人の温もりを感じる幻想的な景観「小樽雪あかりの路」

※この記事は2015年のものです。2016年の記事はこちら↓
小樽の夜が10日間、ロウソクのあかりに包まれました~2016年開催「小樽雪あかりの路」~
 
最新情報については公式サイトをご確認ください。
http://yukiakarinomichi.org/
 
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今なお歴史的建造物などを数多く有し、北海道観光でも特に人気のある小樽市。このノスタルジックな小樽の冬の夜を、雪とロウソクを使って幻想的に演出するイベント『小樽雪あかりの路』が2月8日から開催されています。

 

 

 

 
今年で15回目をむかえた小樽雪あかりの路。昨年は46万人以上の観光客が訪れました。
 
電気の明かりや雪への着色は行わず、いかにロウソクの灯りを素敵にみせるかが魅力の一つであるこのイベント。期間中に使用されるロウソクは10万本を超えるそうです。また、会場の一つである小樽運河には、散策路にスノーキャンドルやオブジェが、水面にはガラス玉の中にロウソクを入れた浮き玉キャンドルが400個浮かびます。

 

 

 

 
会場はメイン会場である小樽運河と旧手宮線跡地をはじめ小樽市内の各所・朝里川温泉など広域です。さらに、スノーキャンドルやオブジェなどの製作からロウソクの点火まですべて手作業で行われるため膨大な人力が必要になります。これら人力は一体どうやって確保しているのか、小樽雪あかりの路実行委員の方にお話を伺いました。「昨年は期間中のべ2,000人以上と、毎年たくさんのボランティアの方に参加頂いています。もちろん、この時期の北海道ですから、凍てつく寒さの中での過酷な作業となります。しかし、そのような環境下での作業だからこそ、スタッフ同士の交流や来場者とのふれあいなどの充実感により、一生の思い出となります。また、ボランティアスタッフは小樽観光ボランティアをはじめ、海外から泊り込みで参加される方も多数います。(今年は海外から69名の方が参加されています)。会場内で活躍するボランティアスタッフの姿、これもこのイベントの魅力の一つです。」人と人とのふれあいの中すべて手作業で製作されているスノーキャンドルを見ると、何かホッとするような温かい気分になります。

 

 
ボランティアの参加は当日飛び込みでも大丈夫です。
 
期間中は市内各所でも様々なイベントが開催されていて、まるで小樽市内全域がイベント会場のようです。雪とロウソクの灯りに彩られた冬の小樽を見に、みなさまもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
 
期間  平成25年2月8日(金)~17日(日) 17時~21時
場所  小樽運河、旧手宮線跡地、朝里川温泉、他(詳しくは下記WEBをご参照ください)

 
●小樽雪あかりの路公式ホームページ
http://www.yukiakarinomichi.org/