2018年04月04日 | 北海道Likers編集部

【実践女子大学×Paard Musée】北海道の牧場「パド・ミュゼ」で見つけた暮らしの原点

渋谷にキャンパスを持ち、地域の活性化やプロモーションを学ぶ実践女子大学松下ゼミの学生たち。

今回はそんな学生たちが、北海道の大沼湖畔で馬をテーマに「人が自然と動物と協働する新しい未来」を世界に提案するPaard Musée(パド・ミュゼ)で、実際に暮らしの体験をしたり、スタッフにインタビューを実施。

学生たちが実際に見て、触って、感じたことを記事にしました。

 

目次

■パド・ミュゼとは?
■牧場体験プログラム
■スタッフインタビュー
■学生の体験レポート


 

パド・ミュゼとは?

「Paard Musée(パド・ミュゼ)」は、馬と共存する暮らしを体験できる牧場です。北海道の道南、七飯町の大沼湖畔、駒ヶ岳の麓にある自然豊かな土地にあり、目の前にそびえる駒ヶ岳、夕日や星空、放牧された馬たちの姿など、美しい風景に囲まれています。

牧場とは思えないほど清潔感のあるお洒落な施設と、馬と共存する暮らしを身近に感じられる体験プログラムが最大の魅力です。

パド・ミュゼの素晴らしさをもっと多くの人に伝えたい…!と思っている北海道Likers編集部ですが、やはり百聞は一見にしかず。実際にパド・ミュゼに足を運んでもらわないと、魅力はなかなか伝わりません。

というわけで、今回は実践女子大学の学生たちに、パド・ミュゼが提供するプログラムを体験してもらいました。
 
 

牧場体験プログラム

AM9:00 牧場体験

牧場体験は厩舎の掃除から。早朝から長靴に履き替え、竹ぼうきやスコップ、熊手など掃除道具を片手にスタートです。

馬糞を全て取り終えた後は、馬が快適に過ごせるよう新しいおがくずと干し草をまんべんなく敷いて、ふかふかの厩舎をつくります。

他にも水換え、ブラシがけなど大忙し。
この一連の作業を毎日行うことで馬たちは快適に過ごすことができるんですね。


▲ふかふかになるまでおがくずを敷きます

 

AM11:00 乗馬体験

いよいよ乗馬体験です。北海道の在来種である道産子という馬に乗せてもらいます。
 
乗せてもらう前に、まずは馬とスキンシップ。

ご飯をあげたりブラッシングをしたり、手綱引いてお散歩をしたりと、馬と触れ合いながら信頼関係を築きます。


▲最初は恐る恐る…


▲馬との一体感を感じる瞬間です

 

PM12:00 イタリアンレストラン「Lunch on Ranch」で昼食

牧場体験が終わると、パド・ミュゼの敷地内にあるイタリアンレストラン「Lunch on Ranch」で昼食。
お洒落な内装や、イタリアから輸入した本格的なピザ窯がある、とても落ち着きのある素敵な空間です。
 
お料理は、新鮮な野菜を使ったピクルスやハム、鹿肉のスモークなど色とりどりの前菜の盛り合わせから、本格的なピザ窯で焼くマルゲリータやクワトロフォルマッジのピザなど、4種類のお料理を頂きます。
 

▲彩り鮮やかなランチプレート


▲ここは牧場だということを忘れてしまうほど、広々としたお洒落な店内


牧場レストランについては休業期間もあるため、詳しい営業日等については施設へお問合せ下さいね。

 

PM14:00 農業体験

午後は農業体験からスタート。蕎麦の実を収穫します。

鍬で蕎麦の実を収穫した後は、脱穀機で脱穀作業です。年季が入った道具でしたが、とっても綺麗に脱穀することができました。
 

▲蕎麦の実を収穫中


▲蕎麦の実を脱穀。慣れない作業にアセアセ…


最後は唐箕で、蕎麦の実と不純物とを分ける作業を行います。
 
農作業の大半が機械化されていく中で、こうして全ての工程を手作業で行うことはとても大変なことですが、この手間暇こそが、料理を一層美味しく感じさせる秘訣。パド・ミュゼでの暮らしが垣間見える瞬間です。

 

PM16:00 林業体験

最後は林業体験。
 
まずは薪割りから。斧は思っていた以上に重たく持ち上げることさえも一苦労。
 

▲想像以上に斧が重いんです


一度斧を振っただけでは薪は割れず…何回も挑戦するうちにコツが掴めてきます。


薪割りの次は木の間引き体験。
のこぎりで直径5cmほどの木を切るのですが、こちらも思ったようには切れません。
 

▲間引きした木を好みの長さに切り、削り馬を使用して手のひらサイズの家づくり体験もできます。

 

PM18:00 ゲストハウスで夕食

1日の終わりに、みんなで夕食です。


▲サッポロクラシックでカンパ~イ!


 テーブルにはスタッフの北川さんが作る、バリエーション豊かな料理が並びます。

パド・ミュゼ内で採れたプチトマトととうもろこし、ピーマンの白和え、ポテトサラダに北海道の郷土料理である三平汁とみずみずしいりんごなど、美味しくいただきました!
 
大人数で囲む食事は、より一層美味しく感じられます。


▲このポテトサラダが絶品!


さて、いかがでしたでしょうか?

馬との二人三脚で成り立つパド・ミュゼの暮らし。
東京での暮らしとは全く別の軸が、ここには存在するのだと感じます。

みなさんも是非、パド・ミュゼで馬との暮らしを体感してみてくださいね!

※パド・ミュゼの体験プログラムは季節によって変動があります。詳しくはパド・ミュゼまでお問合せください。

 

スタッフインタビュー

パド・ミュゼではどんな人が働いているのか?どんな想いで働いているのか?

馬のお世話を担当する渡部さん、宿泊者に食事を提供する北川さんにお話を聞きました。




 

関連リンク

・実践女子大学 松下ゼミ(松ラボ) https://www.matsushita-lab.com

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