2017年07月16日 | 孫田 二規子

湖畔でた〜まや〜!温泉街で毎日見られる「洞爺湖ロングラン花火大会」

北海道を代表する観光地のひとつ、洞爺(とうや)湖の湖畔に広がる温泉街では、毎年4月下旬~10月末まで毎日、花火大会を開催しています!実はこれ昭和50年代から続いているイベント。湖の上空に美しい大輪の花が舞い上がります。

洞爺湖ロングラン花火大会のはなび

 

湖畔の宿や散策路から見える!

ヒュ~~~ドンッ!パラパラパラ…。大きな音を響かせて洞爺湖の湖上に上がる花火は、春から秋にかけての洞爺湖温泉の名物。期間中の毎晩20時45分から21時5分までの20分間、色も形もさまざまな約450発の花火が夜空を美しく彩ります。
 
▲(撮影/北海道Likersライター 孫田二規子)


花火を上げているのは、湖上を走る打ち上げ船。湖畔に添って立ち並ぶ宿の宿泊者達に見えるよう、西から東へと移動しながら上げてくれます。

鑑賞する場所は湖畔の散策路や宿の部屋、ロビー、露天風呂など。花火鑑賞船も出航するので、もっと近くで見たい人はそちらもおすすめです。


洞爺湖半の散策路▲洞爺湖半の散策路。花火の時間になると人が集まってきます。この記事の中で紹介している写真と動画もここから撮影したものです


洞爺湖ロングラン花火大会の花火▲右側に見える船が花火鑑賞船(左)と打ち上げ船(右)



なんと今年で36回目!

ところで筆者は昭和47年生まれなのですが、小学校時代の修学旅行が洞爺湖温泉で、当時、屋上に上がって花火を見た記憶が残っています。

そう、実はこの花火大会は昭和57年から続いているんです!昭和52年の有珠(うす)山噴火の影響で客足が遠のいた時期があり、集客を願って始めたそう。

今ではすっかり大人気イベントに成長し、その願いは成就。当時は3カ月だった期間も、平成5年から現在の6カ月に延長されました。


洞爺湖ロングラン花火大会の花火

取材時の天気は小雨。打ち上げ船が出せないくらいの悪天候の時は中止ですが、多少の雨ならやってくれるそうで、見る方としては有り難い限り。

花火の色が湖面に映り込む様子もきれいです。みなさん、どこから鑑賞しますか?


洞爺湖ロングラン花火大会の花火

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