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公開 | うずらはしちあき

リニューアルオープン!十勝・士幌町の道の駅「ピア21しほろ」へ!

士幌町の道の駅ピア21しほろのステーキやピザやポテトなど

十勝エリアの中心都市・帯広市から北に約30キロ。士幌町の道の駅「ピア21しほろ」が、国道241号と国道274号の交差点角に移転し、4月にリニューアルオープンしました。農業のまち・士幌らしい食の魅力がたっぷり!

 

“地域”を感じられる観光スポットに

畑作と酪農・畜産が盛んな士幌町。新・道の駅は“農と食の発信拠点”を大きな柱に、観光客が訪れて楽しい、町民が親しめる憩いの場となることを目指してつくられました。


士幌町の道の駅ピア21しほろの牛舎モチーフの外観▲農村風景の中に位置(写真提供:士幌町役場産業振興課)


建物は屋根が特徴の牛舎のような佇まい。館内は天井が高く開放感があり、木の温かみのある空間が広がっています。観光情報を入手でき、屋外トイレは24時間利用可能です。


士幌町の道の駅ピア21しほろの道産カラマツを使った天井の木組み▲北海道産のカラマツ材を使用


施設は、ショップ、カフェ、レストランがお目見え。町特産の「しほろ牛」とじゃがいもをメインに、地元の野菜を使ったメニューや、お土産にしたいものが多彩に揃っていました。

 

食の宝庫“士幌”を味わえる・買える!

「PIA21SHOP」には、“士幌といえば”の人気ポテチ「生産者還元用ポテトチップス」や、町内の山岸牧場さくら工房のヨーグルト、大木牧場のチーズ、きくや旅館の燻製品など様々な加工品が。士幌高校の学生さんによる加工品、近隣農家さんの野菜も販売しています。


士幌町の道の駅ピア21しほろで買えるヨーグルトやポテトチップスなどさくら工房のヨーグルトは生乳100%。ポテチは早い時間に売り切れることも!


また、ショップのテイクアウトグルメに、ごはんとカレールーを牛肉で巻いて揚げた「しほろ牛カレー棒」が新登場。大好評で現在、毎日数量限定での販売だそうです。
 
ショップの奥には、キッズコーナー&休憩スペースがあり、士幌町のおでかけスポットや魅力を五十音で紹介したパネルが展示されていました。これ、大人が見ても楽しいですよ。


士幌町の道の駅ピア21しほろのキッズコーナー▲「しほろ あいうえおでかけ表」は、士幌町が十勝の編集&デザインチーム・チームヤムヤムとコラボで製作


しほろ牛100%パティのハンバーガー、ピザ、本格的なコーヒーなどを提供するのが「CAFE KANICHI 寛一」。


士幌町の道の駅ピア21しほろのオープンカフェ

店名は、農村ユートピア構想を掲げ、士幌農業の基盤を築き、士幌町を含む十勝の農業の発展に力を尽くしたJA士幌町名誉組合長の故太田寛一さんの名前から。思いを受け継ぎ、訪れる人にまちの歴史に触れてもらうきっかけになればと名付けたそうです。
 
特におすすめなのが「士幌スタイルフライドポテト」。地元企業との共同開発で誕生したという一品です。外がカリッ、中はふわっ。食べる手が止まりません!


士幌町の道の駅ピア21しほろのカフェのピザとポテト▲士幌マルゲリータ、士幌スタイルフライドポテト、ドリンクがセットの「士幌ピザセット」(1,200円)。各単品もあり


士幌町の道の駅ピア21しほろのカフェのパクチープリンやコーヒーゼリーなど▲パクチーとココナッツのプリン、水出しアイスコーヒーを使った寛一コーヒーゼリーなどスイーツも。メニューボードにある似顔絵は太田寛一さん。町内の中学生が描いたものをもとにブランドロゴを製作したそう。ビスコッティ(写真左下)のパッケージにも!

 

しほろ牛メニューいろいろ「にじいろ食堂」

「にじいろ食堂」ではなんと、しほろ牛を1頭買いしてメニューに!しほろ牛はホルスタイン種(乳用)のオス牛を肉用として肥育。赤身肉のおいしさが味わえます。

前・道の駅レストランからの名物で、鉄皿の代わりに剣先スコップを用いたステーキやハンバーグ。しほろ牛丼、しほろ牛カレー、ローストビーフ丼、パクチー丼、麺類…どれも心を惹かれます。


士幌町道の駅ピア21しほろのにじいろ食堂の剣先スコップ皿のしほろ牛ステーキ▲剣先ステーキ(ライス・サラダ・スープ付き 2,700円)。カフェで販売しているサッポロクラシック(中瓶)を買って持ち込みもOK。ドライバーさん以外の方はどうぞ♪


素敵な食堂名は、“に(2)じ(4)い(1)ろ(どうろ)”と、十勝と道東各地を結ぶ国道241号とかけたネーミング。町民公募で集まった81名の応募案の中から選定したそうです。


士幌町の道の駅ピア21しほろのにじいろ食堂店内▲にじいろ食堂は50席。小上がりも用意。券売機で食券を買って席へ(写真提供:士幌町役場産業振興課)


新・道の駅の建設に伴い、飲食・物販部門を担う町内企業の公募に手を挙げたのが、堀田隆一さん・堀田悠希さん夫妻。お二人はパクチーやチコリーをはじめ、様々な野菜を栽培する夢想農園を営んでいます。


士幌町の道の駅ピア21しほろ飲食施設運営会社の女性社長堀田さん▲株式会社atLOCAL代表取締役 堀田悠希さん。北海道Likersの生産者インタビューシリーズ「大地を創る人」にも登場


館内の飲食施設は、悠希さんが代表を務める株式会社atLOCALが運営。「士幌町の一農家・一町民として、まちの皆さんと一緒に道の駅をつくり、盛り上げたいという気持ちで参画しました。士幌町の魅力をつめこんだ道の駅を通して、訪れる方々に畑をもっと身近に感じてもらえたら」と話してくれました。
 
士幌町・十勝観光、道東方面にお出かけの際は、ドライブ休憩、腹ごしらえ、お土産選びに立ち寄ってみてくださいね。

 

関連リンク

士幌町情報サイト「ココカラしほろ」
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