北海道情報サイト「北海道ライカーズ」北海道情報サイト「北海道ライカーズ」

what likers

Icon search探す

公開 | 小西 由稀

「サッポロクラシック食堂」日高振興局トマト編①日本料理 潤花  500da714 faab 40a3 988a 49088cf2d731

クラシック食堂の「潤花」のトマト料理


ようこそ、「サッポロクラシック食堂」へ。ここでは、北海道の大地に生まれ32周年を迎える「サッポロクラシック」と、北海道の旬の食材を生かしたメニューを紹介します。料理人、生産者の熱い想いとともに、今宵もおいしく乾杯!

 

第7弾は「日高産トマト」×「日本料理 潤花」 

日高山脈と太平洋に挟まれ、雄大な自然に恵まれた「日高振興局」。ブランド米や野菜、乳製品、肉用牛などを生産していますが、中でも「びらとりトマト」は、道内一の出荷量を誇ります。

日高エリアのマップ▲日高振興局のエリアマップ

 
今回は日高産トマトを使い、サッポロクラシックに合う料理を「日本料理 潤花(るか)」店主、中田潤さんにつくっていただきました。

 

季節を料理と器で楽しむ人気の日本料理店 

「日本料理 潤花」は、円山・裏参道エリアにある人気の日本料理店。ビルの地下に佇む店舗は、どこか隠れ家的な雰囲気も漂います。ゆったりとした空間の中、季節の食材で丁寧に紡いだコース料理を楽しめます。
 

潤花の店内▲旭川のカンディハウスでまとめられた家具類。テーブル席のほか、カウンター席も用意
 

潤花の個室▲人気のある個室は早めの予約がおすすめ
 

潤花は、器の美しさも魅力。季節や料理に合わせて選ばれた器は、会話に彩りを添えます。

 
潤花の器▲中にオブジェを飾る器も華やか。中には、江戸時代の名工・尾形乾山の作品も!

 

身体に嬉しい「日高産トマト」の味わいと酸味 

北海道の食材の中でも、野菜への思い入れが深いと話す、中田さん。「本州では年中畑で作物をつくっていますが、冬は雪に覆われる北海道では、その間に土を休ませることができます。そのせいか、野菜の味に力があるんです。特に夏野菜はすごくいい。大地のパワーを感じます」。
 

潤花の店主、中田さん▲関西出身。修業は地元の大阪、京都、奈良と、日本料理の王道を歩んできた料理人。札幌の奥座敷「定山渓温泉 ぬくもりの宿 ふる川」で料理長を務め、2013年に同店開店
 

「日高産のトマトは、バランスの取れた味わいが特徴でしょうか。真夏の疲れが出やすいこの時季、トマトの爽やかな酸味は身体にも嬉しい。北海道は真夏~初秋もトマトがおいしいので、たくさん味わってほしいですね」。

 
日高エリアのトマトのビニールハウス▲水田の周りに立つ無数のビニールハウスでトマトを栽培
 
 

トマトの旨みとだし、酸味が爽やかに広がる 

今回、中田さんがアイデアを凝らし、サッポロクラシックとの相性を考え、つくってくれた料理が「トマトの飲む酢のもの」と「トマトのレモン煮 黄身酢がけ」。コース料理の先付で出される、かわいらしい二品です。
 

潤花のトマトの先付け
 

「トマトの飲む酢のもの」は、一番下にカリフラワーの和風ポタージュのゼラチン寄せ、その上にだしで炊いて味を含ませたトマトなどの野菜、さらに玉ネギのすりおろしたを加えた土佐酢のジュレをのせた一品。
 

潤花のトマト料理

 
「さっと飲むように楽しんでいただける一品です。胃が元気になると思います!」と中田さん。確かに、トマトをはじめとする野菜の味わい、だしの風味、そしてやわらかな酸味が一体となり、爽やかなサッポロクラシックともぴったりですね。

 

9月中旬までの提供メニュー、お早めに!

潤花のイメージカット


今回紹介した「トマトの飲む酢のもの」と「トマトのレモン煮 黄身酢がけ」は、2017年8月22日(火)~9月21日(木)の限定メニュー。要予約で昼の5000円のコースで提供します。どうぞお楽しみに!
この記事をSNSでシェアしよう!
  • 「サッポロクラシック食堂」日高振興局トマト編①日本料理 潤花  
  • Google+

F3ea6fa5 2971 4d12 8e62 077dc40dce4f

Writer

小西 由稀

Title
Close