2013年02月12日 | 孫田 二規子

カニ1パイをおいしく尽くそう!「海鮮遊食Rin」~紋別流氷旅(5)

紋別市街地の繁華街「はまなす通り」にある「海鮮遊食Rin」の名物メニューは、「オホーツク産ずわい蟹」(時価平均2,500円~3,000円)。
 
カニは注文後に生け簀から出してさばいてくれるのですが、嬉しいのが調理法を細かくオーダーできること。そう、一度にいろいろな味が楽しめるのです!
 
私は「ツメは茹で、足の半分を洗い、残り半分を天ぷらに」とオーダーしてみました。
 
 
カウンターにある生け簀
▲カウンターにある生け簀からカニを取り出し…
 
 
力強く動くカニに、ものすごい速さで包丁を入れる
▲見事な手捌き! カニの調理を得意とするオーナーの林明さんが、力強く動くカニに、ものすごい速さで包丁を入れていきます
 
 
そして待つこと数分。できあがったのが、こちらです。豪勢ですよね。思わず「おお!」と歓声を上げてしまいました。
 
 
カニ料理

 
ひとつずつ見ていきましょう。
 
まずカニ足の洗いは、殻を向いたあと氷水にサッとくぐらせることで、写真ように身の繊維が細かく開きます。その美しさから、「花を咲かせる」と表現されることもあります。
 
 
カニ足の洗い
 ▲透明感があり、見た目からしておいしいとわかります。口に入れるとやわらかく、甘い!
 
 
お次は天ぷら。活を天ぷらにするなんて贅沢ですよね。洗いにした状態のカニを揚げるため、フワッフワです。
 
 
天ぷら
▲衣はサクサクと小気味よく、カニはふんわり。ビールにも日本酒にも合います甲羅にはカニ味噌
 
 
カニ味噌

 
茹でたツメの身をほぐして入れて食べるのが通。この時、レモン水の入ったフィンガーボールも出してくれるので、指先の汚れや匂いも気になりません。きめ細かなサービスに感激です。
 
 
茹でたツメの身をほぐす
▲ちなみに後ろに写っているビールは、北海道限定サッポロクラシックの樽生です そうしてすっかり食べ尽くしたところで、「日本酒飲める?」と林さん。なんと、締めは甲羅酒! 日本酒が好きだという林さんの粋なはからいです
 
 
甲羅酒
 ▲とにかく仕事が細かく、甲羅酒はバーナーで炙って出てきます。香ばしく、味わいが増します
 
 
まるでコース料理を食べたような満足感。ほか各種刺身や「自家製蟹しゅうまい」「蟹ふわふわ磯辺揚げ」など1品も唸る旨さなので、余力のある方はぜひ食べてみてください!
 
 
自家製蟹しゅうまい
▲こちらが「自家製蟹しゅうまい」(800円)。生のカニをすり身にしているという贅沢さ! 他の魚は使用せずカニ100%です。カニ味噌をつけていただきます!
 
 
カウンター席
▲カウンターのほか、掘りごたつの個室もあります
 
 

モデルコース

1日目

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夕食 / 海鮮遊食 Rin
 

2日目

  ↓
~ここで「北海道立オホーツク流氷科学センター GIZA」に行くのもあり!~
 ↓
10時 / 出塚水産
 ↓
11時15分 / オホーツク紋別ホワイトカレー(キッチンSHIMA or ホテルオホーツクパレス)
 
※羽田~紋別間は飛行機で約1時間40分
※紋別空港~紋別バスターミナルまではバスで約15分

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