2017年04月15日 | チバタカコ

石狩市難読地名クイズ!「濃昼」、さて何と読む?

石狩市の難読地名、花畔、濃昼、聚富

先日、4月上旬しか見ることができない石狩市浜益区の「馬雪」を撮影するため、オロロンライン(国道231号)を北上したところ、ん?この地名は、何と読む??という難読地名が続出。皆さん、読めますか?
 
 

石狩市の国道231号にも難読地名が続出

北海道Likersでは、釧路町に難読地名ロードがあることを紹介しましたが、札幌の隣町、石狩市にも「ん?」という地名が。釧路町ほど難読レベルは高くないとは思いますが、それでもやっぱり読めない!それではさっそく「石狩市難読地名クイズ」スタート!
 

石狩市花畔▲クイズ(1)「花畔」と書いて、何と読む?
 

石狩市生振▲クイズ(2)「生振」と書いて、何と読む?
 

石狩市望来▲クイズ(3)「望来」と書いて、何と読む?
 

まぁ、この辺りなら札幌や石狩近郊の人なら「簡単だべさ~」と答えられそう。もちろん、石狩市の人は全問正解ですよね?
 

石狩市新送毛トンネル▲クイズ(4)では、これは?
 

石狩市送毛▲「新送毛トンネル」は、「新」は新しいというそのままの意味。なので「送毛」で何と読む?

 
さて、次の地名は私も「?」と読めませんでした。「富」はともかく、「聚」がそんな読み方になるなんて、知りませんでしたよ。
 

石狩市聚富▲クイズ(5)「聚富」と書いて、何と読む?

 
最後に、これは超難読かも。
 

石狩市濃昼トンネル▲クイズ(6)何トンネル?
 

石狩市濃昼▲「濃昼」と書いて、何と読む?
 
 

道内はアイヌ語由来の地名が多いので、なかなか手強いぞ

答えは、
(1)「花畔」は「ばんなぐろ」。アイヌ語の「パナウンクル・ヤソッケ」(川下人の漁場)が由来だそうです。
 

石狩市花畔

(2)「生振」は「おやふる」。アイヌ語の「オ・ヤ・フル」(尻が陸に付く丘)が由来だとか。
 

石狩市生振
 
(3)「望来」は「もうらい」。アイヌ語のモライ(遅く流れる川)、ムナイ(塞がる川)が由来と言われているそう。由来はアイヌ語ですが「望みが来る」なんて、ちょっとポジティブで、ご利益があるパワースポットみたい!
 

石狩市望来
 
(4)「送毛」は「おくりげ」。アイヌ語でオクリキナ(オクリキナという草があった)が由来だそう。
 

石狩市送毛
 
(5)「聚富」は「しっぷ」。アイヌ語で「シュオプ」(箱のような峡谷)が由来とのこと。この近くに「ロイヤルシップ」というゴルフ場があったのですが、ロイヤルな聚富なのか、そのままロイヤルシップなのか…謎です。
 

石狩市聚富▲「聚富」のローマ字表記かふりがなの表示を探したのですが、ちょっと見つけられず…
 

(6)「濃昼」は「ごきびる」。アイヌ語の「ポキンピリ」(蔭の蔭、水の渦巻き)に由来しているとか。いや~、これは読めない!


石狩市濃昼 

何問回答できましたか?
道内には、道産子でも読めない地名がまだまだたくさんあります。でも、その名前の由来や意味を知ると、その土地土地の歴史や成り立ちにも興味を持つきっかけにもなるので、難読地名が出てきたら、ちょっと調べてみるのもおもしろいと思います。
今回紹介した国道231号(オロロンライン)は、これからの季節、ドライブが気持ちいいコースです。札幌から北上すると、左手に日本海が広がり、美しい夕日が見られる絶景ポイントもあり、石狩のおいしい食べ物もたくさんあります。しかし、ドライブするなら安全運転で。難読地名の表示に気を取られてキョロキョロしてはいけません!

 

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