2013年02月12日 | 孫田 二規子

流氷クルーズ!「ガリンコ号Ⅱ」~紋別流氷旅(6)

ガリンコ号 流氷
▲赤色が流氷に映える! 流氷観賞は暖かい船内の客室とデッキの両方で楽しめます この船が普通の船と違うのは、船体の前方左右に「アルキメディアンスクリュー」が付いていること。この長さ6mの鉄製ドリルが、流氷に乗り上げ、回転し、氷を砕きます(写真提供/ガリンコ号Ⅱ)


ガリンコ号 スクリュー部分
▲強そうな名前のスクリューだけあり、どんな大きな氷も砕きます!1階客室の窓から、砕氷する様子が間近に見られますよ
 
 
「船は流氷に乗り上げた時にまず傾き、今度は氷が割れる時にグーッと沈んでいくんだよね。この動きが迫力があって面白い。客席からは毎回歓声があがるよ」。
 
そう語ってくれたのは、ガリンコ号Ⅱの船長、山井茂さん。続けて、流氷の魅力も教えてくれました。
 
「流氷は見る時期によって、全然表情が違うよ。最初ははす葉氷りと呼ばれる、まさにはすの葉のような状態で浮いているけど、どんどんくっついて大きくなっていく。そして3月には、シケで重なって立体的に。数十tサイズまで成長するよ。どれひとつとして同じ形のなく、見ていて飽きることがない。自然の芸術品だね」
 
 
ガリンコ号 山井船長
▲山井船長。船のメンテナンス中にお話を聞かせてくれました。ありがとうございます!

 
北海道Likersがお薦めするのは、早朝の「サンライズクルーズ」(出港時間はデータ覧参照)。痛いほどに冷たく澄んだ空気の中、ちょうど流氷から上る朝日が見られます!
 
 
ガリンコ号からの夕陽
▲息を呑む美しさです(写真提供/ガリンコ号Ⅱ)

 
また陸に沈む夕日が見られる「サンセットクルーズ」もあり、こちらもきれい。流氷が赤く染まります。早朝と夕方と「2回乗る」という人もいるのが納得です。
 
 
ガリンコ号 流氷から上る朝日(写真提供/ガリンコ号Ⅱ)
 

また、氷上で休むアザラシや、天然記念物のオジロワシやオオワシの姿が見られることもあります。
 
 
ガリンコ号 アザラシ
  (写真提供/ガリンコ号Ⅱ)
 
流氷クルーズ、ぜひ一度ご体験を!

 

モデルコース

1日目

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 ↓
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夕食 / 海鮮遊食 Rin
 

2日目

  ↓
~ここで「北海道立オホーツク流氷科学センター GIZA」に行くのもあり!~
 ↓
10時 / 出塚水産
 ↓
11時15分 / オホーツク紋別ホワイトカレー(キッチンSHIMA or ホテルオホーツクパレス)
 
※羽田~紋別間は飛行機で約1時間40分
※紋別空港~紋別バスターミナルまではバスで約15分

\見たい!見るべき!と思ったら「なまらいいね!」/

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