2017年07月29日 | nobuカワシマ

早朝の屈斜路湖を埋め尽くす津別峠の雲海はホントに絶景!

津別峠展望台の雲海


標高947mの津別峠展望台は近年雲海スポットとして注目をされている場所。早朝に訪れてみるとホントに絶景!屈斜路湖を埋め尽くす雲海、雲の中からひよっこり顔を出す阿寒の山々。雲の上の仙人にでもなったような、特別感を味わえます。

 

近年注目の津別峠はこんなところ

津別町にある津別峠は、北見・網走方面と釧路方面を隔てる、いくつかある峠のうちの一つ。ほかの峠と比べて標高が高いので、より遠くまで見渡せるうえ、雲海を楽しめるチャンスが多い場所です。

 
津別峠から眺めた屈斜路湖▲東側の麓には屈斜路湖があり、天気がよい日中には津別峠からこんな絶景を楽しめます!


峠には展望施設があり、毎年6月1日~10月31日の9:00~19:00まで開いています。周囲に木々があるので、よい眺めを楽しむなら展望施設に上がるのがベスト!


津別峠展望台▲ヨーロッパの古城をイメージしたという、津別峠の展望施設


雲海が発生するのは主に早朝なので、残念ながら雲海を拝める時間帯に展望施設へ入ることは基本的にはできません。
ところが、津別峠雲海ツアーに参加をした場合のみ、特別にこの展望施設に入ることができ、一番高い場所から雲海を楽しめるんです!

 
津別峠展望台の雲海▲展望台からはこんな絶景を眺められます!


ツアーの出発点は、津別峠の麓にあるホテル「ランプの宿 森つべつ」。ここから現地のガイドによる往復送迎で津別峠の雲海を楽しめます(気象条件により雲海が発生しないことや、ツアー自体が中止になる場合もあります)。

初夏のある日の早朝、津別峠雲海ツアーに参加をしてみました(取材撮影のため特別に、通常と異なる時間帯に訪れています)。

 

早朝の津別峠へ

ホテルを出発する時、周囲はまだ暗いうえ、霧で真っ白…。これで見えるのかしら…、とちょっと不安ながらも峠へ向かいました。

山道を登っていくと、途中で霧がサッと消えました。
「お、今日は期待できそうですね」
ガイドさんがそう言いました。どうやら標高の高い場所まで来たため、雲を通り抜け、雲の上まで上がってきたようです。

夜明け前の津別峠に到着。

車を降りると、早朝の峠は気温が低く一桁台、風が吹くとさらに体感温度が低く感じます。
「しまった、厚着してくればよかった…」と激しく後悔…。
でも、ツアー参加者には展望施設で防寒着を貸してくれるんです。ありがたい~!

モコモコした格好で展望台の上まで上がると、眼下にはモクモクとした見事な雲海が!

 
津別峠展望台の雲海▲夜明け前の雲海、雲の下には屈斜路湖が広がっている(はず!?)


眼下見渡す限り覆い尽くす雲海。厚い雲の上を、わたあめのようなモクモクとした雲が風にのって、形を変えながら流れていきます。

しばらく待っていると、ついに夜明けの時がやってきました!

 
津別峠展望台の雲海▲キラ~ン♪

 
津別峠展望台の雲海▲ご来光~!


日が昇ったところで、ガイドさんがテーブルを広げ、コーヒーを入れてくれました。

 
津別峠展望台の雲海▲日の出と雲海を眺めながらのモーニングコーヒー、至福のひと時♪

 

日が昇った後も絶景は続く!

日が高くなると周囲の木々も輝きはじめ、日の出とはまた違ったステキな風景が広がります。

 
津別峠展望台の雲海▲雲の写真だけ見ているとどこだかよくわからないかもしれませんが、津別峠の石碑と撮れば津別峠の雲海を見たという証に

 
津別峠展望台の雲海▲網走や知床方面の眺め。雲が消えると空気が澄んだ日はオホーツク海まで見えるそうです

 
津別峠展望台の雲海▲今まで眺めていた方角と180度逆側の眺め。雲の中から阿寒の山々がチョコッと飛び出していました


早朝の展望施設に上った人だけが楽しめる絶景。ツアー参加だからこそ楽しめる雲上の特権。まるで雲の上の人、仙人にでもなったかのような気分です。

 
津別峠展望台の雲海▲時を忘れ、いつまでも眺め続けたくなります

津別峠の雲海を楽しめるチャンスは6月から10月まで。みなさんが訪れる日にも見事な雲海が現れることを祈っています!

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