2013年02月08日 | 孫田 二規子

北海道ファンなら一度は見るべし!紋別の流氷~紋別流氷旅(1)

紋別の流氷を楽しむ旅シリーズ1回目は、「オホーツク流氷科学センターGIZA」(モデルコースは最後に表記してあります)。 ここは「道の駅オホーツク紋別」併設の、紋別の流氷についてを楽しく学べる体験型施設です。
 
 
オホーツク流氷科学センターGIZA
 

中でも人気は「厳寒体験室」。なんと室内は常時マイナス20度をキープ! 本物の流氷が保存されています。早速、入ってみましょう。
 
 
オホーツク流氷科学センターGIZA 厳寒体験室に入口
 ▲厳寒体験室に入口。ここでダウンコートと軍手を借りて中に入ります

 
ドアの向こうはまさか空気がひんやり…なんてレベルではなく、例えるなら、冷凍庫の中にいるような感覚でしょうか。「寒い」というよりは、「冷える。それも体の芯から」という感じでした。 そして随所にある大きな雪の塊と思しきものが、流氷です。でかいです。氷山の一角という例えがありますが、流氷も海上に出ているのはほんの一部なのだと、よーくわかります。
 
 
オホーツク流氷科学センターGIZA 流氷
 ▲こちらが流氷です!2012年産だそうです
 
 
オホーツク流氷科学センターGIZA 氷り漬けの魚や植物
▲流氷植物園と流氷水族館では、約100種類の氷り漬けの魚や植物が、流氷と一緒に並んでいます。氷の透明度が高く、とてもきれいです
 
 
オホーツク流氷科学センターGIZA 流氷に座り、記念撮影
▲流氷に座ることもできます。記念撮影ができるようボードまで用意されており気分が上がります♪
 
 
マイナス20度ではシャボン玉も凍ります。
 
 
オホーツク流氷科学センターGIZA スタッフが吹いてくれたシャボン玉
 ▲スタッフが吹いてくれたシャボン玉が…

 
オホーツク流氷科学センターGIZA 凍りついたシャボン玉
▲わかりますか? 凍っています! 床のシャボン玉は落ちて割れた状態。シャリっていう音が聞こえてきそう。この状態だと手に触ることもできます
 

また入口で手渡された濡れタオルを振り回すと、これまたシャキーンと見事に凍ってしまいました。
 
 
オホーツク流氷科学センターGIZA 濡れタオルを振り回し、凍ったタオル
▲振り回すこと7~8秒くらい。すぐに凍ります

 
館内には、海の妖精クリオネもいます。
 
 
オホーツク流氷科学センターGIZA クリオネ
 ▲くるんとしっぽ(?)をあげたところをパシャッ! かわいい。ちなみにクリオネの学名は、クリオネ・リマキナ。巻き貝の一種です
 
 
クリオネは冷たい海を好み、紋別の海では12月末~2月いっぱいまで生息しているそう。そして特筆すべきは、クリオネの捕獲方法。なんと写真の男性スタッフが、胴長を着用して海に入り、流氷の季節はそれをどけながら、網ですくうのだそう!
 
 
オホーツク流氷科学センターGIZA 男性スタッフとクリオネ
▲「ちょうど明日獲りに行く予定」ということで、水槽の中のクリオネはやや少なめだそうですが、それでも軽く100匹はいました。彼にはクリオネ男子の称号を!
 
ほかにも、流氷の赤ちゃん「氷晶」も発生装置や「流氷ができるまで」の模型など、流氷を科学する見どころがたくさん。
 
寒さと流氷が満喫できますよ!

 

モデルコース

1日目

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 ↓
 ↓
夕食 / 海鮮遊食 Rin
 

2日目

  ↓
~ここで「北海道立オホーツク流氷科学センター GIZA」に行くのもあり!~
 ↓
10時 / 出塚水産
 ↓
11時15分 / オホーツク紋別ホワイトカレー(キッチンSHIMA or ホテルオホーツクパレス)
 
※羽田~紋別間は飛行機で約1時間40分
※紋別空港~紋別バスターミナルまではバスで約15分

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