2017年11月10日 | 小西 由稀

根室の名産がゴロンと入った即席カップめん「花咲がにラーメン」

花咲がにラーメン


1個450円という“高級”即席カップめんにもかかわらず、発売からわずか1年弱で1万食以上も売れたのが、コチラの「花咲がにラーメン」。果たしてどんなカップめんなのか、販売している道の駅「スワン44ねむろ」を訪ねました。
 

道の駅スワン44ねむろ
 

国道44号沿い、根室市の玄関口に位置するスワン44ねむろ。施設は全面ガラス張りになっていて、風蓮湖や春国岱を一望できるのが特徴です。
風蓮湖といえば、国内最大級のハクチョウの飛来地。そのほかにも多くの野鳥が確認されていて、施設の内外でバードウォッチングも楽しめます。

 
 花咲がにラーメン
 

施設のショップ「バードパル」を覗くと、ありました、ありました!目立つところに噂の花咲がにラーメンは置かれていました。

 
花咲がにラーメン


根室には以前、フリーズドライの花咲ガニを使った即席カップめんはあったそうですが、2012年に販売終了。復活を求める声が多く、道の駅を管理運営する株式会社根室市観光開発公社が新たなカタチで2016年4月に新発売しました。

購入後、施設内で食べることができると聞き、早速、お湯を分けてもらって実食です!

 
花咲がにラーメンの具材


今回はフリーズドライではなく、味や食感が落ちないよう、花咲ガニのおいしさそのままにゆでたむき身をレトルト加工したのが特徴。麺はコシを重視して、氷結乾燥したノンフライ麺に。
 

完成した花咲がにラーメン


4分待って、完成!
スープの透明感からもわかる通り、味わいはあっさり系。ワカメもたっぷり。
肝心の花咲ガニは、欲をいえばもっと量は欲しいところですが、ゴロゴロとしたむき身の存在感はしっかりあり、花咲ガニらしい味わいも楽しめます!


花咲がにの具を持ち上げた花咲ガニラーメン


根室名産の花咲ガニですが、年々漁獲量が減っているために価格は高騰。本当は花咲がにラーメンを500円と値付けしたい気持ちをぐっと抑え、ギリギリの450円で提供しているのだそう。しかも、花咲ガニを使ったみやげものは実は種類が少なく、希少な一品。このカップめんは「ふるさと納税」の返礼品としても大人気です。
 
施設内で食べて、さらにおみやげにする人が多いという話も頷けます。地方発送も可能なので、根室の味を食卓でも楽しんでみてはいかが?
 

ねむろ春国岱物語シリーズのお菓子▲こちらも道の駅スワン44ねむろのオリジナルクッキー「ねむろ春国岱物語」シリーズ。本のようなデザインの箱型で、シマフクロウ、ハクチョウ、オオワシ、オジロワシをモチーフにしたストーリーも楽しめる

\食べたい!食べるべき!と思ったら「なまらいいね!」/

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Writer

小西 由稀

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