙煎コーヒー「森彦」~北海道はコーヒーもおいしいんです!

関東にもファンが多いとか?今回は札幌で4軒の店舗を構える自家焙煎コーヒー「森彦」の、いちばん新しいカフェ「Plantation」のご紹介です。








常にざん新で個性的な店作りをしてきた「森彦」。オーナーの市川草介さんは店作りについて、「物件ありき」と語ります。

「最初の森彦は古民家だし、次は築30年以上のビルで、ここは倉庫。どれも飲食に向けた商業施設じゃないので不便なのですが、そこに面白みがあるんですよね。条件や制約のある建物をリメイクすると、偶発的ないいアイデアが生まれるんです」。

「直感」で決めたという床面積200坪の同店は、その広く開放的な空間が何よりの魅力。これぞ北海道!という感じです。 また他の「森彦」同様、流れる時間はゆったり。居心地抜群です。








コーヒーは自家焙煎。「焙煎機はコーヒーを製造するための道具でしかなく、コーヒーをおいしくするには他の努力が必要です」と市川さん。おっしゃる通り豆にこだわり、水や道具を追求するなど、おいしいコーヒーのためにものすごい情熱を傾けています。

焙煎機は同店1階入口付近にあり、取材時も朝からローストが行われていました。 











最後にこう語ってくれた市川さん。

「北海道の地の利を生かしたコーヒーを目指しているんです。例えば低湿度の北海道は、湿気を嫌うコーヒー豆をローストする場所としてふさわしい。カラッと上質で、味の濃いコーヒーが作れます。どうぞ北海道ならではの味と香りを楽しんで欲しいですね」。

札幌市外または本州のみなさま! 次に札幌にお越しのさいは、どうぞ“北海道コーヒー”を味わってくださいね!








▲1階に置かれたアンティークな“手洗い場”も雰囲気作りに一役買っていました