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公開 | 行天 フキコ

小さいけれど本格的な焼き物感!「ミニチュアれんが」

札幌のお隣にある江別は、古くかられんがや土管などを製造する窯業が盛んな地域です。
現在も市内には3つのれんが工場があり、全国有数のれんがの産地です。「やきもののまち」として知られる江別市内には多くのれんが建築が存在し、やさしい素材感をもつ赤れんがが緑豊かなまちを彩ります。


野幌駅前のれんがモニュメント▲野幌駅前には、窯業の歴史を伝えるパネルとモニュメントが設置されています
 

そんな歴史ある北海道の産業のひとつ「れんが」が、かわいらしいご当地グッズとして販売されているのをご存知でしょうか。もっと気軽に地元産業に親しんでもらおうとつくられた、「ミニチュアれんが」です。実寸の10分の1サイズで作られた小さなれんがは、大人のひとさし指に乗るサイズ。1箱におよそ100コ入り、工作ガイド付きで販売されています。
 

ミニチュアれんがの画像▲本物の10分の1サイズでつくられている「ミニチュアれんが」。かわいらしい見た目ですが、れんがの特徴をしっかり表しています

 

創作意欲をそそる、本格的なれんがの素材感を体験しよう!

「ミニチュアれんが」は、本物のれんがの形状、素材の特徴があるので、郷土史、地元産業についての学習やアートワークショップの材料としても活躍しています。
昨年の「アートヴィレッジフェス2016 at EBRI」では、ミニチュアれんがを使って「空想れんがタウン」をつくるワークショップが行われ、参加したこどもたちの独創的な作品で「れんがタウン」をにぎやかにしました。
 

「アートヴィレッジフェス2016 at EBRI」ワークショップ前の様子▲材料と見本だけ用意して、「れんがタウン」づくりスタート!どんなまちが出来上がるのでしょう…
 

「アートヴィレッジフェス2016 at EBRI」ワークショップ後の様子▲貼ったり塗ったり、積んだり並べたり、個性豊かなれんがの建物が並びました!煙突のある駅舎もステキです
 
 
ミニチュアれんがは小さく軽いので扱いやすく、ボンドで接着、絵の具で着色、ペンで文字を書くことも可能。工作にもってこいの材料でもあります。
 
手に取って遊んでみると、れんがに親しみがわくのと同時に、積み方の難しさにも気づきます。本物は手のひらより大きくて、ずっしり重いもの。建物1件にどれだけの手間と時間をかけたのか、当時の職人さんたちの苦労を想うと、今まで何気なく見ていたれんがの建物がとても貴重な存在だと感じるのではないでしょうか。
 

ミニチュアれんが工作の様子▲実際にミニチュアれんがをつかった工作を体験してみました!こどもに負けないぞ!と張り切る大人のみなさん。クリエイティビティが試されます…
 

ミニチュアれんが作品▲いろいろ試した結果、やっぱりれんがは積むのが楽しい!…ということで、れんがの積み方のお手本を見ながらイギリス積み(右)とフランス積み(左)の模型を制作。実際に積んでみると、見た目だけでなく使うれんがの数のちがいもよくわかります

 
「ミニチュアれんが」は、江別市役所売店の他、ËBRI(江別アンテナショップGET'S)、江別市河川防災ステーション(えべつ特産品コーナー)で販売しています。
北海道のインフラを支えた江別の窯業とれんが。「ミニチュアれんが」で道内名建築の模型作りに挑戦してみては?


△れんが造名建築「札幌開拓使麦酒醸造所」
 

関連リンク

江別市観光協会
ËBRI
江別市河川防災ステーション(さっぽろ観光ナビ)

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